ユニットラグご使用マニュアル

敷く場所の確認

ユニットラグには滑り止めが施されています。 置くだけで簡単に敷くことができますが、やわらかい床面や不安定な床面(下地)の上では吸着しにくいため、 平らで凹凸の少ない床面に敷いてください。

床面の適応種類
フローリング※
ビニル床タイル・シート
クッションフロア
大理石、セラミックタイル
モルタル・コンクリート ×
タイルカーペット・ロールカーペット ×
×
ホットカーペット ×

※表層が天然木の場合、各メーカーの注意事項をご確認願います。

  • 床の状態によってはすべる場合があります。
  • 長期間密着した状態が続くと滑り止成分が付着したり、床面が変色する場合があります。
    月に1回程度はユニットラグの位置を変えたり、床面を拭いてください。

床暖房について

製品自体は床暖房に使用できますが、敷設する仕上げ材等に注意が必要です。

床暖房上での使用について

  • 本製品は床暖房で想定される耐熱性を有しており、製品自体の著しい劣化に対して配慮しておりますが、床暖房および仕上げ材に対する影響は各メーカーにお問い合わせください。
  • クッションフロア等のビニル系床材仕上げの床暖房の上ではご使用にならないでください。仕上げ材が変色するおそれがあります。
  • 床暖房をご使用の際、温めることにより素材特有の臭いが生じる場合があります。臭いが気になるときは換気を行ってください。
  • 床暖房の上で使用すると、床暖房の昇温に時間を要します。

必要枚数の目安

ラグの場合

敷き詰めの場合

単位:cm 団地間 江戸間 中京間(三六間) 京間(本間)
1畳 85 x 170 88 x 176 91 x 182 95.5 x 191
8枚 8枚 8枚 8枚
2畳 170 x 170 176 x 176 182 x 182 191 x 191
16枚 16枚 16枚 16枚
3畳 170 x 255 176 x 261 182 x 273 191 x 286
24枚 24枚 24枚 24枚
4.5畳 255 x 255 261 x 261 273 x 273 286 x 286
36枚 36枚 36枚 36枚
単位:cm 団地間 江戸間 中京間(三六間) 京間(本間)
6畳 255 x 340 261 x 352 273 x 364 286 x 382
42枚 48枚 48枚 48枚
8畳 340 x 340 352 x 352 364 x 364 382 x 382
49枚 64枚 64枚 64枚
10畳 340 x 425 352 x 440 364 x 455 382 x 477
63枚 72枚 80枚 80枚
12畳 425 x 425 440 x 440 455 x 455 477 x 477
81枚 81枚 100枚 100枚

※実際の現場でご確認をお願いいたします。

敷き方の手順

  • STEP1[ 床を掃除する ]

    床面のホコリ、砂、水、ゴミなどは敷く前に除去してください。

    ※ワックス掛けした後は、完全に乾いてから敷いてください。
    乾燥が不十分だと敷物の型が付く恐れがあります。

  • STEP2[ ユニットラグを敷く ]

    ユニットラグを箱から取り出し、(1)裏面の矢印方向を確認し、(2)「流し貼り」や「市松貼り」等お好みの貼り方で敷いてください。 ユニットラグは置敷きですので、敷き直しができます。

  • STEP3[ 掃除機をかける ]

    敷き終えたら掃除機をかけてください。

    ※製造時に取り切れなかった糸クズが出る場合がありますが、 品質不良品ではありません。

  • STEP4[ 完成 ]

(1)

(2)

流し貼り

市松貼り

お部屋全体に敷き込む場合

ユニットラグはカッターで簡単に切れるので、お部屋にぴったりフィットします。

部屋のサイズを測り、部屋の中心から四方へ順に敷くことをおすすめします。 中心から敷くと、部屋によってはユニットラグをカットする必要があります。 その場合、カットするユニットラグが小さくなりすぎないように、中心位置をずらして調整してください。仮並べをして貼り位置を確認することをおすすめします。

  • カッターナイフをご使用の際は十分にご注意ください。
  • カット面によっては、パイルの目こぼれが生じる場合があります。その場合は木工用ボンドを水で薄めたものを、カットしたパイルの根の部分へ軽く塗布して目止めを施してください。

見切り材・コーナー材で美しく快適に

床面との段差や端部のホツレなどが気になる場合は別売りの見切り材、コーナー材の使用をおすすめします。

※コーナー材は構造上、硬めの素材でつくっています。つまづきにご注意ください。

見切り材(滑り止め付き)

コーナー材(裏面に滑り止めは付いていません)

取付け手順

  • ユニットラグを床に敷き終えてから見切り材を付けてください。
  • ユニットラグの周囲に合わせて見切り材を継ぎ足していきます。
  • 見切り材はカッターナイフで簡単にカットできます。 ※カッターナイフをご使用の際は十分にご注意ください。
  • 見切り材の裏には滑り止めが付いていますので透明フィルムをはがして床にしっかりと固定させます。 事前に床のほこりをよく拭き取ってください。
  • コーナー材の裏面の突起を見切り材の穴に差し込んでください。
  • 完成。