自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット

自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット

12月も中旬近くなり、本格的な寒さがやってきました。
世の中のママにとって、自分の防寒よりも大切なのが、小さな子どもの「寒さ対策」。

保育園に通う子どもたちは、どんなに寒い日でも決まった時間に登園・降園が必要。自転車での送り迎えは一般的な通園風景ですが、この時期、自転車から降ろした子どもの体が冷え冷え…なんてことも。
特にフロントシートに座る小さな子どもは、冬の北風を一身に!あびることに。

ダウンに手袋にマフラー、最後にブランケットを巻いてクリップで止める、といった対策をしている方も多いですが、忙しい登園・降園時はササッと準備ができることが理想。

「今年は風邪をひかないよう、より寒さ対策には気をつけたい!」
そんなアンジェで働くママたちの声から誕生したのが「自転車用ブランケット」。
暖かさ、機能性、使い勝手はもちろん、見た目にもこだわったボアブランケット。

自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット

リアルユーザーの使用シーンをご紹介します。


マントみたいな見た目もポイント!(ライター5歳クラスママ)


自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット

首周りがボアなので、寒い日は顔を埋めればマフラーいらず。荷物が少なくなって助かります。
息子もつけてすぐにぬくぬくで、軽くて暖かい!と、とても気に入った様子。「僕のフワフワ(防寒ポンチョのこと)のはー?」と毎朝聞いてきます。
首の後ろでボタンを止めるだけなので、慌ただしい朝もスムーズに出発!

自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット
通園だけでなく、自転車を使うシーンでは常に活躍。
お稽古では半ズボンが必須なので、長めの靴下を履いても足元の冷えが気になっていました。
こちらのボアブランケットは、身長115センチの長男も足首まですっぽり。
子どもはマントみたい、と喜んでいるし、見た目シンプルで親も満足。
撥水加工も嬉しいポイントです。いつもヘルメットを着けているので、ヘルメット+ポンチョで、小雨でもこのまま出掛けてしまえます


ボアにうもれる姿がママにも癒やし!(バイヤー平山1歳クラスママ)


自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット
2歳3ヶ月の息子を、毎日自転車の後ろに乗せて登園させていますが、朝と夜の送り迎えの時間はとっても寒い!
自分はマフラーに手袋にマスクにと、防寒していますが、息子は首回りや手が出ていて寒そうなのが悩みでした。
忙しい朝も、アウターを着せたあとに、これを被せて首後ろのボタンを留めれば出発準備完了。
ボタンは2段階で留められるので、ダウンなどのアウターを着せたときは、ゆるいほうのボタンを付けたりと調整することができます。


自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット
そして、内側にはポケット付きなので手袋いらず。
「手はポケットに入れてね」と言うと、2歳の息子でもちゃんと両手をポケットの中に入れています。


自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット
首周りがボアになっているので、顔まわりや襟足も暖かそう。息子は冬は襟足が特に寒そうなのですが、これなら安心。
鼻までボアにうずめている姿が。こうすればあったかいというのが、小さいながらに分かっているんだなあと感心。


自転車の北風ビュー!から子どもを守る、あったか自転車ボアブランケット

保育園に着いたあとは、たたんで、保育園バッグの中に入れています。
たたんだ時のかさばりすぎないボリューム感と、あたたかさのバランスが絶妙です。


いかがでしたか?
働くママにとって、どんなに寒くても欠かすことができない毎日の自転車通園。こんなボアブランケットがあれば、キッズもぬくぬくで過ごすことができそうです。

【ご紹介したアイテム】
自転車で保育園送り迎えのお供に。足元まですっぽりと包んでくれ、撥水や暖かな工夫が施された「自転車用ブランケット」です。

首元から足元まですっぽり 自転車用 防寒ブランケット 防寒カバー/kukka ja puu


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