「皇室献上の柿」として知られる福島県会津地方の「みしらず柿」。 最高級の「吉美人」は、1本の若い柿の樹に1つの実しかつけないため、世界一高価な柿かもしれません。 この柿の作者は、柿だけを育て続けて7代目という全国でも珍しい柿専門農家に生まれ、幼い頃から柿作りに情熱をかける渋川吉美氏。 「柿作りは私の天命、天職です。」ときっぱり断言される情熱は、吉美人の開発をはじめとし、会津みしらず柿に多大な革新を与えています。 会津の芸術果「吉美人」は12月上旬から下旬にかけてお届けいたします。 |
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太天柿は、美味しさ抜群の「黒能柿」と、甘くて大きくて歯ごたえのある「太秋柿」との掛け合わせで生まれました。 柿の品種の中でも晩成に収穫される柿で、最盛期は11中旬〜11月下旬頃になります。年末のお歳暮ギフトにもピッタリです。 ぜひ美味しい柿を秋冬の贈り物にご利用ください。 愛媛産 「太天柿」 約3kg(6〜9玉入り) |
富有柿、次郎柿、晩御所、花御所を掛け合わせて誕生した甘柿の有望品種です。 1玉およそ300〜400g程度と大振りで、果実の大きさは、富有柿の約1.5倍! 山の葉が色づき始める10月中旬から11月にかけてが食べごろで、平均糖度は16〜18度と高く、まるで梨やリンゴのように「シャリッとした食感」をもつのが最大の特徴です。 まるで柿とは思えないほどのシャリシャリ感は、それまでの柿の常識をくつがえす新食感です。 熊本産 「太秋柿」 10玉〜12玉入り |