正しいボード選びで、楽しくスノーボードをしましょう。
タイプ
ディレクショナル
ツインチップ
アルペン(レース)
ボードの
形状
滑りの
特徴
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圧雪されたゲレンデから、パウダー、コブ斜面、ハーフパイプ、ストレートジャンプとなんでもこなせるボード。
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あらゆるシュチエーションに対応できるボード。
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フェイキートリックのしやすさとスピントリックを追求したボード。ディレクショナルボード同様、何でもこなせるがトリック性能を重視したボード。
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圧雪バーンでのカービングを目的とするボード。
●
アルペン（レース）競技専用モデルもあります。
●
ブーツやビンディングも専用タイプになります。
体重
各スノーボードの特性を発揮できるように、
適正体重を確認
する。
長さ
一般的には目線から
あごにかけての長さが好ましいです。
※体重のある人、脚力に自信のある人、パウダーでの浮力、スピードを求める人は、目線に近い長さあるいは、それ以上の長さを選んでください。＜下のポイント（1）参照＞
身長
-5cm 〜 -10cm
が目安です。
●
硬すぎると、エッジへの荷重が難しくなり、ターンしづらいが、直進安定性は増します。
●
柔らかすぎると荷重が一点に集中し、直進安定性が悪くなります。
身長（cm）
全長（cm）
150
132 〜 143
155
136 〜 147
160
141 〜 152
165
145 〜 157
170
150 〜 162
175
154 〜 166
180
158 〜
ポイント(1)
同じ長さのボードでも、有効エッジ長が長ければカービング性能と直進性能が増し、短ければスピントリック（グランド）がしやすくなります。
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