今から約400年前の1616年、今の佐賀県有田で日本で最初に陶磁器が作られました。そんな歴史と伝統を持つ有田焼に、これまでのものとは異なるデザインアプローチを試み、これからの未来に寄り添う新しい器のシリーズが1616 / Arita Japanです。
道具としての器の時代を想わせつつも、モダンでシンプルな形状。用途を限定せず多様な食生活に対応してくれるフレキシブルな形と、意外な軽さ、高密度の陶土による強さを備えた「スタンダード」シリーズは、有田焼のもつ“華美ではない美しさ”を十分に私たちに伝えてくれます。
真っ白なキャンパスに絵を描くように料理の盛り付けを楽しむ事ができる器は、フォークとナイフを合わせ洋食器のようにも使用できるようデザイン。献立を選ぶことなく毎日の食卓の定番となってくれます。
豆皿として日常使いに最適です。
990円(税込)
取り皿や和菓子やケーキを盛り付けるデザート皿にも丁度良いサイズ。
1,650円(税込)
和食だけでなく、洋食メイン料理にも便利です。
2,750円(税込)
220mmと160mmのプレートが2枚ずつ入ったギフトセット。
9,130円(税込)
お漬物や薬味にちょうどいい小ぶりのサイズ。醤油皿としても使えます。
550円(税込)
フルーツをちょこんとのせたり、取り皿としても重宝してくれるサイズ。
880円(税込)
1人前の料理を盛り付けるのに便利なサイズ。パーティの取り皿としても◎。
1,100円(税込)
朝食の食パンに丁度いいサイズ。ランチにもディナーにも便利です。
1,540円(税込)
メイン料理の盛り付けに適した毎日に使いやすいサイズ。
2,640円(税込)
メイン料理の盛り付けやオードブルの盛り合わせに使えます。
3,740円(税込)