防犯カメラの施工お見積もり無料です!(関西のみ)

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防犯カメラの見積は無料です!
あんしん壱番では様々な用途に応じてカメラの選定やシステムのご提案を致します。
現在CCDカメラはさまざまな用途に使われております。
個人のお家・マンション店舗内の安全・防犯を考えたシステム、店舗内の商品管理・店内状況把握を目的とした遠隔監視販売補助のツールとしての映像システム・解析システムなど従来の監視ツール以外にも数多くの場所で幅広く利用されています。
いずれの場合もその場所、状況・予算によって最適な方法をご提案させていただきます。

防犯カメラ監視システムの設置の流れ

状況の確認

まずはお電話かメールでご連絡ください。そのときに、設置するカメラの台数や、どのような場所に設置するかなど(屋外、屋内など)の簡単な設置の状況をお伝え下さい。
また、どのような用途にご使用いただくかを教えていただくだけでも、より理想に近いカメラの選定をすることが出来ます。この時点でお見積をご依頼いただく場合は、下見の日程を決めます。

現場下見

STEP1で状況を教えていただいた後は実際に現場を見せていただきます。また、このときに電話やメールでは解りにくかった、細かい状況やカメラ向きなどの打ち合わせをします。
設置するカメラが決まっている場合は、実際にカメラの映像を見ていただいたりも出来ます。その他、施工にかかりそうな時間もお伝えしますが、実際穴を開けてみないとわからない場合もありますので、参考程度にお考えください。
また、何を撮るために防犯カメラを取り付けたいかをお伝えいただきますと、どこからどのように撮ればいいかなどのアドバイスをすることが出来ます。

お見積り作成

現場の状況をしっかりとみた後でお見積を出させていただきます。もちろん無料です
お見積と施工の内容をしっかりとご確認ください。納得していただいた上でお申し込みをされますと施工日を決めて、いよいよ施工に入ります。

カメラの施工~ご説明

依頼戴いた内容で施工を行います。カメラや録画用のハードディスクレコーダーの説明などもありますので、出来るだけ現場に立ち会える日程でお願いします。

お支払い

カメラの施工、説明など全ての作業が終わってからのお支払いになります。ご都合の良いお支払い方法をえらんでいただきますと、お支払い方法に沿った請求書をお送りいたします。

防犯カメラの接続例

◆防犯カメラ1台の場合の接続例

防犯カメラ1台の接続例
防犯カメラから録画機器、テレビの順に繋ぎます。
用途が防犯目的の場合は証拠を押さえることが重要になるので録画をすることをオススメします。
店先、会社の玄関の来客を見るなどの用途で録画の必要が無い場合は、防犯カメラから直接テレビ(モニター)に繋いで使用します。
接続はRCAのPIN端子で繋ぐこともできますので、防犯用ではない普通のテレビで使用できます。

◆複数のカメラを接続する場合

複数のカメラを接続する場合
複数台の防犯カメラを設置する場合は、チャンネル数の多いレコーダーや、分割器を使います。
多チャンネルのHDDレコーダーを使用する場合は分割器を使用する必要はありません。
また、家庭用のビデオ(レコーダー)などで録画をしようとお考えの場合は分割器から繋いで録画することもできます。
※この場合、録画した映像のチャンネルの切替などはできません。

場所別カメラ選び

カメラは設置する場所の状況や見たい場所の明るさ、範囲などで選びます。
ほとんどの場合は撮影する場所にあわせてカメラを選んでいきます。
カメラの種類などは防犯カメラ一覧をご参照ください。
場所別防犯カメラ選定例

・屋外の監視する(1、3、4、5の場合)

カメラが直接雨に当たってしまう場合は、カメラ本体をハウジングケースと呼ばれる雨よけのケースに入れる、もしくはカメラ本体が防水(IP67以上)のものを使用します。
カメラをハウジングケースに入れる場合は通常C/CSマウント型カメラを使用します。
また、軒下などで直接雨がかからないような場所であれば防滴構造のカメラなどを設置します。
その他、防水機能がついている赤外線内蔵のバレット型のカメラなどもよく使われます。 また、照明などの明かりが無い場合で夜中も撮影したい場合は、別途センサーライトを設置し、明かりを照らして撮影します。

・室内を撮影(2の場合)

室内の撮影は特に付けられないカメラはありません。
接客スペースなどで圧迫感を与えたくなかったり、インテリア性を重視する場合だとドーム型カメラ
通路などでしっかりした監視イメージを付けたい場合は屋外用カメラや、C/CSマウント型カメラなどのいかにもカメラといった形のカメラを付けます。
また、真っ暗な場所であれば赤外線を投光するか、赤外線投光機能付のカメラを使用します。

・玄関を監視する(4の場合)

玄関先の場合、ほとんど屋外の設置と同じですが、ドアやドアスコープにカンタンに付けられるカメラがあるので、大掛かりな工事などをしなくても設置できるものもあります。

・低コストで監視イメージを高める(1~5の場合)

ダミーカメラを使用します。
もし、本物のカメラと混合させる場合は使用しているカメラと同じ筐体を使ったカメラがオススメです。

条件がある場合のカメラ選び

・撮影する場所が暗い

センサーライトと併用してカメラを設置するか、赤外線付のカメラを使用します。
赤外線で撮影すると白黒になるので、撮影対象に悟られたくない場合や、コストを抑えたい場合以外は
綺麗に撮影できるので、センサーライトなどの照明と併用して撮影されることをオススメします。

・圧迫感を与えたくない、もしくはインテリア性を重視したい

ほとんどの場合ドーム型カメラをオススメします。

・監視イメージが欲しい(防犯抑制効果)

屋外用カメラや、C/CSマウント型カメラがオススメです。

・遠隔地から監視したい

下記の遠隔地からの監視をご参照ください。

遠隔地からの監視

◆ネットワーク対応のHDDレコーダーを使用する

レコーダーを使った遠隔地からの監視
ネットワーク接続機能を持ったデジタルレコーダーを使うと、インターネットを使って、遠隔地のパソコンなどから現地の防犯カメラの映像を確認することができます。
インターネットにつながっているパソコンがあれば、どこでも見ることができます。
その他、ハードディスク上に残っている映像をパソコンに記録したり、カメラの方向やズームなどを操作できるものもあります。
最近ではほとんどの録画機器でネットワーク機能があり、遠隔地からのモニターが可能となっています。

防犯カメラの設置の様子

この日は駐車場や
エントランスへの設置です
足場の悪い場所の施工
もちろん可能です。
妥協は許しません。
当然ですが、きっちり施工します
防犯カメラ設置の様子 防犯カメラ設置の様子 防犯カメラ設置の様子
モニターをお買い上げいただかなかった場合も、こちらで持参し映像を見ていただいて
カメラの向きやピントを設置後カメラの向きとピントを合わせます。
防犯カメラ設置の様子 防犯カメラ設置の様子 防犯カメラ設置の様子

お問い合わせはこちら!

以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせいただくか、お電話にてお問い合わせください。設置予定の地域、防犯の目的、建物の広さなどをご入力頂くと回答がスムーズです。 建物の図面等があれば、合わせてご用意頂くとより迅速に対応可能です。
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