テラスで過ごす大人の夕暮れグラスワインと前菜で暮れゆく街を感じる、
テラスでアベリティーボの幸せ

六本木駅から徒歩3分。でも、そこにあるのはまるでミラノのリストランテ！

季節のよい時期は、夕暮れにこの辺りにいたらラッキー。 ふらりと寄って、まずはテラスの席を陣取ります。そう、ミラネーゼを気取って、アペリティーボを楽しむのです。 アペリティーボはイタリアの習慣で、仕事を終えた夕食までのひとときを、軽いおつまみとお酒で過ごすこと。

ここのディナータイムの前菜はワゴンに用意されるので、好きなものを少しずつ選んで、きりりと冷えた白ワインといただけば、なんだかイイ女になれた気に（笑）。

目指すは、ここのオーナーマダム、味岡百子さん！　雑誌『Hers』にもときおり登場している彼女は、真の大人の粋な女性。 素材を活かしつつ素敵な見た目の料理も、ワインも、気風がよくてエレガントなマダム百子の人柄によるのだと実感できます。 変わりゆく空とビルの照明を眺めつつ、リッチな時間を過ごせます。

↑お肉、お魚、野菜…。鮮度にこだわった素材はオステリアの自慢！

↑どれにしようか迷ってしまう前菜のワゴン。色とりどりで気分上々。

↑リッチな空間はウエディングにもよく利用されています。

↑デザートのワゴンも女子は見逃せません！毎日素敵なスウィーツが。

↑六本木ヒルズを望むテラス。都会のオアシスといった風情です。