COLUMN#104
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最近、SNS動画の影響や、ダンス・ピアノなどの発表会で小学生がはじめてのメイクを体験する機会が増え、メイクやコスメに興味を持つ子どもが増えています。 さらに、学校のお友達が休日にキッズコスメで軽くお化粧をしている姿を見て、「自分もやってみたい!」と思うようになるなど、周りの影響もあり、メイクは小学生にとってより身近な“おしゃれの第一歩”になりつつあります。
一方で、
今回は、サンテラボでも人気の国産ナチュラルコスメブランド「AQUA AQUA(アクア・アクア)」さんに、小学生の肌の特徴や、肌負担をかけにくいメイク、さらにメイクの落とし方まで教えていただきました。 子どもの肌を守りながらメイクを楽しむために、知っておきたい大切なポイントをまとめてご紹介します。 |
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目 次
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今回お聞きしたのは… |
アクア・アクア AQUA AQUA(アクア・アクア)は、フレッシュフルーツの美容液を中心に、植物成分やミネラルを生かしてつくられた国産ナチュラルコスメブランドです。 みずみずしい使用感とやさしいつけ心地が特徴で、どのアイテムも石けんでオフできるのが魅力。肌への負担に配慮した処方で、いまっぽいメイクも気軽に楽しめるラインナップが揃っています。 |
小学生の肌はなぜ敏感?大人との違いとトラブルが起きやすい理由 |
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小学生の肌は、大人の肌よりも未熟でとても繊細です。水分量・油分量のバランスもまだ整っていないため、外部からのちょっとした刺激でも揺らぎやすい特徴があります。 |
1.角質層が薄く、バリア機能が未発達 |
小学生の肌は、外部刺激から守る角質層が大人よりも薄め。まだ肌を守る力(バリア機能)が弱いため、ちょっとした摩擦や、気温・湿度の変化、さらには配合成分による刺激など、日常のささいなことにも影響を受けやすい傾向があります。 また、角質層が薄いお肌は、水分が逃げやすく乾燥しがち。擦るメイク落としや、密着力の高い大人向けコスメは負担になりやすく、注意が必要です。 |
2.皮脂量が不安定で、乾燥しやすい |
思春期前の肌は皮脂分泌が少なく、うるおいをキープしにくい状態。肌の水分が不足すると、バリア機能が揺らぎやすくなり、少しの摩擦でも赤み・かゆみなどのトラブルにつながることがあります。 |
3.摩擦や強いクレンジングにとても敏感 |
角層が薄い子どもの肌は、タオルでゴシゴシ擦る、 洗浄力の強いクレンジングを使う…といった、物理的な刺激に影響を受けやすい状態です。 とくにメイクを落とすときの、 ・洗浄力の強いクレンジング剤 ・長時間の擦り洗い こうした行為は、肌への刺激が大きく、赤みや乾燥を招く原因に。 だからこそ、必要以上に擦らなくてもするりと落とせるアイテムを選ぶことが、小学生の肌にはとても大切です。 |
大人メイクが子どもの肌に負担になりやすい理由 |
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実は、小学生のメイクで一番負担になりやすいのは、“メイクそのもの”ではなく“メイク落とし”です。 また、発色や密着力を高めるために香料や密着ポリマー、防腐剤などが配合されている商品も多く、敏感な子どもの肌には負担になりやすいことも。 そのため、無香料・アルコールの少ないアイテム・石けんで落とせる・少量でしっかり発色するといったポイントを重視すると、肌への負担を減らせます。 『摩擦を避ける』『落としやすいメイクを選ぶ』『使いすぎない』 といった扱い方がとても重要です。
では、小学生にはどんなメイクアイテムを選べば安心なのでしょうか。 |
小学生のメイクには「石けんオフメイク」がおすすめ |
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小学生の肌にとって大切なのは、「どんなコスメを使うか」以上に「どう落とすか」。 一般的なクレンジングには強い界面活性剤が使われることがあり、大人でもクレンジング後は乾燥を感じやすいもの。そのため、クレンジング不要の石けんオフメイクがおすすめです。 |
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クレンジング必須メイクと |
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密着度の高いメイクは落としにくく、どうしても落とし残しが起きやすいことも。 また、落とし残しが色素沈着と誤解されることも少なくありません。実際には、色素が沈着しているのではなく、「完全に落としきれていない色」が残って見えるだけという場合も多いのです。 ただし、強いクレンジングによる刺激や、ゴシゴシと洗う摩擦が続くと、将来的に色ムラやくすみの一因となる場合があるといわれています。 だからこそ、石けんだけで落とせるメイクを選ぶことや、擦らずにやさしく落とすケアを心がけることが大切です。 |
