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店舗情報 |
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店 名 バッテリーウェブコム/BATTERYWEBCOM |
会社名 株式会社アマカム |
住 所 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-4-21-402 日宝肥後橋中央ビル |
T E L 050-3786-3580 |
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お取り扱い商品について |
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@ 自動車のバッテリー
国産車、輸入車問わずお客様の愛車に適合するバッテリーを格安でお買い求めいただけます。 |
A バイクのバッテリー
各メーカーのバッテリーを格安価格にてお買い求めいただけます。 |
B 産業用電池
電動カート・各種車輌・フォークリフト・UPS・レジャー設備 ビルメンテナンス設備・清掃車などに使われる
サイクルバッテリーを各種取り揃えております。
・サイクル電池
・小型制御式鉛蓄電池 |
C バッテリー充電機
各種自動車・バイク用バッテリーの充電機も格安にてご用意しております。本格的な商品から自宅で
使える簡単で高性能な商品まで各種取り揃えています。 |
D その他バイク・カー用品
カーナビからスクーターのタイヤまで、幅広くお取り扱いしております。 |
E オフィス家具
ブックワゴン・パーティション・インワゴン・本棚シェルフなどオフィス整理に役立つ品を揃えております。
バッテリーショップなのに実は当店人気商品なんです。 |
F ビーチクルーザー
もっとおしゃれな自転車に乗りませんか?当店のオリジナルビーチクルーザーで、
友人や同僚に差をつけてみませんか? |
G その他
消毒用アルコールもご用意しております。自宅で病気対策に、お店をもっと清潔に。
単品からセット売りまで、特価にてご用意しております。 |
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安さの秘訣 |
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あまりに安すぎて不安です。と質問をたくさんいただきますが、ご安心ください! |
当店の商品はすべて新品です。メーカーより正規に仕入れされた商品ですので、保証もあり、性能・品質
面でも 安心してお使いいただけます。
「×中古品」「×リサイクルバッテリー」「×再生バッテリー」「×製造が古い商品」ではありません!
1円単位で追求した徹底したコスト削減で、お客様の立場に立って価格を設定させていただいております。
お買い上げ頂きましたお客様のレビューをご覧いただき参考にしてください。 |
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環境への取り組みについて |
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バッテリーウェブコムは地球温暖化を抑制するための国民的プロジェクト”チーム・マイナス6%”&”チャレンジ25”
の一員としてエコ活動に取り組んでいます。 |
@ 不要になりましたバッテリーの回収を購入・未購入を問わず無料にて実施しています。 |
A 社内の空調設備の温度を、夏場は冷房を28℃に、冬場は暖房を22℃に設定しています。 |
B 簡易梱包や梱包の再利用を実施しています。(利用可能なものだけに限ります) |
特にダンボールの再利用は新品箱を利用するより切り貼りの手間が掛かりますが、できる限り再利用したいと |
考えています。見栄えは悪いですが、お客様のご理解とご協力をお願い致します。 |
C ペーパーレス化を進めています。社内文章のDATA化、FAXのメール化のほか、お客様への納品書の発行は |
依頼がない限り発行しておりません。よって商品に納品書は添付しておりません。必要な場合のみご依頼ください。 |
D 正式書類以外の印刷には裏紙を利用しています。 |
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バッテリーの取り外し |
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次の順序に従って取り外してください。 |
@エンジンを止めてキーを抜いてください。*ライトなどのスイッチはOFF(切)にしてください。 |
★15〜20分間放置し、セキュリティなどの電子装置が完全にOFFになるのをお待ちください。 |
A(−)側ケーブル端子をはずしてください。 |
B(+)側ケーブル端子をはずしてください。 |
Cバッテリーに一括排気パイプが付いている場合は、一括排気パイプをはずしてください。 |
Dバッテリー取付金具をはずしてください。 |
Eバッテリーを取りはずしてください。
(ケーブル端子が汚れている場合は、ワイヤーブラシ、サインペーパー等で清掃することおススメします。)
*メモリー機能のある電子機器(パワーシートなど)が搭載されている車両は、
バッテリーを取りはずすとメモリーが消えることがあります。バッテリー交換前には、車両の取扱説明書をお読みください。 |
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バッテリーの取付け |
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次の順序に従って取り付けてください。 |
@ バッテリーを取付台に置き、取付金具で確実に固定してください。
*B4・B14アダプター付属機種で、アダプターが必要な場合は、アダプターを取り付けてください。 |
A バッテリーの(+)端子カバーを取りはずし、(+)側ケーブル端子をバッテリーの(+)端子に取り付け、ナットを締め確
実に固定してください。 |
B (−)側ケーブル端子をバッテリーの(−)端子に取り付け、ナットを締め確実に固定してください。 |
C バッテリーの(+)端子カバーを取り付けてください。
(+)側ケーブル端子にカバーがついている場合は、そちらを使用してください。
(ケーブル端子の金属部分の錆を防止するために、錆止めグリースを塗ることをおススメします。とよく書かれてい
ますが、当店ではおすすめしていません。端子にグリスを塗ると抵抗になり、性能を落とすなど不具合になる可能性
も否定できないからです。それよりも、バッテリー端子とケーブル端子の接触面は良く磨くいてから取り付けることが
重要です。) |
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一括排気パイプの接続(車両に一括排気パイプが付いていて、一括排気パイプのバッテリーを取り付ける場合) |
@ L型パイプをバッテリー排気孔にはめ込んでください。
*反対側の排気孔の選はそのままにしておいてください。
*一括排気パイプの位置が逆の場合は、栓を入れ替えてL型パイプを取り付けてください。
