• 植物由来素材を
    約30%使用した
    環境にやさしいボトル*です。

    *本体ボトルのこと

  • 製造の過程で
    動物実験は
    行っておりません。

  • 就労支援施設と協力。
    ボーダーレスな雇用を
    応援します。


ボトルも、ボトルに詰めるまでも。

hinnaが向き合うモノは、「自分」だけではありません。
他の誰かも、動物も、環境も。みんなが頷けるモノであるために。
「だれでも」「みんな」をイメージしたミントグリーンの本体ボトルには、植物由来成分を使用したバイオPETを採用しています。
また、リフィルのパッケージは表面基材を紙に置き換えてプラスチック使用量を削減した「減プラ」素材を使用。

もちろん、ボトルだけでなく、容器に詰めるまでの工程にも目を配らなければいけません。

多くの化粧品の製造過程で行われている動物実験。
hinna インティメイトフォームでは、そのような動物実験は一切行わず、犠牲になった動物はいません。

また、出来上がったソープをボトルに詰める大事な仕上げの工程では、
「しょうがい しゃだって いろいろできる!」
を合言葉に取り組む就労支援施設「あおぞらソラシード」にて、さまざまな個性を持った方々に力をお借りしています。

みんなが笑顔になれるものづくりを。
これだけに留まらず、様々な角度から「しあわせ」を見つめ続けます。





「甘夏」の香りには、
食料残渣(ざんさ)を活用。

「甘夏&ハーブ」の香りに、使用している精油。
yaetocoでおなじみの、愛媛県からナチュラルな農業でまちおこしをする「無茶々園」の広大な農場でとれた甘夏の残渣(ざんさ)を活用して作られています。
残渣とは、野菜や果物を搾ったあとなどに残ったもののこと。
ほんのり甘酸っぱくみずみずしい、どこかやわらかな香りから、いわゆる「残りかす」だった甘夏の有り余るポテンシャルを感じます。