■急速充電とは?
◎iPhone4などの頃は純正のACアダプター5V1Aでも十分機能してました。
しかし、内蔵バッテリーの容量に合わせてより早く充電することが求められるようになりました。
5V2.4A(12W)などのACアダプターが登場したのもその為です。
その後、更にバッテリー容量は2倍、3倍となりPDやQCの新たな急速充電規格に対応した機種も増えております。
特に5Gになり消費電力量も増え、必須となってきています。
◎充電ケーブルは対応するものをお使いください。 当ショップの充電ケーブルは最大値10.5W 15w 18W 27W 60wと様々ご用意しております。 お使いのスマホに合わせてお選びください。
しかし、内蔵バッテリーの容量に合わせてより早く充電することが求められるようになりました。
5V2.4A(12W)などのACアダプターが登場したのもその為です。
その後、更にバッテリー容量は2倍、3倍となりPDやQCの新たな急速充電規格に対応した機種も増えております。
特に5Gになり消費電力量も増え、必須となってきています。
◎充電ケーブルは対応するものをお使いください。 当ショップの充電ケーブルは最大値10.5W 15w 18W 27W 60wと様々ご用意しております。 お使いのスマホに合わせてお選びください。
※Android バッテリー大容量(4000mhA~)の機種にご使用になる場合は18W以上に対応したケーブルをお勧めします。360シリーズ(最大15W)はPDやQCなどの急速充電には非対応となります。
★当ショップのプラグタイプの表記について
◎当ショップではプラグタイプの表記は下記の通りとなります。
・TYPE-C ⇒ TYPE-CまたはUSB-Cと表記
・Lightning ⇒ iPhone、LightningまたはiOSと表記
・Micro ⇒ Micro
・3in1 ⇒ 原則 TYPE-C Lightning Micro各1個ずつ
※表記のに使われる文字の大文字小文字は関係ありません。
※iPhoneの仕様変更に伴い、TYPE-Cが使われている機種も ありますがLightningはiPhoneと表記し、TYPE-Cとは表記していません。
・TYPE-C ⇒ TYPE-CまたはUSB-Cと表記
・Lightning ⇒ iPhone、LightningまたはiOSと表記
・Micro ⇒ Micro
・3in1 ⇒ 原則 TYPE-C Lightning Micro各1個ずつ
※表記のに使われる文字の大文字小文字は関係ありません。
※iPhoneの仕様変更に伴い、TYPE-Cが使われている機種も ありますがLightningはiPhoneと表記し、TYPE-Cとは表記していません。
1PINプラグ マグネット充電ケーブル ※プラグ互換◎
■360充電専用モデル マグネット USB 充電ケーブル 最大10.5w
■540度充電専用モデル 最大12W
5PINプラグ マグネット充電ケーブル
■360V3 充電 データ通信モデル 最大18W
7PINプラグ マグネット充電ケーブル
■360V1 充電 データ通信モデル 最大15W
■360V2 充電 データ通信モデル 最大18W
■540度 PD・QC規格 急速充電 データ通信モデル 最大60w
■540度 充電 データ通信モデル 最大15W~18W
9PINプラグ マグネット充電ケーブル ※プラグ互換◎
■PD・QC規格 急速充電 データ通信モデル 最大60w~100w
11PINプラグ マグネット充電ケーブル
■PD・QC規格 急速充電 データ通信モデル 最大60w~100w
24PINプラグ マグネット充電ケーブル
■充電できないとき01
◎濡れた手で触って水分検出のサインが出た後、充電ができなくなった場合
・よく乾かしてから改めて充電を行ってください。
・PDやQC対応の充電器の場合、稀に充電ができなくなることがあります。 この場合は一度スマートフォンを再起動してから充電をお試しください。 ・手が濡れていなかったのに水分検知が出ることがあります。 センサーの強弱が変更できるスマートフォンは弱にしてお試しください。 出来ない場合はスマートフォンを再起動してから充電を行ってください。
・よく乾かしてから改めて充電を行ってください。
・PDやQC対応の充電器の場合、稀に充電ができなくなることがあります。 この場合は一度スマートフォンを再起動してから充電をお試しください。 ・手が濡れていなかったのに水分検知が出ることがあります。 センサーの強弱が変更できるスマートフォンは弱にしてお試しください。 出来ない場合はスマートフォンを再起動してから充電を行ってください。
■充電できないとき02
◎急速充電の規格とUSBケーブル(充電ケーブル)との関係
急速充電に対応した充電ケーブルはあくまで電力に対応しているというだけで
それによって急速充電が保証されるわけではありません。まずは急速充電が対応している必要があります。
端末やUSBケーブルの仕様によっては余力をもった高い出力の充電器をご用意いただいたほうが安全に充電
が可能となります。
特にiPhone場合は情報開示がなされていない為15W以上であれば充電可能であったり端末によっては出力の高い 充電器が必要になる場合があります。
バッテリー容量(3~4000mAh以上)のスマホやタブレットに機種変更された場合はケーブルだけでなく充電器の 変更もご検討ください。
急速充電に対応した充電ケーブルはあくまで電力に対応しているというだけで
それによって急速充電が保証されるわけではありません。まずは急速充電が対応している必要があります。
端末やUSBケーブルの仕様によっては余力をもった高い出力の充電器をご用意いただいたほうが安全に充電
が可能となります。
特にiPhone場合は情報開示がなされていない為15W以上であれば充電可能であったり端末によっては出力の高い 充電器が必要になる場合があります。
バッテリー容量(3~4000mAh以上)のスマホやタブレットに機種変更された場合はケーブルだけでなく充電器の 変更もご検討ください。