
MESSAGE
ジェリーズガードは、海と人をつなげるアイテムです。海に生息しているクラゲは美しいですが、見た目と裏腹に凶暴な毒針をもっている動物です。この毒針をもつクラゲは、刺胞動物と分類されています。その仲間には、イソギンチャクやサンゴが含まれます。そして、このような毒に対して共存している代表がカクレクマノミとイソギンチャクです。この商品は、この共存について長年研究を続けてきた、愛媛県の高校生と共同で開発を行いました。
GALLERY
ITEM
PROJECT
長高水族館
”チームニモ”
ジェリーズガードの開発は、愛媛県立長浜高等学校の水族館部に所属する研究チーム「チームニモ」と共同で行いました。
高校生による研究は、卒業までの3年間に地道な研究を行い、先輩から後輩に引き継ぐ中で少しずつ発展します。このジェリーズガードの研究もチームニモの蓄積してきた研究によって今日の成果に至り、研究論文は国内外で高く評価され、世界的な賞を受賞しました。※写真はINTEL
ISEF 2015(アメリカ)
彼らの好奇心と探求心は、世界で初めて刺胞動物の毒針射出にマグネシウムイオンが関係していることを解明することができました。これは世界中の研究者が全く知らなかった新たな発見です。
高校の紹介動画
- 詳しくは高校HPやYOUTUBEで確認してください
高校生の最新の研究
<サイエンスポータル 2022.12.14>(外部サイト)
この商品の開発には大きな矛盾がありました。この研究はカクレクマノミの身体の周りの粘液に高濃度マグネシウム(Mg)イオンが含まれる事が重要です。つまりそれは海水にたいしてクリームが溶けなければいけないけれど、溶け過ぎてはいけないということです。
クラゲに作用するMgイオンは塩化Mgが水に溶けた時にできるイオン物質です。つまり、溶けなければクラゲに効果はありません。私たちはこれが約1~2時間掛けて最適に溶ける設計をしました。そして、見た目には分からない効果切れのタイミングを、高校生のアイデアで香りが消えることで目安となる”香りセンサー”で解決しました。
- 動画提供:あいテレビ公式YOUTUBE「長浜高校水族館部の魅力に迫る!」
- 動画提供:日テレNWES 「【水族館部】ハンパない”生き物愛”!さらなる魅力発信へ 愛媛 NNNセレクション」
- 動画提供:日テレNWES 「【水族館部】"新部長"は誰の手に?魚と部活への高校生の情熱 愛媛 NNNセレクション」















