ママも子供も安眠!冬の寝冷えには、北欧カラーのフリーススリーパーを
気温が下がって、秋の気配が深まりましたね。
寝ている時も元気な我が家の子供たちは、毎日布団を蹴飛ばし、母は数時間おきに布団をかけ直すも、完全にいたちごっこ。朝晩が冷え込みだすと、すぐに鼻水を垂らし始めるわけで…。そこで、秋も深まる頃になると我が家ではkukka ja puu(クッカヤプー)のスリーパーの出番です。
このスリーパーは、長男が小さな頃から愛用して、次男にも受け継がれた我が家の大定番。
子供達が寝冷えしないし、ママも安心して熟睡できる、心強い冬の味方です。
マイクロファイバーフリースのこのスリーパーは、肌触りが良くて、軽くて、暖かくて、子供に着せるママの手もほっこりと癒されます。
何より、厚着嫌いな子供がすんなりと受け入れてくれます。前開きなので、体の火照ったお風呂上がりはボタンを外して着せ掛けておいて、ベッドに入ってからボタンをとめたり、と調整がきくのも助かるポイント。
就寝前の絵本タイムも、冷えるのを気にしないで心穏やかに過ごせます。
▲肌触りの良いスリーパーで過ごす絵本タイムは癒しの時
スリーパー購入にあたって重要視したことの一つは、ズバリ見た目。
毎日使うものだし、寝る時に身につけるものだから、気持ちが和むものがいいなと考えて、子供っぽすぎず、でも可愛らしくて、シンプルで、オシャレなやつ…と、ハードルはなかなか高かったのですが、このスリーパーは難なくクリア。
特に、絶妙な色味が良い。可愛いらしいんだけど、ナチュラルで、穏やかな印象のパステルカラーは、子供もママもリラックスさせてくれます。
▲次男にはグレイッシュブルー×ホワイトを選びました
フリース部分はポリエステル100%のマイクロファイバーだから、冬場でもよく乾きます。就寝前のホットミルクをこぼしたり、歯磨き粉が付いたり、子供のものはスリーパーといえど汚れやすいので、ジャブジャブ洗えるのはとてもありがたい!
ボタンは金属製ではなく樹脂製なのもあつかいやすいポイント。
それに、襟元などのパイピング素材は綿100%なので、子供達は首周りがチクチクすることなく快適な様子です。
▲秋冬の柔らかな日差しでも乾きやすい
フリース素材を着た幼子って、ぬいぐるみ感が増してかわいい。スリーパーを着た子供がすやすや寝ている姿を見るのは至福の瞬間です。
スリーパーの下は股下で止められるスナップがついていて、どんなに動いてもスリーパーがめくり上がることがないのも素晴らしい。このお尻がたまらなく萌え。オムツとスリーパーのモコモコ感がたまりません。
お兄ちゃんは大きくなったのでベストとして着ています。身長が伸びても使えるのがいいし、毎年スリーパーを出す度に子供の成長を感じられて心が温もります。
うちは初めから80-100?にして使い倒していますが、このスリーパーは50-70、80-100、110-130の3サイズ展開だから、子供の成長に合わせて買い替えもできますよ。
▲身長差約30センチで同じサイズを着用。秋は半袖パジャマ、冬は長袖パジャマと合わせます
ママと違って暑がりな子供達には、脱ぎ着が簡単なこのスリーパーがちょうどいいみたい。暑がって着てくれない時も、ノースリ・前開きだから、眠った後でも着せやすい。
寒暖差の激しい時は、パジャマは半袖にしてスリーパーを着せています。スリーパーさえしておけばお腹は冷えないから、ママも安心して眠れますよ。
外は寒いけど、お家のなかで暖かく過ごすのは寒い季節ならではの小さな幸せ。子供にあったかな格好を着せかけている時、どことなく心が暖まるのを感じます。
寒い時ならではのあったかい瞬間を、ぜひこのスリーパーで味わってみてください。
寝ている時も元気な我が家の子供たちは、毎日布団を蹴飛ばし、母は数時間おきに布団をかけ直すも、完全にいたちごっこ。朝晩が冷え込みだすと、すぐに鼻水を垂らし始めるわけで…。そこで、秋も深まる頃になると我が家ではkukka ja puu(クッカヤプー)のスリーパーの出番です。
