天然由来成分99%
アイノキ メブキ シアー リキッドアイシャドウ

「ナチュラルやオーガニックコスメって肌に優しそうだけど機能性はどうなの?」
発⾊が悪かったり化粧もちが悪いって印象をお持ちの⽅も多いのではないでしょうか。
最近のナチュラルコスメは、以前よりも進化していて成分も機能性も⾼くなっているんです。ナチュラルだからこそ、マルチに使えるアイテムがたくさんあるんですよ。
今⽇は、お気に⼊りのリキッドタイプのおすすめの使い⽅をご紹介します!


アイノキ メブキのリキッドアイシャドウは、ウォータリータイプのみずみずしいアイシャドウです。
しかも、天然由来99%で⽯鹸でオフできます。
リキッド系のアイシャドウを使ったことのない⼈もいらっしゃると思いますが、使い⽅のコツさえ掴めば、簡単なんです!
パウダーにはないツヤと発⾊が得られるし、アイメイクの幅もグンと広がります。
乾くとピタと密着するので、よれないし、⼆重の幅にもたまらないから、キレイな仕上がりがずっと続きます。

使う前に、必ずよくふることが⼤切なポイント!
成分がちゃんと混ざった状態で使います!

⾃分のアイホールを確認します。
アイホールは、上まぶたの⽬頭から⽬尻までを半円で囲んでいます。
⾼さはちょうど眼球の上半分の⼤きさに当たる部分でくぼみができるところまでです。

⼀重さんや、奥⼆重さんは、アイホールよりも少し広めにいれるのがおすすめ。
⽬を開けた時に⾊を感じるようにするのがポイント。

⽬のキワに少量をのせます。
最初に⾊をのせた所が⼀番濃く仕上がるので、仕上がりをイメージしてつけます。
リキッドアイシャドウを綺麗に仕上げるコツは、 “少量を重ねてつけるがポイント”
少量でもよく伸びるから、少ないかな?と思うくらいから始めるのが失敗しないコツです!

アイホールを意識してつけていきます。
つけ⽅のポイントは、指の腹で軽くタッピング。
空気をいれこむイメージで、ポンポンとたたき込んでいきます。 ずるずる伸ばすと密着しないから気をつけてね。

グラデーションを意識しながら仕上げると ⽴体感のある⽬元に。

涙袋にもつけていきます。
指でつけにくい時は綿棒やチップを使うのがおすすめ。
涙袋につけると、とレフ板効果で瞳がキラキラします。

シアーリキッドの<01⽊漏れ⽇>は、アイシャドウとしてもアイシャドウベースとしても使えてすごく活躍できる⾊です。

⽬元に溶け込むような⾊と質感で、つけてる!って感じじゃなくてナチュラルに⽴体的に仕上がるのも今っぽくて嬉しいです。


リキッドアイシャドウの上からお⼿持ちのパウダータイプのアイシャドウをブラシでふんわり乗せるとといつも使っていたパウダーアイシャドウが、アップデートした感じに仕上がります。
パウダーを重ねることで密着度も増して、化粧崩れもしにくいから、今の季節は特におすすめ!


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