Q&A(よくあるお問合せ) | |||
誘引剤の成分は? | |||
誘引剤はすべて食品添加物由来の原料を使用しております。 その為、お子様の生活環境に設置されても安心してご利用頂けます。 |
|||
1枚あたりの有効面積は? | |||
使用状況(設置場所)等によって変わりますが1枚あたり約2〜3畳の広さに効果があります。 布団、ベッド、ソファーには1枚、カーペットなら大きさによって1〜2枚を設置してください。 |
|||
枕元で使っても大丈夫? | |||
問題はありません。 しかし、本製品の特性上、香り(甘い香り)を発している為、その香りが気になる事で睡眠環境を邪魔する恐れがあります。 当店では足元への設置をオススメしております。 |
|||
ジュースをこぼしたので洗濯出来ますか | |||
洗濯はできません。そのままですと不衛生ですので交換をお願いします。 | |||
カーペットと一緒に洗濯してしまったが、どうすれば良いですか | |||
害はありませんが、誘引剤の効果が無くなっている可能性がある為、洗濯したダニシートはそのまま捨てて下さい。 ダニシートが付着したダニの死骸等が衣類に付着している可能性がある為、いっしょに洗濯したカーペットや衣類等は、念のためもう一度洗濯する事をオススメします。 |
|||
商品を袋から取り出すのですか? | |||
商品は透明の袋から取り出してご利用下さい。 お取替えの目安は袋から取り出した日から3ヶ月が使用目安となりますが使用場所(ダニの多さ)によって交換時期をご検討ください。 袋から出さなければ保存状況等によって変わりますが約1〜2年後でも通常通りお使いいただけます。 ※透明の袋に入っている状態でも、袋の構造によりごく微量の香りが漏れてしまいますが不良ではありませんのでご安心ください。 |
|||
使用方法・設置場所は? | |||
ダニは湿気のあるところや、食べ物、お菓子などの食べこぼしのあるところや、暗く暖かいところにいます。 それらから想像できる場所に優先的に置いて下さい。 ※具体的な設置場所は商品ページの画像を参考にして下さい。 ●置き場所についてよくある問い合わせ ・床(畳)の上に直置き→OK ・カーペットと床(畳)の間→カーペットの上、床とカーペットの間どちらでもOK ・押入れ→上下に置く場合は対角線に置くと効果的。 ・ベット・布団周り→マットレスと敷布団の間、マットレスと下板の間、敷布団とシーツの間いずれもOKですがなるべく肌に直接触れない場所。※布団と畳の間もOK ・子供やペットが手にしたり口に入れない場所が良い。 |
|||
暮らしの中でできるダニ対策のひと工夫 | |||
【1】室内の温度は20℃以下に | |||
暖めすぎは厳禁!冬場の暖房も室温を20℃以下に保つことで、ダニが繁殖しにくくなります。 | |||
【2】理想的な湿度は50%程度に | |||
ダニの繁殖を抑えるのに効果的で、私達に快適な生活湿度は50%程度。 エアコンのドライ運転や加湿器を上手に使いましょう。 |
|||
【3】洗濯の部屋干しは避けましょう | |||
洗濯物の部屋干しは、室内の湿度を上げる原因になります。 できるだけ部屋干しをしないようにしましょう。 |
|||
【4】効果的な布団の天日干しをしましょう | |||
ダニが死ぬ温度は50℃以上。いくら天気がいい日に干しても、布団の中まではこの温度になりません。 しかもダニは温度が低いほうへ逃げ込んでしまいます。 ・天日干しは午前10時〜午後2時までに ・取り込んだ後は掃除機をかける |
|||
【5】布団乾燥機を上手に使う | |||
天日干しをできない時も布団の湿気を減らして、ダニが住みにくい環境をつくるのに効果的です。 | |||
【6】梅雨明けには家じゅうの大掃除を | |||
梅雨明け頃からダニの繁殖期がピークを迎えます。 梅雨明けに大掃除すればダニの増殖が防げ、家全体のダニを減らすのに大変効果的です。 |