お中元特集

南三陸ホテル観洋楽天市場店
がお届けするお中元特集

日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちを込めて美味しい
海鮮ギフトを贈りませんか？南三陸ホテル観洋では、
定番のお中元ギフトや毎年好評をいただいている定番商品
まで幅広くラインナップしました！

お中元ギフト
クーポン

クーポン獲得・利用期間：2024年8月1日(木)10:00～2024年8月19日(月)09:59
※100円OFFクーポン：先着17,000回、250円OFFクーポン：先着14,000回まで。
クーポンを獲得されても、利用回数の上限に達した場合、ご利用いただけません。

お中元ギフト
4つのポイント

南三陸ホテル観洋では様々なギフトサービスを承っております。
大切な贈り物を当店でお選びいただいた感謝の気持ちを込めて、
ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。
大切な方への贈り物に、ぜひご利用くださいませ。

お中元ギフト特別ラッピング

オリジナルギフトボックスに熨斗をかけてお届け。大切な贈り物を当店でお選びいただいた感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。

※一部商品はラッピング対象外です。ラッピング可能な商品は下記対象商品にてご確認ください。

大切な贈り物を当店でお選びいただいた感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。

ギフト包装

お中元ギフト向けの熨斗もご準備しております。お中元は何度あってもいい祝い事なので、水引は紅白、ほどけても何回も結ぶことのできる「蝶結び」を選びます。

熨斗(のし)

当店ではお中元ギフトの日時指定を承ります。大切な贈り物、責任をもって大切にお届けいたします。また、納品書など金額の分かる書類は同梱しておりませんのでご安心ください。

お届け

お中元ギフト
オリジナルラッピング

オリジナルギフトボックスにお中元熨斗を添えてお届けいたします。
＊オリジナルギフトボックス＋お中元熨斗のラッピングは下記対象商品のみとなります。

対象商品

気仙沼港町のパスタソース12食セット

金華塩さば

三陸の幸海鮮3種セット

三陸の珍味肉厚ほや

めかじきチャーシューギフトセット

メカジキステーキ3種ギフトセット

気仙沼ふかひれスープ10パック

南三陸産たこしゃぶ

金華あぶりしめさば

天皇杯受賞あぶりさんま

三陸食堂お茶漬け4食セット

一本釣り漁船亀洋丸
お刺身トロかつお600g

お刺身トロかつおと
かつおたたきセット

一本釣り漁船亀洋丸
かつおたたきセット

フィッシュプロテインバー
meZAme

・お中元ギフト特別ラッピングをご希望の方はご注文の前に、商品ページ内「ギフトラッピングをご希望の方へ」より「お中元ギフトラッピング」をご選択いただき、お中元ギフトとしてご購入ください。

・お中元熨斗をご希望の方はご注文画面「ラッピング・のし」より「お中元熨斗」をご選択いただき、お中元ギフトとしてご購入ください。

お中元ギフト
豆知識

知っておくと役に立つ豆知識をご紹介！

Q.お中元を贈る時期は？いつからいつまで？

A. 7月のはじめから15日ごろまでに贈るのが一般的。この時期を過ぎたら「暑中御見舞」、立秋（8月7日ごろ）を過ぎたら「残暑御見舞」として贈ります。ただし地域や家によっては8月に入ってから贈る場合もあります。一般的に言われている時期は以下の通りです。是非参考にしてみてください。

北海道

7月15日～8月15日
東北・関東

7月1日～7月15日
東海

7月15日～8月15日
北陸

7月1日～7月15日
関西・近畿・中国・四国

7月15日～8月15日
九州

8月初旬～8月15日

Q.お中元のマナーは？

A. お中元を配送する場合、お中元期間であっても事前にお相手へ贈りものが届く旨をお伝えしておくのがマナーです。またお中元やお歳暮は継続して贈るものなので、お中元を贈ったらお歳暮も贈るのが一般的です。贈る相手が喪中の場合でも、お中元は季節のご挨拶でお祝いにはあたらないため贈っても問題ありません。ただ、忌中の場合は控えるのが望ましいでしょう。仏式では四十九日、神式では五十日を過ぎてから贈るのが無難です。

Q.お中元の包装

A. お中元の包装で熨斗を利用する際、熨斗の種類は「御中元」を選択しましょう。また水引を選ぶ際は、お中元のような季節のご挨拶は何度あってもうれしい出来事として、結びなおすことが容易な「蝶結び」を選びます。

Q.お中元をもらったら？お返しは？

A. お中元は目上の方への感謝の気持ちを贈るのが一般的なので、その場合はお返しの品を贈る必要はありません。親戚、友人、同僚、などから頂いた場合は同程度の品物でお返しをしましょう。お返しを贈らない場合でも、最低限のマナーとしてお礼を伝えましょう。配送の場合であれば、受け取ったらすぐにお礼状を出すようにしてください。目上の方には手書きにすると尚良いでしょう。親しい間柄であれば、電話やメールでも構いません。