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おかげさまで楽天市場出店16周年! アンジェラは、日本一正直な宝石屋さんを理念に、大阪の南船場で宝石・貴金属を販売している宝石の卸屋さんです。




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0.130ctのピンクダイヤモンド

after 使用した製品(AN-1038)
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製品をアレンジしてオリジナルのネックレスを作製させていただきました。
ピンクダイヤモンドとチェーンは持込です。
三日月をK18WGで作製し、0.130ctのピンクダイヤモンドはライトピンクでしたので色味を少し補えるようK18PGの2点留めにしています。
三日月の中にピンクダイヤモンドが浮かんでいるようなとても素敵なネックレスに仕上がりました


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1.26ctの立爪リング

after 使用した空枠(JO-2719)
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K18(1.0ct用枠)

お祖母様から譲り受けられた立爪リングが、シャープでスタイリッシュなリングに生まれ変わりました。


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1.032ctの立爪リング

after 使用した空枠(MPH18Z)
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K18PG(1.0ct用枠)
K18PGベネチアチェーン(0.9mm/45cmスライドアジャスタ付)

立爪リングから、普段使いしやすいシンプルな伏せ込みのネックレスにリフォームさせていただきました。


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シトリンのカフス

after 使用した空枠(オーバル用の取り巻き枠)
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お父様の遺品のカフスから外したラウンドカットの大きなルースを、既製枠に合うようオーバルにリカットしています。
イエローゴールドに乗せていますので、周りのメレの輝きもあり、ひと色濃くテリも増したように思います。


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1.17ctのオーバルサファイアリング

after 使用した空枠はこちらのデザインです
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厚みのある枠から開放されたようにサファイアが明るくなり、とても華やかなリングに仕上がりました!
両サイドには、F-VS2-3EX-H&Cのダイヤモンドを留めています。
「ものすごいギラギラっぷりで感動です。ばぁちゃんのサファイアだし、お守り代わりに毎日つけます! 」
という嬉しい声をいただきました(*^^*)


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0.84ctのスクエアルビー

after 使用した空枠(MRH96)
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0.84ctの角を落としたスクエア(オクタゴン)のルビーをリングに加工させていただきました。
空枠は、Pt900/0.5ct用を使用しています。
ラウンド用の枠ですが、石のサイズによっては座の調整のみでスクエアが留めれたりするんです♪
仕上がりを見て一目惚れ!!!思わず「かっこええなぁ…」と唸る素敵なリングになりました!


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4.105ctのペリドットリング

after ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お預かりしたリングの腕をカットしてペンダントトップに加工させていただきました。
それ程難しくない加工だと思っていたのですが…
お客様のご希望が、縦でも横でも使えること。つまりチェーンの取り外しが出来るようにしなければいけません。
お辞儀しないようバランスを考えた場合にもバチカンを付けるのがベストでしたが、そうすると縦か横かしか使えません。
元リングの腰が低くプレートが柱に引っかかるため、相当苦労しました(^^;)
最終的に柱を2本カットし、更に腰を広げ、削り…と職人が頑張ってくれました!
1番のお気に入りは、刻印を打つために裏側に張った板です♪
見えない部分ですが、少し湾曲させてありお洒落なんです(^^)
チェーンやワイヤーを通してチェックしてみて感涙。我が子のように可愛いペンダントが仕上がりました。


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0.258ctのダイヤモンドリング

after 使用した空枠(MR727)
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Pt900(0.25ct用枠)

出来るだけフラットで両サイドにメレが入っている枠をご希望でしたので、元々地金のみでフラットな枠にメレダイヤを留めることになりました。
0.25ct用枠に入るギリギリの0.04ctを8p留めています。
想像を遥かに超えるかっこいいリングに仕上がり大興奮♪ありそうでなかなかないデザインです。


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V字リング2本と2.95ctのスフェーンのルース

after ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
このゴージャスなリング!
実は2本のV字リングとルースをお預かりし、1本のリングに加工させていただいたものなんです!
サイズの異なる2本のリングのサイズを変更しがてらピッタリくっつくように調整し、真ん中の隙間に石座を付けてスフェーンを留めています。
デザイナーズリングのように仕上がり驚愕!!!
お客様の発想力にただただ脱帽です(T▽T)


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MR814にミル打ち

after 使用した空枠(MR814)
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0.705ctのダイヤモンドネックレスをリングにリフォームさせていただきました。
ビフォーアフターの写真ではありませんが、加工事例としてご紹介します!
今では、ミル打ちの製品のほとんどが型で作製されているためか、一粒ずつ打ち込む本物のミル打ちが出来る職人さんは非常に少ないんです。
まっすぐのラインを引くことが最大の難関で、高度な熟練の技術を要します。
仕上がったリングは独特の風合いがあって本当に素敵でした。


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0.418ctのダイヤモンドルースとピンクダイヤモンド

after
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0.418ctのダイヤモンドルースをお買い上げいただき、プチネックレスに加工させていただきました。
持込のピンクダイヤモンド(オーバル)の下で少し揺れるようにジョイントしています。
メレとして使うには大きめで、ルースを送っていただくまでバランスが心配でしたが、とても可愛らしく仕上がりました(^^)
オーバル2点留めとラウンド3点留めの組み合わせが絶妙です!


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0.650ctのブラウンダイヤモンドルース

after 使用した空枠(MR827)
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ルースをお預かりし、リングに加工させていただきました。
カラーダイヤを乗せる地金の色は本当に迷いますね。
色が飛ぶ(薄く見える)、馴染む、色が乗る(濃く見える)など、その石によりますので実際に乗せてみないと判断できません。
見る角度や、太陽光か蛍光灯かによっても石の色が違って見えるので難しく、またそれが面白いところでもあります。
今回はK18(6:4)での作成となりましたが、真上から見ると渋く、少し傾けると華やかで、サイドから見るとお洒落なかっこいいリングに仕上がりました♪


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0.313ctのダイヤモンドリング

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K18/Pt900(0.3ct用枠)

0.313ctのダイヤモンドリングをリフォームさせていただきました。
こちらは製品として販売しており空枠としてはご紹介していないデザインですが、石のサイズが合えばリフォーム枠として使えます!
製品にはプラチナ部分にメレダイヤが留まっていますが、メレなしもクールでかっこいいですね♪
スタイリッシュなコンビリングに仕上がりました!


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トータル0.30ctのPtダイヤモンド一文字リング

after 使用した空枠はこちらのデザインです(AR-535)
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7pceトータル0.30ctのPtダイヤモンドリングをリフォームさせていただきました。
どちらも一文字リングですが、腕幅や爪の数が変わるだけでここまで印象が違うリングになります!
ビフォーは1石ずつそれぞれ4点で留めており、カッチリしたかっこいいイメージ。
アフターは2点留めの共有爪で、繊細な枠にダイヤモンドが浮かんでいるようでとても上品なイメージです。