*一括排気パイプが折れ曲がったり、つぶされるなど、排気のさまたげにならないにしてください。 |
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保守・点検の方法 |
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(1) バッテリー液面の点検補水 |
● バッテリー液面の点検 |
@ バッテリーの液面が最高液面線と最低液面線の間にあるか確認してください。 |
A バッテリーの液面が最低液面線以上で使用しないでください。最低液面線に近い場合補水してくだい。 |
*最低液面線以下での使用を防止するため、バッテリーの液面が最高液面線と最低液面線の中間以下の場合、
補水することをおススメします。
*バッテリーの液面が最低液面線以下のままで使用してしまった場合は、内部金属部分んも劣化や液減が加速され、
爆発に至る可能性が高くなりますので、バッテリーの交換をおススメします。この際、バッテリーは保障対象外となります。
*一度、減液により極板が露出したバッテリーは、補水してもすぐに液が減り危険です。
速やかにバッテリーを交換してください。この際、バッテリーは保証対象外となります。
*バッテリー内部に白い紙が沈殿して見えることがありますが、品質には問題ありません。 |
● バッテリー液の補水 |
@ バッテリー補充液(精製水)を準備してください。
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A 液口栓をゆるめ、取りはずしてください。 |
B バッテリー補充液(精製水)を補充してください。
*最高液面線以上に補水しないでください。
*補充液(精製水)以外は入れないでください。 |
C 液口栓を確実に締め付けてください。 |
D バッテリーに付着した液は水を含んだ布で拭き取ってください。 |
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(2) バッテリーの清掃 |
水を含んだ布で拭いてください。
*乾いた布で拭かないでください。
*ベンジン、シンナー、ガソリンなどの有機溶剤、洗剤を使用して清掃しないでください。 |
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(3) 取付金具・ケーブル端子の取付の点検 |
@ バッテリー取付金具・ケーブル端子の取付がゆるんでいないか確認してください。 |
A ゆるんでいる場合、ナットを締めて確実に固定してください。 |
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ブースターケーブルによるエンジン始動 |
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(1) ブースターケーブルによるエンジン始動 |
トラブル車と同電圧(12Vか24Vを確認)同等要領の救援者と依頼し、ブースターケーブルでエンジンで始動します。
*こちらで記載の方法は一般的な車両の例です。詳細は車両の取扱説明書に従う、
または当店まで詳細をお問い合わせください。 |
@ トラブル車、救援車ともにエンジンキーはOFF(切)にしてください。 |
A バッテリー液面を点検し、最低液面線以下の場合は補水してください。
(補水方法は保守・点検方法ページをご参照ください。) |
B ブースターケーブルを@→A→B→Cの順につないでください。
@救援車+ Aトラブル車+ Bトラブル車- Cトラブル車のフレーム
*Cの接続は、必ずバッテリーから離れてエンジン本体(フックなど)やフレームに接続してください。
*ブースターケーブルのクリップは確実に固定してください。
*ブースターケーブルが冷却ファンやベルトに巻き込まれないようにしてください。
*ブースターケーブルを引っ張った力がかかったまま使用しないでください。 |
C 救援車のエンジンを始動し、回転を少し高めにしてください。 |
D トラブル車のエンジンをかけてください。 |
E ブースターケーブルをつないだ時と逆の順にはずしてください。 |
F 最寄のバッテリー販売店、または自動車販売店等で点検を受けてください。 |
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バッテリー廃棄について |
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バッテリーウェブコムではご使用済みの不要なバッテリーを無料で回収いたします。
回収方法は、ご自宅から当店指定の回収先住所まで宅配便で送って頂くだけです。 |
(1)当店でバッテリーをご購入の場合
ご購入時、ショッピングカートのコメント欄に「廃棄バッテリー回収希望」とご記入ください。 |
(2)当店でバッテリーを購入していない場合 でも回収いたします。
バッテリの廃棄処分のみ依頼→メールにて、バッテリー廃棄の依頼を旨をご連絡ください。
当店より折り返し回収先住所のご案内をメールさせて頂きます。
*廃棄バッテリーの回収住所は当店住所とは異なりますので、ご注意ください。
当店大阪本社に送られた場合、受取拒否の返送扱いとなりる場合がございます。
またお客様による、廃棄バッテリーの直接お持込みはお断りしております。
*送料はお客様にご負担頂きますことをあらかじめご了承ください。 |
発送の際、液漏れがしないようしっかりと梱包の上、「天地無用・横倒し厳禁」と表記してください。
運送会社によっては、バッテリーが取扱できない業者があります。(ヤマト運輸など)
地域によりますが西濃運輸は比較的取扱が可能です。詳しくは各運送会社にお問い合わせください。 |
お預かりした廃棄バッテリーは、許認可を受けた専門処理会社によって、粉砕後、鉛とプラスチックに
分類され、再生鉛、再生プラスチックとして新たな製品の原料として生まれ変ります。
当店が廃棄するバッテリーは再生バッテリーとして再販売されることはありません。
廃棄マニュフィストにより管理されて完全処理されています。
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自分でバッテリー交換なんかできないよ・・・ |
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バッテリーをネットで買って、
ご自宅近くのカーコンビニ倶楽部や自動車整備場などへ持ち込み、交換してもらうこともできますよ。 |
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バッテリーウェブコムではこのように外部でバッテリーを取り付けてもらった工賃を合わせても、
お近くのホームセンターやカーショップで購入するより安く買えます! |
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バッテリーのRとLを間違えて買っちゃった・・・ |
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未使用品であれば、交換可能です!
