純度99.9％以上の本物の純金でつくられた24金ジュエリー。それが「プリマゴールド」です。日本では18金（純度75%）がゴールドの素材として広く使われていますが、資産性、工芸品としての価値に重きを置く、中国や東南アジアでは古くから24金（純金）が使われてきました。1992年、タイのPRANDA社はこの24金を使用して、従来の単なる資産品、工芸品とは異なる、ジュエリーとしての造形美の価値まで高めた24Kジュエリーブランド「プリマゴールド」を誕生させました。24金が放つ優雅な輝き、そして職人の手によって一つ一つ創り出される繊細かつ可憐なシルクラインを表面に纏ったプリマゴールドの24金ジュエリーを是非、身につけてみてください。きっとアナタのゴールドの価値観は、がらりと変わることでしょう。
宝飾品としての美しさだけでなく資産としての価値も併せ持つのが純金の特徴。プリマゴールドがお作りする24金ジュエリーは純度99.9％以上のゴールドのみを使用した希少性の高さでも人気があります。定番のデザインでも深みのある山吹色が特徴の純金で仕上げれば、他の貴金属とは一線を画す存在感と風格を見せてくれるジュエリーに。純金を知り尽くしたプリマゴールドだからこそ作れるデザイン性の高いジュエリーも、個性的でありながら落ち着いた印象。お洒落のアクセントとして、ステイタスとして身に着けられるのが24金ジュエリーの魅力です。
タイPRANDA社による24Kジュエリーブランド「プリマゴールド」はタイ国内で40店舗、海外10カ国に36店舗と世界中で展開しています。日本国内の正規取扱店は、日本総代理店である当社が運営するオンラインショップのみとなります。希少かつ貴重な純金ジュエリーを安心してご購入いただけます。
純金のジュエリーに仕上げるためには経験豊かな職人が必要です。一つずつ丁寧に形を整えていくからこそ作り出せる繊細なフォルムとプリマゴールドの特徴である繊細なシルクラインは、特別な道具と熟練した職人の手が生み出す卓越した技術でもあります。
表面にシルクラインを刻むことでマットな質感に表情が生まれます。縁はモチーフやカッティングを際立たせる鏡面仕上げでキラキラと輝き立体感のある仕上がりに。計算し尽くされた華やかさと落ち着きのコントラストがジュエリーとしての価値をさらに上げてくれるだけでなくボリューム感や存在感も増してくれます。
素材自体に存在感のある純金を宝飾品として価値あるものに変えるのが美しいデザイン。立体的なカットやフォルムにこだわることで他の24金ジュエリーでは表現できないプリマゴールドならではの宝飾美が実現しました。
本物のジュエリーは、正真正銘の輝きから誕生します…国を超え、時代を超え、人々を惹きつけ魅了し続ける気高き黄金の輝き。現在、世界には様々な「ゴールド」が出回っていますが、「純金」や「24K」を名乗れるのは、純度が99.9%以上の金に限られています。希少かつ貴重な、純金の格調高い華やかな色と輝き。それはプリマゴールドの象徴であり、プリマゴールドのプライドです。本物だけが持ち得る色艶、質感、そして輝きを手にした瞬間から、貴方も純金の虜となることでしょう。
24金は圧倒的価値、つまり資産価値を有します。上の表でもお分かり頂けるように24Kと18K、それ以下では全く金そのものの価値が異なります。また日本国内で人気のプラチナと比べても24金の価値は圧倒的です。ジュエリー、宝飾品としての価値だけで無く、実物資産としての価値を持つのも24金ゴールドの魅力の一つです。
写真の18金リングは重量2.9g。写真左の24金リングは4.0gと、同じサイズでも24金と18金では重量が異なります。18金はK24-K18=K6の部分に銀や銅などの異なる材料が含まれているためです。24金は99.9％以上の金を使用した純金なので重くなります。PRIMAGOLDのジュエリーはその重量感をしっかりと感じて頂けます。また24金は綺麗な山吹色のイエローゴールドをしています。純金だからこそ成せる華やかなゴールドの色味は、他のどの素材でも決して真似することの出来ない永遠の色です。
