2006年のバーゼルワールド で全世界 に向けて発表された、 エコ ・ ドライブ コンプリケーション ミニッツ リピーターモデルが、遂に日本でも始動します。
複雑時計の機構をエコ・ドライブで作り上げようとするシチズンの新たな試みです。機械式時計のなかでも複雑機構 のひとつである、 ミニッツリピーター の 当モデルは、時間を2種類の異なった音で3種類の音色を打ち分けることによって表現します。
◆鐘の音を電子音で再現。澄んだ鐘の音をイメージした2種類の異なった音で3つの音を合成することによって、時、分単位までの現在時刻を透明感のある音色で奏でます。 詳しくはコチラの動画より>>> |