まずは交換希望の旨を連絡→お手元の商品を当店指定箇所へご送付→再度商品発送料600円
をお振り込み→バッテリーウェブコムより交換ご希望商品を発送
※当店へのご送付にかかる料金はお客様にご負担頂きます。 |
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注文後に注文確認メールが届かない。ちゃんと注文できているのか心配・・・ |
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注文完了後、バッテリーウェブコムから注文確認メールを必ず送信しています。
たまに迷惑メールに入っている場合もあるので、そちらもご確認ください。
それでもない場合は、お客様より頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります。
注文から24時間以内に確認メールが届かない場合はご連絡ください。
※土日祝日にご注文いただいた場合、翌営業日に確認メールをお送りしますので、
しばらくお待ちください。 |
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商品梱包について |
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環境とコスト面から最小限の梱包を心がけています。しかし、バッテリーは重量物ですので、
当店で出来るだけ運送事故の発生しない方法を考えています。
梱包材が最小限でゴミ捨てに助かります。というご意見や逆に、簡単すぎて不安だ。
と言うご意見もいただきますが、
当店の経験から現時点での最良の方法で梱包させていただいています。
万が一転倒・液漏れ・破損があった場合はただちに運送会社と当店へご連絡ください。
まだまだ改良の余地があると思いますので、ぜひご意見をお聞かせいただければ幸いです。 |
1、自動車用バッテリーの梱包について、
メーカーの箱のまま輸送致します。
○ナイロン・バンド(ひも)取っ手などはバンドが切れて落下する恐れがあり、最小限使わないようにしています。
○パッキン・プチプチで包むことは梱包材がズレルなどして滑り、落下の危険がありますので使用していません。 |
2、バイク用バッテリーの梱包について、
本体(液体)とエアーパッキンで保護して袋に入れます。状況により箱を使用する場合もあります。
○この梱包による液漏れダメージ等の運送事故率は0.2%以下です。 |
リサイクル箱の使用について、
環境保護の観点からリサイクル箱(みかん、ジュース箱等の再利用)を使用する場合があります。
リサイクル箱は切ったり貼ったり、逆に梱包に手間がかかりコスト面でUPしてしまっていますが、リサイクル活動の一環として続けていきたいと思います。
お客様にはご理解とご協力をお願い致します。 |
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バッテリーがあがった時には |
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バッテリーの総合診断について、
バッテリーの状態を診断するには、
使用期間・走行距離の状況や外観・液面・電解液の比重・電圧などの測定結果を踏まえて総合的に判断する必要があります。
まずは下記の情報をお知らせください。
1、このバッテリーはどれ位の期間使いましたか?<2011/01/21購入>
2、このバッテリーでどの位走行しましたか?< Km>
3、エンジンの始動不可状況
< >セルモーターは回るが始動しない
< >ホーン、ライト、オーディオ等なにも動作しない
4、バッテリーの端子電圧値< V>
(12.5V以下は再度充電を実施し、その後30分以上放置してから測定ください)
最後に、エンジン始動不能の、大半がバッテリー上がり(充電すると回復するもの)です。
弊社に送り返し現品診断する前に、今一度上記をご確認の上ご連絡頂ければ幸いです。
<保証の流れ>
問診→現品検査→診断→保証
※バッテリー製造不良の場合は、各メーカーの規定に従い保証させて頂きます。 |
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バッテリー形式の読み方(二輪車用) |
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容量について(二輪車用) |
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VRLAと開放型の違い(二輪車用) |
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6Vバッテリー12Vバッテリー(二輪車用) |
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液別タイプと充電済みタイプ(二輪車用) |
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バッテリーあがり原因(二輪車用) |
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寿命の判断(二輪車用) |
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充電方法(二輪車用) |
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メンテナンス(二輪車用) |
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長持ちの秘訣(二輪車用) |
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