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< さらに知っておきたいこと。 >
「オーガニックコスメは子どもにとってもいいの?」 オーガニック成分は魅力も沢山ありますが、「必ず低刺激」というわけではありません。 ☑ 天然成分は複合した成分を含み、アレルギーや反応が出るケースもある ☑ オーガニック認証は肌への優しさを保証するものではない ☑ 精油や植物エキスは人によっては刺激につながる可能性もある 重要なのは “子どもの肌に対して必要以上の負担をかけない処方かどうか”です。 |
\ 濃密もこもこ泡でスッキリ!/ 「 石けんでできる
1. ぬるま湯で顔を軽く濡らす 2. 薬用クリーミーソープをしっかり泡立てる 3. 泡を転がすように肌に乗せる 4. ぬるま湯でやさしく流す
洗浄だけではなく、“与えて整える”ケアも
同時に叶える、薬用石けんクリーム AQUA AQUA(アクア・アクア)
薬用クリーミーソープ |
メイクオフ後は子どもも軽い保湿ケアを |
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小学生の肌は乾燥しやすく、洗顔後は一時的に水分量が低下する場合があります。 念入りなスキンケアは不要ですが、 ・シンプルなローションで軽く水分補給 ・強い香りや油分の多いクリームは避ける 程度の軽く肌を整える保湿を行いましょう。 |
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▼ おすすめアイテムはこちら |
「AQUA AQUA」は肌へのやさしさを考えたシンプル処方 |
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AQUA AQUAは、国産ナチュラルコスメブランドです。大人向けに作られていますが、石けんで落とせる処方や、必要な成分だけを丁寧に選んだミニマル設計は、“初めてのメイクを親子で安心して楽しむための選択肢のひとつ” としても心強い存在です。 AQUA AQUAのアイテムは、 石けんオフ設計 合成香料不使用 シンプルな処方 紫外線吸収剤不使用 など、肌への負担に配慮した処方が採用されています。触れる回数・摩擦・落とすときの負荷をできるだけ減らすために作られているため、ポイントメイクも石けんでスルンと落とせ、メイクに慣れていない方にも扱いやすいのが特徴です。 |
はじめてメイクには、ベースより“ポイントメイク”がおすすめ |
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小学生のはじめてメイクでは、ファンデーションのように顔全体に塗るベースメイクよりも、肌に優しいナチュラルなリップやチークなどのポイントメイクがおすすめです。 肌に触れる面積が少ないため、敏感な子どもの肌にも負担が少なく、キッズメイクの入門としても使いやすいアイテムです。 色をちょっとだけのせるだけでも、小学生らしいナチュラルメイクが仕上がり、雰囲気がグッと変わるので、気軽にメイクを楽しみたいシーンにも向いていますよ。 |
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▼ おすすめのポイントメイクアイテム |
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どれも落とすのが簡単で、少量から調整できるため、初めてのメイクにも取り入れやすくなっています。 |
使う前に知っておきたいこと
ただし、あくまで 「大人用化粧品」 であることは前提。 ✔ 保護者とまずは少量から試してみる ✔ 毎日・長時間の連続使用は避ける ✔ 必要以上の重ね塗りはしない ✔ 使う前にはパッチテストをしておく ちょっと気にかけてあげるだけで、 お互いの安心感にも繋がります。親子で「今日はこれくらいにしておこうか」と話しながら、楽しくメイクに触れてみてくださいね。 |
小学生のメイクは“禁止”ではなく“正しく使う”時代へ |
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子どもの肌はまだとてもデリケート。 メイクに興味を持つ小学生は年々増えています。 親子で“ルールを決めて守る”ことが、安心して楽しむための鍵なのかもしれません。 コミュニケーションを取りながら、少しずつメイクの世界を一緒に楽しんでみるのも素敵です。 |
サンテラボ編集部 体も心も喜ぶ「心地よい暮らし」を提案するサンテラボの、毎日の暮らしを快適にするアイデアやヒントを発信中。自分らしい美しさと心地よさを大切に、食・美容・セルフケアなど、幅広いテーマでお届けしています。 |













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