心に触れる香りと感覚

-Deep Mind Touch-

感覚に語りかける香りが、私たちの心を動かし、私たちの体を動かし、私たちに機能性をもたらしてあらゆる感覚を研ぎ澄ませる。

私たちはこの「感覚で奥深くに感じる香り」の違いが、心身にとても大切な影響をもたらすと考え、予防医学的な観点からも常に香りの鮮度と品質保持に力を注いでいます。

気分や体調によって変化する香りの感覚に沿って、「服を選ぶように香りを着替える」

あらゆるシーンや生活環境において、一人ひとりが自分のケアのために嗅覚からの感覚を意識しながら、精油を「ブレンドする」という手法も加え、自分自身に向き合う時間を皆様にご提案していきます。

心に触れる香りと感覚

精油

-Essential Oil-

オーガニックの精油は、それぞれに「色・香り・化学成分(機能成分)」を保持し、それぞれが自然の環境によって影響しあう、自然の関係性にあります。色が変化すると、香りや成分も変化し、成分の変化を見ると、おのずと色や香りも変化することがわかります。
私たちはその年に収穫抽出された新鮮なありのままのオーガニック認証精油のみをみなさんにお届けしています。数種を混ぜてブレンドするなど、その感覚を楽しんでいただきたいと願っています。

精油
精油

植物油

-Vegetable Oil-

ARTQ ORGANICSでは一番搾りの新鮮なオーガニックの植物油をお届けしています。
植物油はスキンケアやマッサージケアの際に使用するベースとなる大切なオイルです。もっとも広範囲に活用する素材の1つであり、精油と同様にブレンドして活用することもおすすめしています。この植物油に精油を加えてセルフケアとしてお楽しみいただけます。

植物油

ブレンドオイル

-Blended Oils-

より日常に寄り添ったケアのために、季節や用途にあわせたオリジナルのブレンドオイルをご提案しています。料理を作るのと同じように、素材のバランスは組み合わせることにより、感覚に触れるハーモニーをもたらします。
文字に頼るのではなく、まず自分の感覚がどういった香りをどのような時に求めているか?を感じて手にとってみてください。

ブレンドオイル

ブレンドで香りを楽しむ
ARTQ ORGANICS精油5つのノート

精油は1種類だけでも豊かな香りがしますが、数種類をブレンドすることで、その香りはより奥深いものになります。
ARTQ ORGANICSの精油は、ご自分でブレンドを楽しんでいただけるようにノートの種類によってラベルの色を5つに分けています。

ブレンドで香りを楽しむARTQ ORGANICS精油5つのノート

5つのノートのバランスをとることで、香りが長持ちする

ノートとは、香りの揮発(蒸発)する速さ、香りが私たちの鼻に伝わる速さのことです。
ARTQ ORGANICSでは、精油の特性と揮発性によって、揮発が速い順に「トップ」「トップ・ミドル」「ミドル」「ミドル・ベース」「ベース」の5段階に分類し、それを視覚的に理解できるようにラベルを色分けしています。
トップからベースまでの5つのノートを、バランスよく選んで、異なる色のラベルが並ぶブレンドを心がけることで、バランスの良いブレンド、かつ香りを長く楽しむことができます。

精油を購入する時のポイント

まずは自分の好きな香りを選んでみましょう。
「〇〇に良い精油」など文字で読む情報で選ぶのではなく、実際に香りを嗅いで、好きな香りがどうかを感じて香りを選びましょう。香りの好みは人それぞれ、苦手な香りを無理に使う必要はありません。自分の感性に正直に、心地よいと感じる香りを選びましょう。

精油を購入する時のポイント

精油選びやブレンディングは、料理と多くの共通点があります。似た食材ばかりを組み合わるのではなく、様々な食材を混ぜて料理することで、それぞれの素材が生きて味の深みや味わいが生まれます。料理と同じで彩り豊かなブレンドになるように、異なる色のラベルを揃えて香りの特徴が異なる精油を組み合わせて奥深い香りを楽しみましょう。まずは、トップ、ミドル、ベースの中から1本ずつ選んでブレンドしてみましょう。

香りを楽しむこと

ブレンドに細かいルールはありません。お気に入りの香りを試香紙などに1滴ずつ垂らして、試香紙を重ねて一緒に嗅いでみましょう。1種類の精油で感じる香りとは違う、新しく生まれた香りを嗅いで感じることがブレンディングの第1歩です。


日常生活で香りを
楽しむ方法

アロマセラピーには、日常生活に取り入れることができる様々な方法があります。お気に入りの香りの精油を使って、簡単な方法から自由に試してみてください。

芳香浴

精油の香りを部屋の中に拡散させて楽しむ方法です。専用器具を使う方法がポピュラーですが、ティッシュやスプレーを使った簡単な方法でも楽しむことができます。

専用の器具を使って広い空間で香りを楽しむ

精油は引火性があり、熱に弱い性質があるため、火も熱も使わないディフューザーがおすすめです。ARTQ ORGANICSのディフューザーは精油を細かい粒子状にして、空気中に噴霧・拡散させるディフューザーです。熱や水を加えないため、精油が持つ植物本来のフレッシュな香りをそのままにお楽しみいただけます。

