1952年、ラッセルホブスはBill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって設立された、
イギリスの代表的な調理家電のブランドです。

1955年に、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル『K1』を発売。
電気ケトルの代名詞的存在となりました。

品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして認識され、
ヨーロッパ、アメリカを始め世界各国で高い評価を得ています。
airhopeはRussell Hobbsの正規販売店です。
ベーシックなデザインが、心地のよさを感じさせるシンプルな電気ケトル。片手ワンプッシュでフタが開けられる開閉ボタン。パイロットランプで湯沸かしをお知らせ。オートオフ機能と空焚き防止機能も搭載の安心設計です。
毎日使うために必要な機能だけをしっかりと備えました。シンプルだからこそ長く付き合える、ロングライフデザインです。使い込むほどに馴染むクラシカルな存在感は、あわだたしい日々に落ち着きを与えます。
ワンハンドで手早く料理の味を調え、テーブルもスタイリッシュに演出します。手にフィットする使いやすいデザインです。ステンレスの質感は清潔感ある印象を与えてくれます。
美味しいコーヒーが手軽に楽しめるライフスタイルを広げ続けて10年。手ごろな5カップはそのままに、待望のリニューアルが実現しました。さらに使いやすく、スマートなルックスにも一層磨きをかけました。