スリクソン ZX Mk IIシリーズ
▼ラインナップ▼
進化した「REBOUND FRAME Mk II」
「シームレス」で「エッジレス」なヘッドがスムーズで「大きなたわみ」を生み出し、スリクソン史上最速のボールスピードを実現。
「RIGID ZONE」はより剛く、そして「FLEX ZONE」を軟らかくした新開発「REBOUND FRAME Mk II」により、反発性能が大きく向上。フルチタン構造だからこそできた「シームレス」とフェース周辺をさらに丸く、厚くした「エッジレス」がスムーズで「大きなたわみ」を生み出す。
■FLEX ZONE1：フェース面の肉厚差を小さくした高強度・高弾性チタンフェースがインパクト時に大きくたわむ。
■RAGID ZONE1：フェース周辺部を厚く丸く「エッジレス」にすることで変形を抑えるエリア。
■FLEX ZONE2：フェース折り返し部を後方に向けて薄くし、たわみの支点を後方にずらすことで、より大きくたわむ。
■RIGID ZONE2：「シームレス」なボディが大きくスムーズなたわみを生み出し、エネルギーを逃がさずしっかり受け止める。
「MAINFRAME Mk II」
さらなるボールスピードを追求し、進化した革新のテクノロジー
さらに進化した「MAINFRAME Mk II」が驚異的なボールスピードを生み出し、大きな飛距離と正確性を実現。
「TOUR V.T. SOLE」
卓越した安定性と操作性
ソール形状、バンス角の最適な設計によりインパクト時の抜けの良さがさらに向上した新 「TOUR V.T. SOLE」。
ショットを自在にコントロール
スイング軌道に合わせバンス角を最適設計。さまざまなショットで芝との接触を最小限に抑えることで、キレのある打感とさらなる安定性を発揮。
あらゆるライで振り抜けの良さを実現
トウ・ヒール部を丸くして段差をつけることでインパクト時の抜けの良さを実現。
REBOUND FRAME Mk II
スムーズで大きなたわみがもたらすスリクソン史上最速のボールスピード
高慣性モーメントと低重心化により寛容性を実現
強度を維持しながらクラウン全体を薄肉化し、生み出した余剰重量を最適配分することで、高慣性モーメントと低重心設計を可能にし、寛容性を実現。
進化した反発性能
軽比重・高強度・高弾性チタン「Super-TIX® 51AF」を採用し、インパクト時に大きなたわみを生み出す薄肉フェース。従来モデルから中央部をさらに薄くすることでたわみが進化。
REBOUND FRAME Mk II (FW #3)
ドライバー同様「剛性の低いエリア」と「剛性の高いエリア」を交互に配置した4層構造の「REBOUND FRAME Mk II」が大きなたわみを生み出すことでボールスピードアップを実現。
CANNON SOLE
フェース下部の反発エリア拡大。フェース周辺のソール部を厚肉に設計した「CANNON SOLE」。低重心を維持したままフェース下部のたわみが大きく反発力が向上。
番手間の流れをスムーズにしたヘッド形状
大きく構えやすい、安心感のあるヘッド形状。#5、7は重心高さを上げてスピン量を増やすことで、より精度の高いショットを実現。
SKIRT HEIGHT
ソール側のトゥ側、ヒール側における凸部分をなくし、芝の抵抗を軽減するソール設計。さまざまなライからのショットで安定性を発揮。
REBOUND FRAME Mk II
ドライバー同様「剛性の低いエリア」と「剛性の高いエリア」を交互に配置した4層構造の「REBOUND FRAME Mk II」が大きなたわみを生み出し反発性能が大きく向上。
DEEPER CG
余剰重量をソール後方に配置した深低重心設計。慣性モーメントの拡大と高打ち出しによる安定したスピン量を実現。高弾道で安定した飛びを。
NEW FACE RADIUS
さらに丸みをつけたロール設計で寛容性が向上。上下打点でのスピン量が安定し、オフセンターショットによる飛距離ロスが減少。
COMPACT SHAPE
ツアープロの意見を取り入れ、ターゲットに向かって真っ直ぐ構えやすく球筋がイメージできるヘッド形状。クラウンの段差を無くし硬い打感になるイメージを軽減ソールのトウ側、ヒール側における凸部分をなくし、芝の抵抗を軽減するソール設計。クラウンの段差を無くし硬い打感になるイメージを軽減。ネックからリーディングエッジにやや丸みをもたせたことで球を拾いやすく狙いやすいイメージに。
MAINFRAME Mk II
フェース周辺部に配した溝「スピードグルーブ」と最適なフェース肉厚設計により、フェースのたわみがさらに大きくなり反発性能が向上。スリクソン史上最速のボールスピード。
PROGRESSIVE GROOVES
最適なスピンを生み出し、状況に応じたパフォーマンスを発揮する「番手別溝設計」。ロングからミドルアイアン（#3〜＃7）の溝は、広く浅くすることで最適スピンになることで、あらゆる状況で安定した飛距離を実現。ショートアイアン（#8〜PW）の溝は狭く深く、本数も多くすることで特にラフなどWET条件でのスピン性能が向上し、ライの違いによるスピンのバラツキを低減。
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