専用の器具を使って広い空間で香りを楽しむ

スプレーをシュッとひと噴き

スプレーを数プッシュして空間をリフレッシュできます。スプレーした後、その下をくぐるようにして全身にふわりと香りをまとうのもおすすめ。
ご自分でも水とお好きな香りの精油をスプレーボトルに入れるだけの簡単なスプレーを作ることができます。(精製水50mLに対して精油20〜50滴)

スプレーをシュッとひと噴き

ティッシュや試香紙に垂らして簡単に芳香浴

精油をティッシュや試香紙に数滴垂らして利用するだけなので、とても手軽です。紙の繊維は香りが染み込み、持続しやすいので、ポケットやカバンに入れてもOKです。また名刺入れに忍ばせて、名刺の香り付けにも。

手浴・足浴・入浴・シャワー浴

浴槽のお湯に精油を垂らして、心地よい香りでゆったりとしたバスタイムをお楽しみいただけます。精油を混ぜたお湯に足や手を浸ける手浴や足浴でも、より気軽に楽しむことができます。

手浴・足浴で立ち上がる
蒸気とともに香りを楽しむ

洗面器などを用意し、手首が浸かるくらいまで熱めのお湯を入れ、精油を3~5滴垂らしてまぜます。足湯の場合には、バケツなどを用意し、ふくらはぎが浸かるくらいまで熱めのお湯を入れ、精油を3~5滴垂らして混ぜます。
手や足が暖かくなることで心身の循環のサポートを行い、簡単にリラックスできます。

手浴・足浴で立ち上がる蒸気とともに香りを楽しむ

浴槽のお湯に精油を垂らし
立ち上がる蒸気を吸い込み深呼吸

入浴の際に、湯船にお湯をはってから精油を5〜10滴垂らしてゆっくりかき混ぜ、深呼吸とともにゆったりとした香りのバスタイムをお楽しみいただけます。
精油は水に溶けないので、肌が弱い人は水に溶けやすいバスソルトなどの基材(*1)と混ぜて使用します。

*1 天然塩、はちみつ、牛乳、植物油などの精油を安全な濃度に希釈する(薄める)ときに使う材料

湯船につかれないときはアロマシャワーで

シャワーが当たる床部分に数滴精油を垂らしてからシャワーをスタートします。香りのシャワータイムをお楽しみいただけます。簡単な方法なので男性にもおすすめです。

吸入

精油の揮発成分を身近にある道具を使って吸い込む方法。主に風邪の予防対策や呼吸器系トラブルが気になるとき、また気分転換したいときなどにおすすめです。

マスクに数滴垂らして気軽に香りを楽しむ

マスクをつけたときに、下の角になる部分に精油を2~4滴垂らします。風邪や空気感染、花粉症の予防対策にも最適です。

* 精油を垂らした部分が肌に密着しないように注意してください。

マスクに数滴垂らして気軽に香りを楽しむ

マグカップを使って
蒸気とともに芳香成分を吸入

熱めのお湯を入れて精油を2~3滴垂らします。蒸気に顔を近づけ、ゆっくり深呼吸しましょう。

* 精油を混ぜたお湯を飲用しないように注意してください。

湿布

精油を含んだお湯や冷水にタオルなどを浸して絞り、体に当てる方法です。体のこりや疲れなど、局所的な問題に役立ちます。

精油を含ませたタオルを体に当てる

お湯または冷水を洗面器に入れて精油を2~3滴垂らします。てぬぐいやフェイスタオルにも1~2滴精油を垂らし、お湯や水にくぐらせてよく絞り、それを気になる部分に当てます。また、お風呂に入れない時に身体を拭くタオルとしてもご使用いただけます。

* 顔に直接当てるのは避けてください。

精油を含ませたタオルを体に当てる

アロマセラピーマッサージ

植物油(キャリアオイル)に精油を混ぜたマッサージオイルを体に塗布し、さすったり揉んだりする方法です。心身の緊張がほぐれ、ストレスの緩和にも有効です。セルフマッサージで自分をいたわる時間を持ちましょう。さらに触れ合うマッサージはする側とされる側ともにリラクゼーション効果を得られます。気軽にできるハンドマッサージもおすすめです。

精油を混ぜたマッサージオイルで
触れ合うマッサージを

植物油(30mL)に対して精油6〜12滴(1%〜2%希釈)を加えてよく混ぜます。適量を手に取り、ゆっくりと手のひらの暖かさを使いながら全身のマッサージケアを行います。香りや皮膚刺激が気になる場合には、植物油のみで行っても構いません。

精油を混ぜたマッサージオイルで触れ合うマッサージを

ハウスキーピング

精油は、家の掃除や消臭にも活用できます。拭き掃除の際、雑巾に直接精油を垂らしたり、スプレーをつくって利用したりするなど、様々な活用方法があります。

掃除用スプレーをつくって拭き掃除に活用

スプレー容器に無水エタノール(3ml)とティートリーなどの精油を30滴入れ、よく振って混ぜる。そこに水(30ml)を入れてさらに振ってまぜます。

気になる臭いの場所には
ティッシュに垂らして使う

下駄箱など臭いが気になる場合は、クローブ、ティートリー、ペパーミントを2滴ずつティッシュに垂らして置いておきましょう。

まな板などの除菌にも精油を活用

まな板の除菌には、ペパーミントなどを数滴垂らしてゴム手袋をした手で伸ばし、1時間後によく洗います。