「上炒上揉《といって、炒ったり揉んだりせず、軽く発酵(10~20パーセント)させただけのお茶です。
産毛におおわれた新芽を使い、おもに福建省で作られています。
茶水の色は淡く、味も刺激がなく、自然に近い奥深さを秘めた、上級者向け中国茶といえそうです。
白毫銀針
1,600円~
1,600円~
白牡丹
1,200円~
1,200円~
緑茶に近いお茶ですが、高温多湿の場所に茶葉を堆積し、
ゆっくりと軽度の後発酵をうながす「悶黄《という独特のプロセスを踏んで作られています。
茶葉も水色も淡い黄金色をし、さわやかな渋みのあとに、ほのかな甘い余韻が長く続きます。
君山銀針
1,700円~
1,700円~
蒙頂黄芽
1,500円~
1,500円~