贅沢な美味しさ♪
生クリーム食パン

Recipe No.538 レシピ作成:2021.3月
市販の食パンのサイズ感に限りなく近づけた理想の食パン型1.5斤で、しっとり贅沢な味わいの生クリーム食パンを焼きました。

材料

(浅井商店オリジナル アルタイト理想の食パン型1.5斤 1台分)

・強力粉 420g
・砂糖 20g
・水あめ 40g
・塩 8g
・ドライイースト 4g
・無塩バター 20g
・生クリーム 80g
・牛乳 240g


■難易度:★★
■所要時間:220分

下準備

[型]
・初めて使う型は空焼きする。【目安 : 170~180℃で40分、油脂を塗って200℃で10分】
・型に油脂(分量外)を塗る。

[材料その他]
・暑い季節以外は牛乳と生クリームを30~35℃に温める。
・バターを室温に戻す。
・焼成前にオーブンを190℃に予熱する。

Cooking

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【生地作り】1

■ボールにバター以外の材料をあわせて水気がなくなるまで混ぜ、生地がまとまるまでボールの中でこねる。

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2

■生地を台に取り出し、たたきつけては手前から向こう側へ折りたたむようにしてこねる。

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3

■生地をつかむ位置を側面に持ちかえてたたく面をかえながら、表面がなめらかになるまで続ける。

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4

■バターを生地にもみ込み、生地が薄くのびるようになるまで、さらにたたいてこねる。

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5

■こねあがった生地はきれいに丸め、油を薄く塗ったボールに生地を入れ、ラップをする。

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【一次発酵】6

■30℃で約60~70分、約2.5倍の大きさになるまで発酵させる。

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【パンチ】7

■打ち粉をした台にゴムベラで生地を取り出し、生地の中心から外側に向かって手のひらで押してガスを抜く。

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8

■生地の左右を1/3ずつ中心に向かって折り、合わせ目をしっかり押さえてガスを抜く。

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9

■生地の上下も1/3ずつ中心に向かって折り、合わせ目を下にしてボールに戻し、ラップをする。

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【一次発酵続き】10

■30℃で約30~35分、パンチ後より1.5~2倍程度に膨らむまで発酵させる。

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【分割・ベンチタイム】11

■打ち粉をした台に生地を取り出し、ドレッジで3等分する。

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12

■生地のきれいな面を上にし、両手のひらで生地を手前に引き寄せ、向きを変えながら表面が張るように丸く整える。

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13

■生地をパンマットの上に置き、固く絞った濡れぶきんをかけて約20分休ませる。

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【成形】14

■とじ目を上にしてガスをしっかり抜きながらめん棒をかけ、直径20~22cm程度になるようにのばす。

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15

■生地の上下を1/3ずつ中心で少し重なるように折り、合わせ目を押さえて全体の厚みを平らに整える。

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16

■生地の向きを90℃変え、奥側から手前に向かって、軽く締めながらくるくると巻く。

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17

■残りの生地も同様に成形し、油脂を塗った型にとじ目を下にして入れる。

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【二次発酵】18

■35℃で約50分、生地が型の8分目程度に膨らむまで発酵させる。

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【焼成】19

■フタをして190℃のオーブンで約30分焼く。型から外してケーキクーラーの上で冷ます。

レシピ担当栗原より

おいしく作るポイントをアドバイス

【型のポイント】

市販の食パンのサイズ感を目指した、浅井商店オリジナルの理想の食パン型1.5斤タイプです。
各辺の長さや勾配のバランスなど、「売っている食パン」のイメージに限りなく近付けました。
ご好評いただいている1斤型では足りないという方におすすめの、1.5斤型です。
普段から親しみのある食パンらしい食パンサイズなので、トーストもサンドイッチもいつも通りに作ることができますよ。

【レシピポイント・ラッピング】

生クリームと牛乳をたっぷり加えた、風味豊かで贅沢な味わいの高級風食パンです。
パンをしっとりさせる水あめを使い、工程にパンチという作業を加えることでキメの細かい焼き上がりになっています。
材料と時間を贅沢に使ったまさにリッチな味わいの食パンなので、是非一度ご家庭で焼いてみて下さいね。

焼き上がったパンの保存には、IPP規格袋 KO-13がおすすめです。

【成功アドバイス】

生地量が多く、またベタ付きやすい生地のため、手ごねは難易度が高くなってしまいます。
捏ね時間の目安はバターを入れる前で20分、バターを加えた後で20分程ですが、生地を薄くのばした時にちぎれてしまうようではこね不足です。
指が薄く透けるようになるまで時間を延長して捏ねて下さい。

生地量が多いパン作りには、BOSCHコンパクトキッチンマシンやキッチンエイドなどの捏ね機を利用すると便利です。

Tools

このレシピで使用した材料、道具