【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話
長く大切に使うために、気になるお手入れ方法
アンジェ大西
グリラーをヘビロテしているとどうしても焦げが気になってきます。
イブキクラフトプランナー
あらかじめ内側に油をぬっておくと焦げがつきにくいですよ。
蓋をあけると具材が焦げ付いてくっつく、ということも蓋の裏に油をぬることで少なくなります。
蓋をあけると具材が焦げ付いてくっつく、ということも蓋の裏に油をぬることで少なくなります。
アンジェ大西
欲張って具材をいれて、なんども蓋に肉やブロッコリーをもっていかれました(笑)
イブキクラフトプランナー
ついてしまった焦げは、メラミンスポンジでこまめにオフすることです。大きな焦げ付きはある程度きれいにすることができますよ。
イブキクラフトプランナー
しつこいガリガリの焦げはたわしの代わりにペットボトルの蓋を使っても。カリカリこすれば器が傷つかずに、ポロっと焦げが落ちます。
アンジェ大西
グリルで使う場合、黒やネイビーを活用していますが、個人的には薄い色のグリラーが好きなので、大切に手入れしながらどんどんチャレンジしてみます。
いつも品薄…その訳は、グリラーはすべて職人さんによる手作りだから
アンジェ大西一番頂くお問い合わせはやはり在庫についてです。特に最近はテレビや雑誌でも大きく取り上げられ、なかなか希望するお客さまに商品をお届けできないのですが、やはりそれは手作り故のことでしょうか?
イブキクラフトプランナー
申し訳ありません、グリラーは熟練した職人さんがひとつひとつ手作りされているので、完成するのにどうしても時間がかかるんです。
生産地は萬古焼きで有名な四日市ですが、ここは国内のシェア80%を占める土鍋の名産地なんです。生産地を増やすことも検討したのですが、やはり品質の高い四日市製にこだわっているため、どうしても生産数に限りがでてしまいます。
生産地は萬古焼きで有名な四日市ですが、ここは国内のシェア80%を占める土鍋の名産地なんです。生産地を増やすことも検討したのですが、やはり品質の高い四日市製にこだわっているため、どうしても生産数に限りがでてしまいます。
アンジェ大西
主人が偶然テレビでグリラーの生産風景を見たらしいのですが、手作りなんだ!と驚いていました。職人さん手作りならではの品質というのは、愛用してる側からするとひしひしと伝わります。
イブキクラフトプランナー
良品が約束できる範囲で作っているからこそ、数に限りがあるのですが、その分長く安心してご使用頂けると思います。
今回、イブキクラフトさんにお話を伺うことで、グリラーの魅力を再認識&再発見!
機能面はもちろんですが、グリラーは食卓で絵になるルックスも人気のひとつ。アンジェでの一番人気のカラーは、ここでしか買えない限定色「ブルーグレー」。
北欧調の食卓を演出してくれる、ニュアンスカラーです。
ブルーグレーは数ヶ月と長らくお待たせしている時期が続きご迷惑をおかけしましたが、今なら19週年を記念して「ブルーグレー」をはじめとした全カラーをすぐにお届け致します。
是非、この機会に「グリラー」で「簡単が一番美味しい!」を体験してみませんか?
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今後アンジェでは引き続き、グリラーを使ったレシピをどんどんご紹介予定です。
うずら卵をいれた小さなスコッチエッグ。色とりどりのミニトマトにすればちょっとしたご馳走に。これも我が家の人気メニューです。
【ご紹介したアイテム】
オーブンや直火はもちろん、ガスコンロの魚焼きグリルにも入りやすいように、薄型につくったグリラー。熱々料理をそのままテーブルサーブして楽しめます。
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