このスリーパーは、長男が小さな頃から愛用して、次男にも受け継がれた我が家の大定番。
子供達が寝冷えしないし、ママも安心して熟睡できる、心強い冬の味方です。
心地よい肌触りと、軽い着心地で子供受け◎
マイクロファイバーフリースのこのスリーパーは、肌触りが良くて、軽くて、暖かくて、子供に着せるママの手もほっこりと癒されます。
何より、厚着嫌いな子供がすんなりと受け入れてくれます。前開きなので、体の火照ったお風呂上がりはボタンを外して着せ掛けておいて、ベッドに入ってからボタンをとめたり、と調整がきくのも助かるポイント。
就寝前の絵本タイムも、冷えるのを気にしないで心穏やかに過ごせます。
▲肌触りの良いスリーパーで過ごす絵本タイムは癒しの時
気持ちが落ち着くパステルカラーは、ママうけ◎
スリーパー購入にあたって重要視したことの一つは、ズバリ見た目。
毎日使うものだし、寝る時に身につけるものだから、気持ちが和むものがいいなと考えて、子供っぽすぎず、でも可愛らしくて、シンプルで、オシャレなやつ…と、ハードルはなかなか高かったのですが、このスリーパーは難なくクリア。
特に、絶妙な色味が良い。可愛いらしいんだけど、ナチュラルで、穏やかな印象のパステルカラーは、子供もママもリラックスさせてくれます。
▲次男にはグレイッシュブルー×ホワイトを選びました
ジャブジャブ洗えて、乾くのもけっこう早い
フリース部分はポリエステル100%のマイクロファイバーだから、冬場でもよく乾きます。就寝前のホットミルクをこぼしたり、歯磨き粉が付いたり、子供のものはスリーパーといえど汚れやすいので、ジャブジャブ洗えるのはとてもありがたい!
ボタンは金属製ではなく樹脂製なのもあつかいやすいポイント。
それに、襟元などのパイピング素材は綿100%なので、子供達は首周りがチクチクすることなく快適な様子です。
▲秋冬の柔らかな日差しでも乾きやすい
とにかく、着ている姿がかわいい
フリース素材を着た幼子って、ぬいぐるみ感が増してかわいい。スリーパーを着た子供がすやすや寝ている姿を見るのは至福の瞬間です。
スリーパーの下は股下で止められるスナップがついていて、どんなに動いてもスリーパーがめくり上がることがないのも素晴らしい。このお尻がたまらなく萌え。オムツとスリーパーのモコモコ感がたまりません。
お兄ちゃんは大きくなったのでベストとして着ています。身長が伸びても使えるのがいいし、毎年スリーパーを出す度に子供の成長を感じられて心が温もります。
うちは初めから80-100?にして使い倒していますが、このスリーパーは50-70、80-100、110-130の3サイズ展開だから、子供の成長に合わせて買い替えもできますよ。
▲身長差約30センチで同じサイズを着用。秋は半袖パジャマ、冬は長袖パジャマと合わせます
眠った子にも着せやすい
ママと違って暑がりな子供達には、脱ぎ着が簡単なこのスリーパーがちょうどいいみたい。暑がって着てくれない時も、ノースリ・前開きだから、眠った後でも着せやすい。
寒暖差の激しい時は、パジャマは半袖にしてスリーパーを着せています。スリーパーさえしておけばお腹は冷えないから、ママも安心して眠れますよ。
外は寒いけど、お家のなかで暖かく過ごすのは寒い季節ならではの小さな幸せ。子供にあったかな格好を着せかけている時、どことなく心が暖まるのを感じます。
寒い時ならではのあったかい瞬間を、ぜひこのスリーパーで味わってみてください。
【ご紹介したアイテム】
布団を蹴飛ばすキッズの寝冷え防止に◎なフリース素材のスリーパー。何度も布団をかけ直す必要がなくなる、ママも眠れるスリーパーです。
⇒kukka ja puu フリーススリーパー/クッカヤプー 寝相が悪くても安心![日本製][選べる3サイズ]