『Offering』

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お線香も同ページ内でご購入できます
 



¥5720-

送料込

小さなまるいBOXに入った
生花のアレンジメント

色を選ぶことができます


『ARNOX ROUND130』

→ 

¥3,666-
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SeedsGarden03501 

 

\4,620-

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Osonae_Tender feeling01

 ~お供花 優しい気持ち~


¥3,826
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生花で定番人気は『ARNOX』 

BOXは5色から 
お花は6色からお選び頂けます 
 
→ 

\3,456-

送料込

 
色を選んで
『おまかせブーケ(花束)』

 

\3,850-~

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色を選んで
『おまかせアレンジメント』




¥5,863-

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Mauve Wisteria05001

¥6270-

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色を選んで
『おまかせアレンジメント』


¥3,826-

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『Glass Flower』


 ¥6,860-

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そのまま飾ることができる
お供えのスタンディングブーケ
『Snowdonia』




¥4,510-

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  顔が小さな ミディ胡蝶蘭
Doritaenopsis Elegance


¥8900-

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少し大き目のお供えBOXフラワー 
3タイプ
『OsonaeBOXFlower』


¥5,720-

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お供えのお花のおはなし

 
〈ご逝去〉

突然の訃報で、特に親しかった方へすぐに枕元へのお花をお届けしたい、そんな気持ちで供えるお花を「枕花」といいます。親族ご家族の方が大変な時にお届けするのは、特別に親しかった方や、血縁者の逝去の場合に限られます。

お届けする場合は、白一色でお作りするのが一般的です。最近では故人のお好きだった花をご用意することもありますが、宗教的なしきたりや、地域の風習もありますので、確認するのが良いでしょう。

会館等へお届けする場合は、その会館が受け付けされない場所もありますのでご確認頂くのが良いかと思います。



〈初七日・四十九日〉

仏教では、故人が亡くなられてか四十九日の間は、生死(陰陽)をさまよっているとし、中陰と呼びます。残された者により、故人が極楽浄土へ行けるよう、供養する習わしがあります。
この四十九日が過ぎるまでは、白でまとめたお花を贈るのが好ましいと言われていますが、故人やご家族の方が少しでも癒やされるよう、淡い色や、故人がお好きだったお花などを取り入れるのも良いでしょう。

四十九日が過ぎてからは、時間とともに、少しずつ淡い色から明るめの色を取り入れていきます。


〈祥月命日・年忌法要〉

祥月命日(しょうつきめいにち)とは亡くなられた日と同月同日の日のこと。

また重要な年忌には、故人を偲んでご遺族・ご親族や故人とゆかりのあった人が集まり法要を行います。
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続き、三十三回忌をもって年忌止めとするのが一般的です。(五十回忌法要を営む場合もあります。)
参加出来ない時にお花をお届けするのは、7回忌くらいまでは続けると良いでしょう。

普段からお花をお供えするのであれば、花束をお届けするのも良いでしょう。
花瓶があるかどうか、不安な場合はアレンジメント(籠花)にしましょう。

胡蝶蘭などの鉢物も可能です。

※年忌法要で贈る場合、祥月命日前後の集まりやすい日に行うことがあります。法要の日時と、場所を確認しましょう。 法要を行う場所へ前日の午後に届くようにすると、先方への配慮としては良いでしょう。ご自宅以外の場合は、お名前と時間を確認して贈るようにしましょう。

※毎年、祥月命日にお花をご自宅にお届けする場合は、命日の前日にお届けすると良いでしょう。



〈お盆・お彼岸〉

初盆(新盆)は、四十九日の忌明け過ぎてから初めて迎えるお盆のことです。ご先祖様の霊が帰ってきますので、手厚くもてなして供養する風習です。

初盆は白を中心にまとめた、アレンジメントや花束が基本ですが、家族や、親しい方々で迎える時間ですので、お好きな色や花を入れてお迎えしてあげると良いでしょう。

紫や、水色を入れた花や、黄色のお花も人気があります。


お盆は、地域により時期が異なります。
お届け前に確認すると良いでしょう。



 
 
 



ARNEは
1996年創業のフローリストです


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お客様のご意見をお伺いしながら
より良い方法にアップデートしながら試行錯誤して参りました

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