こんなスンバラシイレインコートは
世界中探してもそれほどないんじゃないの？　by CEO

フィンランド・Hurttaの新作レインコートがダウンポアスーツとレインブロッカー。

ダウンポアスーツが両足付きのオーバーオールで体全体を雨や泥などから守るレインオーバーオールであるならば、レインブロッカーは前足だけをいれる着脱が簡単で比較的全体をサポートできるレインジャケットという感じでしょうか？

どちらにも雨や雪などを内側にいれず(防水機能は素晴らしいの一言)に、内側の湿気は外に出してくれるという透湿防水素材を採用しているというこだわり。

世界中にいろんなレインコートがあると思いますが、ここまでこだわって作られているレインコートは早々出会えるものではございません。

ボイスをビッグにして（声を大にして）、
「オススメですYO」ってお伝えしたいです。

早々、ダウンポアスーツに関しては、前回のスラッシュコンバットスーツに比べると格段に着脱が簡単。頭からかぶせて足をいれてファスナーを締めるだけ。

さらにさらに足の長さを調整できるようになっているのも改良された点です。

個人的には小・中型犬用にはレインブロッカーが、中大型犬用にはダウンポアスーツがオススメかと思います。

ちなみに、ダウンポアスーツのカモフラージュだけですが、虫よけ機能をついているというおまけ付き(笑)。

こんなに機能ついてたらHurttaファンならずとも一度お試し頂ければHurttaファンになっていただけると思いますYO。「そだねー(笑)」。

赤コーナー
　圧倒的な防衛を何年も続けている
　ハンガリーのベテランファイター
　「Julius k9 IDCパワーハーネス」

青コーナー
　ここ最近力をつけつつある
　フィンランドの雄
　「Topcanis×Ratia エイトワイクッションハーネス」

カーーーーーーーーーーーーン！！

ってところでしょうか(笑)。


現在当店で圧倒的に人気があるハーネスが「Julius K9 IDCパワーハーネス」。

まさにその強さは圧倒的で、多くのお客様からもご好評をいただいております（本国との交渉は結構大変なんですけどね(笑)）。

その人気の秘密のあつこちゃん(笑)は、なんといっても体にフィットして、着脱がとっても簡単で、Made in EUの完成度の高さで、尚且つMINI MINI以上の場合はハンドルがついているところ。

２０１８年３月のインターペットでも圧倒的に人気で、本当に多くの愛犬たちにご愛用いただけており、ちょっと涙がでそう、いや出ておりました(笑)。

それぐらい大人気のIDCパワーハーネスに今まさに挑戦し始めているのがTopanis×Ratia エイトワイクッションハーネス。

とあるお客様から「こんな形状のハーネスを作ってほしい」というお声から企画がスタートしたハーネスで、胴回りに関してもクッション性が高い素材を採用しているという体に優しいハーネス。

また、八の字タイプになっているのでハーネスが左右にずれにくいのも大きな特徴。着脱はJulius K9に比べると少し面倒ではありますが、胴回りに優しいクッションがくるのでジャストフィットしながらも体に優しいという点では負けていないと思います。

２０１８年、どういう展開になるのか個人的にはすごくワクワクしております。

早々、IDCパワーハーネス、エイトワイクッションハーネスともに中・大型犬用に特にオススメとなりますYO。「だべさー(笑)」

LUVIOにかなうクッションは今のところなし。これはオリジナルブランドでこだわりのクッションを作るしかないかな？
って思っているトコ。　by CEO

当店で販売しているクッションは今のところドイツ・MiaCaraのクッション。

LUVIO以外にLINOなどのクッションも展開していますが、個人的な意見ではありますが、圧倒的にLUVIOがオススメでございまする。

だからクッションだけはLUVIOだけをご紹介(笑)。それぐらい今のところLUVIOに惚れ込んでおります。

そもそもLUVIOを積極的に輸入したわけではなく、違う商品を輸入する際にサンプルとしてとりあえず購入したのがこのLUVIO。

サンプルが到着してクッション性の良さ、カバーの品質・機能性の高さにびっくり。

さらにクッションを事務所に置いて使ってみたところ、いきなりモカが粗相(-_-;)→小の方。

ただ、その粗相によって、Luvioの機能性の高さ(撥水性がすごくてさらっと拭くだけでよかったのです。)をさらに発見できるのだから本当に何でも塞翁が馬ですね(笑)。


