にしきやパンケーキミックスで作る「キャラメルパウンドケーキ」
バイヤーからちょっとおもしろいパンケーキミックスを紹介されました。
何が普通と違うかといえば、主役は「ソース」だということ。パッケージを見ても「パンケーキソース（パンケーキミックス付き）」とミックス粉がオマケ扱い！
こちらカレーで有名なにしきやさんの商品なのですが、にしきやのカレー好きとしては見逃せない商品です。
さっそく休日の朝に焼いてみたのですが、パンケーキもふっくらと焼き上がり、何より本当にソースが絶品。
「これで焼き菓子作ったら美味しいんじゃない？」
といことで早速トライです。
今回、ソースを生地に入れたかったので、マーブルパウンドケーキを作ることに。
3種あるソースでマーブル柄にしたければ、ソースの色が濃い「チョコレートとマカダミア」を選ぶのがベスト。
ただ今回は手持ちの「キャラメルとアーモンド」を使って、少し控えめなマーブルパウンドを焼いてみました。
【材料】
にしきや パンケーキソースセット パンケーキミックス付き
（ミックス粉…100g＋ソース…100g）
卵…2個
太白胡麻油（またはサラダ油）…50g
砂糖…お好みで（30g程度）
【1】卵、太白胡麻油（またはサラダ油）、砂糖、ミックス粉をボウルに入れてよく混ぜ合わせます。
【2】ソースの半量50gボウルに入れ、【1】の生地を1/3程度入れ、混ぜ合わせます。
※残りはしっかりと保存しておきましょう。
【3】1のボウルに2を加え、軽く混ぜあわせたらパウンドケーキ型に流し入れます。
※ぐるぐると2周ぐらい円をかく感じで混ぜればOKです。混ぜすぎないように。
【4】170度のオーブンで30〜35分程度焼いて完成です。
※竹串を挿してドロっとした液がつかなければOK!色が付きすぎるようなら途中アルミホイルをかぶせてください。
膨らみもしっかりして、パウンドケーキを焼くには失敗しらずのミックス粉という印象です。
使用したパウンド型は「セラベイクのパウンド型」。敷き紙なしでスルッと型かたらとれる、焼き菓子の強い味方。
本来、パウンドケーキは粗熱をとったらラップをして一晩ほど寝かせるのですが、今回はパンケーキ感覚で焼き立てをいただきます。
しっかりとさましてからカット。
キャラメル色が薄いながらも、一応マーブル模様になってくれました。
残りのソースを容器にうつしかえたら、電子レンジであたためます。
ソースをパウンドケーキに添えていただきます。
※パウンドケーキ単体でも食べられるように砂糖は30g程加えましたが、ソースをかけて食べるので、砂糖は控えめOK。
しっとりとしたパウンドケーキに温かいソースがマッチ！なんとも贅沢なティータイムとなりました。
子どもは「キャラメルソースが美味しい！」と大絶賛。
パパは「ナッツを沢山入れたらもっと美味しくなりそう」とのこと。
キャラメル系なので、くるみたっぷりなどアレンジしがいがありそうです。
今度はチョコソースでのマーブル柄にチャレンジ予定。
秋のおうち時間に手作りお菓子、参考にしてみてくださいね。
何が普通と違うかといえば、主役は「ソース」だということ。パッケージを見ても「パンケーキソース（パンケーキミックス付き）」とミックス粉がオマケ扱い！
こちらカレーで有名なにしきやさんの商品なのですが、にしきやのカレー好きとしては見逃せない商品です。
さっそく休日の朝に焼いてみたのですが、パンケーキもふっくらと焼き上がり、何より本当にソースが絶品。
「これで焼き菓子作ったら美味しいんじゃない？」
といことで早速トライです。
にしきやパンケーキミックスで作るマーブルパウンド
今回、ソースを生地に入れたかったので、マーブルパウンドケーキを作ることに。
3種あるソースでマーブル柄にしたければ、ソースの色が濃い「チョコレートとマカダミア」を選ぶのがベスト。
ただ今回は手持ちの「キャラメルとアーモンド」を使って、少し控えめなマーブルパウンドを焼いてみました。
【材料】
にしきや パンケーキソースセット パンケーキミックス付き
（ミックス粉…100g＋ソース…100g）
卵…2個
太白胡麻油（またはサラダ油）…50g
砂糖…お好みで（30g程度）
【1】卵、太白胡麻油（またはサラダ油）、砂糖、ミックス粉をボウルに入れてよく混ぜ合わせます。
【2】ソースの半量50gボウルに入れ、【1】の生地を1/3程度入れ、混ぜ合わせます。
※残りはしっかりと保存しておきましょう。
【3】1のボウルに2を加え、軽く混ぜあわせたらパウンドケーキ型に流し入れます。
※ぐるぐると2周ぐらい円をかく感じで混ぜればOKです。混ぜすぎないように。
【4】170度のオーブンで30〜35分程度焼いて完成です。
※竹串を挿してドロっとした液がつかなければOK!色が付きすぎるようなら途中アルミホイルをかぶせてください。
膨らみもしっかりして、パウンドケーキを焼くには失敗しらずのミックス粉という印象です。
使用したパウンド型は「セラベイクのパウンド型」。敷き紙なしでスルッと型かたらとれる、焼き菓子の強い味方。
本来、パウンドケーキは粗熱をとったらラップをして一晩ほど寝かせるのですが、今回はパンケーキ感覚で焼き立てをいただきます。
しっかりとさましてからカット。
キャラメル色が薄いながらも、一応マーブル模様になってくれました。
残りのソースを容器にうつしかえたら、電子レンジであたためます。
ソースをパウンドケーキに添えていただきます。
※パウンドケーキ単体でも食べられるように砂糖は30g程加えましたが、ソースをかけて食べるので、砂糖は控えめOK。
しっとりとしたパウンドケーキに温かいソースがマッチ！なんとも贅沢なティータイムとなりました。
子どもは「キャラメルソースが美味しい！」と大絶賛。
パパは「ナッツを沢山入れたらもっと美味しくなりそう」とのこと。
キャラメル系なので、くるみたっぷりなどアレンジしがいがありそうです。
今度はチョコソースでのマーブル柄にチャレンジ予定。
秋のおうち時間に手作りお菓子、参考にしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
話題の「背徳グルメ」をおうちで！温めるだけのレトルトパウチ入りソースと、牛乳と混ぜて焼くだけのパンケーキミックスのセットで、休日もおうちで手軽にカフェ気分が味わえます。
⇒にしきや パンケーキソースセット パンケーキミックス付き
