【もうすぐ、あきいろ作家市】 aya ogawaさんの小さな小さなフラワーベース
子どもたちが摘んできたシロツメクサを生けたり。裏庭で育ったハーブを摘んでキッチンに置いたり。「お疲れさま」と自分で自分に...
子どもたちが摘んできたシロツメクサを生けたり。裏庭で育ったハーブを摘んでキッチンに置いたり。「お疲れさま」と自分で自分に...
いつもの食卓がなんだかとっておきのものになる・・・そんな魔法をかけてくれる豆皿たちをたくさん集めた、アンジェの「夏の豆皿...
アンジェの「夏の豆皿市」が始まりました。初夏の素麺ランチには薬味をのせた豆皿たちを並べたり、吹き抜ける風が心地よい夕暮れ...
陶器市やギャラリーでお気に入りの作家さんのうつわを手に入れたものの、日頃の手入れってどうすればいいんだろう?アンジェでも...
日本各地からうつわの作家さんが集まった、アンジェの陶器市が始まっています。普段店頭では知ることのできない作り手のお人柄や...
熊本は阿蘇市にある滝室窯(たきむろがま)の2代目・石田裕哉(いしだひろや)さん。先代であったお父さまを早くに亡くし、今は...
どこか遠くを見ながら、何かを考えているような。何も考えていないような。木の枝や電線にとまっている、そんなどこにでもいるハ...
金属のような質感に、揺らぐ土の温もり。su-nao home(スナオホーム)さんのうつわは、量産品のようにパリッとするこ...
お邪魔するなり、ご挨拶もそこそこに「近所の美味しい粟餅を召し上がっていただきたくて買いに行こうと思っていたのですが、思い...
風船を思い思いに形作ってみんなを喜ばせてくれるサンタさんと、クリスマスソングとともに聴こえる子どもたちの元気な歌声と。ク...
どこかほっこりと温かな暮らしのうつわ、丹窓窯さんの「スリップウェア」が届いています。化粧土(スリップ)をかけて掻いたり流...
繕う悦び、知ってしまいました。こう見えて、大のうつわ好き。そして困ったことに、おおざっぱな性格にも関わらず薄いうつわが好...
九谷青窯の小林巧征さんと高原真由美さんのうつわが届いています。いつも思うのは、モノの向こう側にいるヒトのことを知ると、そ...
徳永遊心(とくながゆうしん)さんの、季節の花々がモチーフになったうつわが届いています。徳永さんは北国・北海道ご出身。北海...
秋晴れの休日は、栃木県・益子の陶器市へ!春と秋と、年に2回行われるこの陶器市。SNSなどの影響か、訪れるごとに人出は多く...
京都で活動されるHANI(ハニ)の葛西国太郎さんのうつわが届いています。まるでべっこう飴のような温かい風合いの飴釉シリー...
毎年この時期になると、送られてくる新米。送り主はちょっぴり変わった農家さんです。「会社辞めてフランスの大学で農業学んでく...
丹窓窯さんにお邪魔した際、作業の合間に裏山にある立派な登り窯と塩窯を見せていただきました。今では丹窓窯さんにもガス窯があ...
懐かしさを感じながらも、どこか異国の香りがするぽってりとしたお菓子のような佇まい。化粧土(スリップ)をかけて、掻いたり流...
丹波の雅峰窯さんから小さな豆鉢が届きました。コロコロとした丹波のお豆のような小さな豆鉢。高さもあるのでお料理を盛り付ける...