店長弥生の開発秘話

2024.11

店長弥生店長弥生です。
うそっ!この靴下って13年前発売だったの!?
そんな長い間ご愛用していただいて…感激です。もちろん私も年中(夏でも)使ってますけどね♪

しかし、急にやってくる別れ…。
「機械が老朽化して、もう同じものが作れない」
ガーン!!!
試しに新しい機械でも同設定で作ってもらったのですが、どうも違う…。
今までのパイルのフンワリ感が出せないのです。
旧機械はカスタマイズしてあったようなのですが、新機械はプログラミング化が進み、逆にそのカスタマイズができない!
つまり二度と同じものが作れない。
しかし新機械で作ったものを販売するのも納得いかない…

というわけで思い切って、全く違う機械でリニューアルできないか?となりました。

正直…今までの靴下が気に入っていたので乗り気ではありませんでした。あれを超えるものが作れるの?
そしたらなんとなんと…できちゃいました。
「こっちの方がいい〜」
見た目は薄いんですが、よく伸びてフィットして、何より温かいんです!!!
こ…これは…やってみるもんだ〜
試作品ができてから、新タイプばかり履いてしまっている…。(ごめんよ長年連れ添った旧タイプ)

特に
今までは枚数の少ない人にはガバガバになっちゃっておすすめできなかったんですが、
これ4枚履きとかでもフィットしますよ。

これからも、たくさんの足元を温めてくれますように♪

2011.05

店長弥生店長弥生です。
たくさん靴下を履くようになると、一番外側に全てを包み込む分厚い靴下が欲しくなります。
今まで自分用に手編みで作っていたのですが、なんとか便利に製品化できないか?と考えていました。

なので奈良県広陵町の工場との打ち合わせで、一番最初に作りたいと提案したのはこの靴下でした。
「とにかく分厚くて、大きめのウールソックスが作りたい」
「登山ソックスみたいな感じですか?」
なるほど〜。登山ソックスは分厚いウールで出来ていますね。
というわけで広陵町でも結構特殊な登山用靴下を編む機械を使いました。

これ、これですよ。これを作りたかったんです。
やったなぁ〜。もう重ね履きのフィニッシュに手放せません。

冷えとりをしていると何枚履いてもひたすら寒い!という時があります。
たくさん履いて感覚が正常になってきたから冷えを感じるのですが、そんな時に是非使って欲しいです。
もちろん極度の冷えが出ている時はこの靴下でも寒い場合があります。(そんな時は半身浴するか湯たんぽで温めるしかないです。)

靴が履けるかというと私は無理やりクロックスを履いています。24.5センチで10枚+このソックスで28センチのクロックス。
たぶん普通の靴は無理でしょう…。大きな靴を持っていない方はルームソックスとして使ってください。
あと、直接肌に当たると少しチクチクするのでレギンスの上に重ねるようにして履くと良いですよ。

パイルは最初は足裏モフモフ感動しますが、
ヘビーユースすると底のパイルは平らになって厚みが少なくなります(^^ゞ。