もっと身近に間接照明を楽しむ
[オールターテーブルライト 本体単品モデル]
ALTER TABLELIGHT
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おしゃれそうだけどよくわからないし、なんだか高そう。間接照明ってそんなイメージありませんか?でも難しいことも、高価なこともありません。コンセントがあればどこだっておしゃれな雰囲気を簡単に作れます。さあ間接照明をもっと楽しみましょう。
デザイン・特長について
そのまま置いていてもインテリアの邪魔にならないシンプルなデザイン。ベッドサイドやソファサイドにも置けるコンパクトサイズ。大きすぎないので家具やちょっと隙間に隠すこともできます。
ベースはしっかりと重量があるので転倒することもありません。そのまま置いて見せることも、隠して使うこともできるテーブルライトです。
本体:幅160×奥行き160×高さ225(mm)
重量:0.93(kg)
カラー:ブラウン・ナチュラル・ホワイト
材質:スチール
ホワイト・ブラウン・ナチュラルの3色展開。ブラウンとナチュラルはシェードに木目調のシートを転写しています。
自由度に動かせるスポットライト
スポットライトは上下に約90度、左右方向に約350度回転します。自由度が高く狙った場所を照らすことができます、
背面を照らしてシアターライティング
間接照明のおすすめテクニックがこちら。テレビの背面を照らす「シアターライティング」。天井照明を点けながら映画など観ていると雰囲気でないですよね。照明の灯りが画面に写り込んで集中できなかったり。
そんな解決策が、テレビの後ろを間接照明で照らす。ただそれだけで壁と画面の明度差が少なくなり目に掛かる負担も軽減できるとか。そして何よりも雰囲気がおしゃれ。
左が間接照明をライトアップしたもの、右側はテレビの明るさだけのもの。
背目に入らない位置に光源を隠す
間接照明で雰囲気のあるライティングを作るコツは大きく分けて2つ。ひとつは「光源(電球)を隠す」こと。隠すことで灯りが溢れだし、浮き上がったように見せることができます。
もうひとつのポイントは「複数置いて陰影を重ねる」こと。わざと明るいところと暗いところをつくることで、お部屋に立体感ができメリハリのあるリラックスできる空間になります。たったそれだけのことですが、イメージが全く異なります。
ソファの背面、テレビや観葉植物など隠せるところに隠してみてください。また目線より低い位置から照らすと焚き火のような効果がありリラックスできると言われています。設置が楽なのでいろんな場所で試してお気に入りのレイアウトを見つけて下さい。
観葉植物の後ろに間接照明を隠すようにレイアウトしたり、透過性の高いパネルの裏に置けばパネル自体が照明になったり。テレビの背面を照らしたり使い方はさまざま。なにより、間接照明は複数置くことでより効果的に演出できます。
壁掛けもOK
ベースの裏側にはビスを引っ掛けられる「穴」が開いています。壁にビスを取り付け、本体を引っ掛けるように取り付けると壁掛けライトになります。
とても満足していただけています
実際に使用していただいたお客さまのレビューから一部を抜粋しました。すべてのレビューはこちら
用途がいろいろ かなり使い勝手が良いです。いろいろと使えると思います。電球はついてませんがそれを含めても良い品だと思います。
移動しやすい間接照明を探していたので、こちらで見つけられて良かったです。想像していたよりも小ぶりで邪魔にならず、デザインも気に入りました。
リモコンは光の色味も微妙な調整ができてすごく便利です。
おしゃれなホームシアターに
40インチのテレビの裏に置きたくて、二台購入。 開けた瞬間、うーん、大きい、、と少し心配になりましたが、 テレビの両サイドに置くと、いい感じです。 一台でも試してみましたが、やっぱり二台置いた方が より雰囲気もでています。 テレビの裏でなくても部屋の雰囲気に合わせるために 色味を調整できるので買って損はないかと思いました! リモコンでオンオフ、調整も簡単にできるので いつもつけています。
設定登録も簡単で使いやすい商品です。リビングの間接照明として使用していますが大変満足
間接照明を構築する際の理想形
光量は最高出力にするとスタンド一つで8畳程の部屋が十分に明るくなり、本は普通に読めます。間接照明にするためにTVの後ろに置いたとしても、まだまだ明るいです。逆に最低出力にすると 寝ている最中に目が覚めて、真夜中にトイレに行きたくなった時に まぶしくないくらいの明るさで調度良いです。
まとめ
コンセントがあれば手軽に設置できる間接照明。決してなくても生活する上で支障をきたすことはありませんが、ただ置くだけでより豊かなライフスタイルを約束してくれうそんなアイテムです。