パソコンで「うまい」を変換すると、実は「甘い」という漢字に変換できるんです。

知っていましたか?

この読み方は、「あまい」の発音がナマって「うまい」という言葉になったという説があります。

やはり昔から、「あまい」ものは「うまい」ものだったいうことが分かりますね。

このエビのおいしさは天下一品!

「これが本当のエビの味だったんだな〜。」と納得してしまうほど、噛めば噛むほどエビの甘さがジワジワ染み出てきます。

これがまた、上品でくせのない、エビ本来の甘みをもった最高の味!

エビにストレスを与えず、のびのび育てる養殖方法だからこそ生まれた味です。
日本に輸入されている養殖エビの多くは、化学飼料を用いて飼育されています。

しかし、この天使のエビは添加を一切使用していません!

エビの背中のくびれを舌でボコボコと感じるほど盛り上がった身は、身が濃密に引き締まっている証。

下準備のために、エビの殻をむいている時点で分かるほどの身の締まりは、歯で噛みしめると高い弾力感が味わえます。

あまくてうまい♪

お料理は煮ても焼いても生でも!

プリプリもっちりとしたエビの食感を存分にお楽しみください。


エビの鮮度は一目で分かります。
天使の海老の「ヒゲ」に注目!



エビはとても繊細な生き物で、ストレスを感じやすい魚介類です。

ストレス環境で育ったエビは、当然ですが美味しくなりません。

エビがストレスを感じているかを知るポイントの一つは、エビの「ヒゲ」です。

「ヒゲが長い」エビは、ストレスがない証拠と言われています。

ストレスのない良い環境で育ったエビは、体の成長が格段に良く、ヒゲも先っぽまでのびのび長ーーく育つのです。
つまり、天使の海老の長いヒゲは、「美味しさのサイン」。

輸入エビでこんなに長いヒゲを保っているエビは、他ではまず見られません。
「天使の海老」の品質の高さが、うかがい知れますね。

天使の海老は、大きさもビックサイズ!→

固体によって多少前後しますが、
1尾およそ16〜17cmの大きさがあります!

この17cmの体に、身がむっちり♪
旨味と甘みがぎゅ〜っと詰まっています♪

思いっきり大きく口を開けないと、とても一口では食べ切れません。

今回は、こんなに高鮮度・高品質で、しかも大きな天使の海老を、たっぷり1kgの詰め合わせでご用意いたしました。

高級料亭刺身用として販売されている世界最高グレードの品です。

ぜひ冷凍庫の整理をして向かいいれる準備を整えておいて下さいませ。




活エビを、すぐに瞬間急速凍結!

たったの10分間の凍結で、活エビと変わらない身質と鮮度を実現しました。

また、添加物をいっさい使用していないので、活エビそのままの自然な味と香りが残っています。

こうして、お刺身で食べられるのも、厳しい品質管理がもたらした高い鮮度のおかげ。

薄目にスライスすれば独特のやわらかさで、厚めにスライスすれば弾力のある身の美味しさを堪能できます。

さらに、昆布ダシをとった鍋で軽くしゃぶしゃぶすると、プリプリの弾力感が増す「えびしゃぶ」は、店長オススメの一品。

外側にだけ火が通り、中はちょっぴり半生でふわふわの食感がたまりません。

お刺身で食べられるほど鮮度が良いからできる「エビしゃぶ」。

ぜひ、このとろける感を体験してください。


おいしさと栄養がたっぷり詰まった頭の部分は、そのまま食べることが出来ますが、有頭エビを食べる機会の少ない日本では、ちょっぴり苦手な方も多いはず。

そんなときは、お味噌汁に入れると、エビの味噌と出汁があふれた豪勢なエビ汁がおすすめ!

天使の海老は、ビックリするほど濃厚でタップリの味噌を味わうことが出来ます!

また、天使の海老は殻がとても薄いので、殻をむかずに塩焼きやエビフライにしてもバリバリ食べることができます。

そして、エビたっぷりの夜ごはんのおかずには、エビチリがおすすめ!

プリプリの食感と、閉じ込められたジューシーなエビのエキスが口の中いっぱいに広がって、ご飯が進みますよ!