いやいや、LUVIO、確かに高額ではありますが、超・超・超・超オススメですYO。「だよねー(笑)」

カナダの自社工場で製造しているMADE in CANADAのドッグカート［Dogger］。

社長のAnn-Marieさんは一人で立ち上げて、最初は中国の工場で作っていたのですが、自分が納得するものを自社の工場で作りたいということでカナダに工場を作り、今に至ります。

その完成度の高さは「もんげー（すごい）」の一言。

12インチ（訳30ｃｍ）のエアタイヤとリアサスペンション機能を搭載しているため、走行性も安定性も抜群。

一般的なカートよりバスケットの高さが浅めなので寝ながらでも風景をご覧いただけます。

振動も少ないのでスヤスヤワンちゃんが熟睡しちゃうかも(笑)。

一方のドッグスヤリングも名前の通り、スヤスヤと熟睡しちゃうほどリラックスできるキャリーバッグ。

抱っこしたような感覚でお使いいただけるので、ワンちゃんもパパやママの顔を見ることができて安心できるから、多分リラックスできるのだと思います。

しかも、ドッグスヤリングを使えば両手はフリーになりますし、内側はナイロンになっているので外して洗うことも可能。気温が高ければ保冷剤をタオルで巻いて入れたりすることで、内側もひんやりできます。

さらにさらにメッシュタイプのインナーもついているので、公共機関に乗る時や飛び出し防止を防ぐことも可能。１つあると重宝すること間違いなしです。

Doggerもドッグスヤリングも使っていただければ、きっとご満足いただけるはず。「そだべー(笑)」。

数年前からず～といいな～と思っておりましたシアトルに本社があるUp Dog ToysのThe ODIN。

最初はブラックのみしかなかったので、ちょっと色がな～なんて思っていたら、次にプラムとグリーンが発売。それでもちょっと地味な感じかな～なんて思っておりましたら、ついにライムとピンクという明るめのカラーが販売開始。

「お～、いつ販売するの？今でしょ！！」ってことでコンタクト。

日本で代理権を取得して販売したところ、デザイン性の高さと「愛犬が虜になるおもちゃ」と名付けるほどハマってしまうワンちゃんがいたからなのか？ちょっと分かりませんが(笑)、想像以上の大ヒット。

これはすごいということで、次はガジガジできる安心素材のおもちゃを展開しようということで探したのがWO。

こちらもおかげさまで徐々に人気が出てきております。

我が家ではどちらもモチのロンで愛用しておりまして、看板犬たちと外で遊ぶときはWOのディスク、室内ではWOボーン、室内でおやつをあげるときにはThe ODINを愛用しております。

The ODINは使用しないときに棚の上においておくとなんだかそれだけでも絵になるような気がしております(笑)。

ガジガジ好きにはWO、コロコロ好きにはThe ODINってとこでしょうか？「だよねー(笑)」。

数年前からアプローチをしていたスイスの4Pets。
何回か担当者とも会っており、その都度交渉を進めていたのですが、なかなかロットが合わずに断念。

ただ、商品自体はやはり素敵すぎる。
なんてたってドッグケージもドッグステップも製造がスイス。ひとつひとつ丁寧に作られており、安全性に関してもTUVの認証を受けているというすごい商品。

ドッグステップは100キロまでの耐荷重があり、小さく折りたためるのでひとつあるとすごく便利。
ドッグケージは、デザイン性が高く、組み立ても簡単で安全性も高いところが何とも言えない。

そんなスンバラシイ商品を展開している4Petsを扱いたい扱いたいと思っていたら、そんな思いが届いたのか届いていないのか分かりませんが(笑)、なんと日本で展開できることになりました。

こんなこともあるんだな～とすごく不思議なんですが、やっぱり縁があると思うことにして日本で本格的に販売したいと思っておりまする。

現在人気があるのはドッグステップですが、個人的にはこれからドッグケージが人気が出てくるのでは？と思っておりまする。