【もうすぐ、あきいろ作家市】 aya ogawaさんの小さな小さなフラワーベース
子どもたちが摘んできたシロツメクサを生けたり。裏庭で育ったハーブを摘んでキッチンに置いたり。「お疲れさま」と自分で自分に...
子どもたちが摘んできたシロツメクサを生けたり。裏庭で育ったハーブを摘んでキッチンに置いたり。「お疲れさま」と自分で自分に...
アンジェの「夏の豆皿市」が始まりました。初夏の素麺ランチには薬味をのせた豆皿たちを並べたり、吹き抜ける風が心地よい夕暮れ...
日本各地からうつわの作家さんが集まった、アンジェの陶器市が始まっています。普段店頭では知ることのできない作り手のお人柄や...
ドイツはベルリン北部にある、ちょっぴり変わったコインランドリー「Freddy leck sein Waschsalon(...
熊本は阿蘇市にある滝室窯(たきむろがま)の2代目・石田裕哉(いしだひろや)さん。先代であったお父さまを早くに亡くし、今は...
どこか遠くを見ながら、何かを考えているような。何も考えていないような。木の枝や電線にとまっている、そんなどこにでもいるハ...
金属のような質感に、揺らぐ土の温もり。su-nao home(スナオホーム)さんのうつわは、量産品のようにパリッとするこ...
お邪魔するなり、ご挨拶もそこそこに「近所の美味しい粟餅を召し上がっていただきたくて買いに行こうと思っていたのですが、思い...
風船を思い思いに形作ってみんなを喜ばせてくれるサンタさんと、クリスマスソングとともに聴こえる子どもたちの元気な歌声と。ク...
どこかほっこりと温かな暮らしのうつわ、丹窓窯さんの「スリップウェア」が届いています。化粧土(スリップ)をかけて掻いたり流...
広大な農場の前で大らかに笑う、代表の井村さん。冬だというのに海からの暖かな風が吹きぬける12月のある日、ぬか漬けキット「...
繕う悦び、知ってしまいました。こう見えて、大のうつわ好き。そして困ったことに、おおざっぱな性格にも関わらず薄いうつわが好...
九谷青窯の小林巧征さんと高原真由美さんのうつわが届いています。いつも思うのは、モノの向こう側にいるヒトのことを知ると、そ...
徳永遊心(とくながゆうしん)さんの、季節の花々がモチーフになったうつわが届いています。徳永さんは北国・北海道ご出身。北海...
京都で活動されるHANI(ハニ)の葛西国太郎さんのうつわが届いています。まるでべっこう飴のような温かい風合いの飴釉シリー...
アンジェでも人気のある陶芸作家さんのおひとり、HANI(ハニ)の葛西国太郎さんからお手紙が届きました。石川から京都に移り...
兵庫県で工房エラムを主宰される木工作家の田中陽三さんから、くるみの木のカッティングボードが届きました。カッティングボード...
海のある小さな町に佇む、スガハラのガラス工房。生きているガラスを体感できる「体験教室」や、すべての製品が並び実際に購入す...
きらきらとした光を内包する、どこか優しいスガハラのガラス。その向こう側にいたのは、日々ガラスと向き合い、そして語らう、た...
広い空のある、海の香りがする町に菅原工芸硝子(以降、スガハラ)のガラス工房があります。昭和7年に東京・亀戸で創業したスガ...