夏にぴったりの、爽やかなキッチンアイテムを集めました。

▽「夏キッチンアイテム」を届けたいのはこんな人

・盛り付けるだけで、「いい感じ」になるものが欲しい

・プチプラな定番ブランドから、先に進んでみたい

・手持ちの食器と組み合わせできるものが欲しい

・環境にやさしい暮らしを心がけている

・デパートや個展は何だか敷居が高いけど、いいうつわにも興味がある

和食、中華、洋食はもちろん、スイーツにも。お料理のイメージがどんどん膨らむ。

サステナブルであること

【100%リサイクルガラスを使用】うつわの原料となるのは、リサイクルされたガラス製品たち。私たちは、このリサイクルガラスを持続可能な未来への資源としてはもちろん、日々の暮らしを楽しんでいただくためのささやかな道具として、人々に寄り添った環境保全の取り組みを推進していきます。

ひとつひとつ丁寧に、こだわりの職人わざ

職人の技と経験を駆使して出来上がったうつわたち。手作りのおもしろさは、世界にたったひとつしかないということ。製造ごとに色や風合いが変わる可能性があり、まったく同じものを作り出すことはできません。だからこそ、機械で大量生産された安価なうつわには無い、一期一会が生まれます。

サラダはもちろん、冷製パスタや素麺、お刺身の造りにもおすすめの平ボウル。

ソースやおつまみなどにちょうどいい、スタッキング収納もできる優れモノ。

見映えの良い、使いやすいラウンドボウル。普段使いからパーティーまで大活躍。

瀬戸焼(せとやき)

「せともの」のふるさと、瀬戸焼。 瀬戸物(瀬戸焼)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称で、日本六古窯の一つです。また、現在ではやきもの(陶磁器)全体を指す言葉にもなっています。2017年4月29日、瀬戸焼は、越前焼、丹波立杭焼、備前焼、常滑焼、信楽焼とともに、日本六古窯として日本遺産に認定されました。

<箸置き小皿>小皿としても使える、大人のための箸休め。 お箸やスプーン、フォークをおいて使うのはもちろん、スプーンやフォークを使わないときはお醤油を入れてお刺身の隣に、薬味を入れてお蕎麦の隣にも、様々な使い方が楽しめます。豆皿としてお漬物を乗せたり、おやつの時間にはティーバッグトレーとして使うのもおすすめです。

<小鉢>おうちで小料理気分。 彩のある副菜や漬物のおつまみを少しずつ小鉢に盛って、そして丸盆にのせれば小料理屋さんのちょっとした『おばんざい』の完成。お揃いの小皿も使えば高低差が出来て、より一層料理を楽しめます。お蕎麦と一緒に、時には蕎麦猪口にして小皿には薬味を添える。二つをスタッキングして並べれば上下すっきり直線的に繋がりますので、お蕎麦屋さんで食べるようなお蕎麦の完成。フルーツやヨーグルトを盛ってデザートに。細かいお菓子を入れておやつの時間に。ディップソースを入れれば、サラダのお供にも。

<中皿>取り皿としても使える万能タイプ。 使用頻度の高いサイズの中皿。大皿料理の取り皿としてはもちろん、おやつの時間に、コーヒーや紅茶のお供に添えるおかしや、カヌレやパウンドケーキ、ドーナツなどのスイーツ系など、休憩する際にちょっと食べるものにも、とても良いサイズ。サラダやテリーヌに使ったり、サイドメニューの食事系にも使えますし、フルーツなどのデザートにも最適です。

<大皿>メイン料理はお任せ! カレーやパスタなど、一人一皿で使うメインプレートとしてはもちろんですが、お揃いの小鉢や小皿と大皿を組み合わせて高低差を出し、ワンプレートとして使うのもおすすめ。23cmと扱いやすい大皿なので、オードブルなどみんなで取り分けるセンタープレートとして、テーブルの真ん中に置いても、その食事のメインとなります。

<角皿>ワンプレートでおしゃれ。 盛り付け用に使える角皿も、クッキーを敷き詰めるとクッキーボックスに変わり、トースターで使えば焦げ目のついたグラタンが出来上がります。ちらし寿司や三色丼を盛れば、見た目にもおいしい映え料理の完成。オードブルを盛ればワインバーに。 スクエア皿の良いところは、やっぱり見た目の『きちんと』感。規則正しく整いますから、整列して並べるのが得意です。そしてテーブルバランスも簡単にキレイな見栄えとなってくれます。

<おひつ>次の日も「おいしい」が詰まったおひつ。 旅館に泊まっておひつに入ったご飯を食べれば、それはいつもよりおいしく感じて、おかわりをしたくなります。家で食べるご飯も旅館で感じたご飯のように、少しだけ雰囲気を贅沢に、おいしく食べたい。 レンジを使用する際にラップは要らず、そのままお茶碗として使え、蓋にはおかずを乗せて小皿として使える優秀さ。 一人暮らしにはもちろん、2つ揃えておけば、親子でお昼ご飯に使ったり、夫婦でお茶漬けの夜食にしたりと、出番の多いスタメンになりそうです。

<プレートコンビ>箸置きにもなる、かわいいお花の器。 中皿の隣に、お箸を置く用の窪みのついた小皿をコンビネーションしました。手を休めて、ちょっと箸が置きたいと思った時に、とても便利。 華やかなお花のかたちがテーブルを彩ります。 中皿にはお刺身などのメイン料理、その隣の小皿にはお醤油などのディップソースを乗せたり、メイン料理に添える副菜を小皿に乗せても、食事のアレンジが広がります。また、小皿部分にグラスや湯呑みを乗せて、コースターの様にワンプレートとして使うのも、可愛くておすすめです。

信楽焼(しがらきやき)

滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる信楽焼(しがらきやき)は、日本六古窯のひとつに数えられる古い歴史を持った伝統ある焼きものです。 信楽は良質の陶土が出る土地で、素朴さの中に柔らかく温かな表情の焼きものを作り出しています。

四万十ひのき

温もりだけじゃない"良さ"がある。機能性にも優れた〈ひのきのキッチンツール〉で豊かな暮らしを。