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【重要】張地の色ついて

印刷の都合上、掲載している写真は色味や質感が現物と異なって見える場合があります。

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ご注文方法

張地について

カタログ製品は柄合わせをしていません。柄合わせや、柄の方向をご指定頂く場合には、別途お見積りとさせて頂きます。張地の性質等により、張り加工が困難な場合や、仕上がりがカタログ製品と若干相違する場合がございます。予めご了承下さい。衣類等の染料を使用した素材との接触により、色移りが生じる場合があります。予めご了承下さい。

業務用家具のメンテナンス

木製の椅子

日常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きして下さい。 汚れのひどい時は、薄めの中性洗剤を浸した布で汚れを落とし、よく絞った布で洗剤液を拭き取ったあと、乾いた柔らかい布できれいに拭き取って下さい。 「ご注意」科学雑巾を長い間接触させたままにしておくと、変色や表面がはげたりすることがありますのでご注意下さい。 曲木の椅子はネジやボルト、ナットで組み立てられていますので、緩んだ際には締め直して下さい。

金属の椅子(スチール・アルミ・ステンレス)

日常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きして下さい。 汚れのひどい時は、薄めの中性洗剤を浸した布で汚れを落とし、よく絞った布で洗剤液を拭き取ったあと、乾いた柔らかい布できれいに拭き取って下さい。 湿気がついたままにしたり、酸性のものが付着したままにするとサビの原因となります。 クロームメッキ仕上げ、アルミ、ステンレスの汚れやサビは金属磨きにより充分に拭き取り、乾かしたあと金属用ワックスをかけて磨いて下さい。 溶剤(シンナー・ベンジンは使用しないで下さい。)

籐製の椅子

籐は高温多湿をきらい、長い使用期間によりたるみがでてきます。 また部分的に荷重を加えると破れる恐れがあります。 日常のお手入れは、ブラッシングによりホコリを取り除き、薄めた中性洗剤を浸した布で汚れを落とし、よく絞った布で洗剤液を拭き取ったあと、乾いた布できれいに拭き取って下さい。

布製品

日常のお手入れは、ブラッシングや掃除機で織り目のホコリ等を取り除いて下さい。 コーヒー、お酒等で汚れた場合は3~5%に薄めた中性洗剤(または石鹸液)を浸した布で軽く絞って、表面をたたくように拭き取って下さい。 そのあと、洗剤液をよく布で拭き取り自然乾燥して下さい。 その場合、シミなどを防ぐために汚れた部分でけでなく、周囲もまんべんなく拭いて下さい。

合成皮革製品

日常のお手入れは、柔らかい乾いた布で軽く拭いて下さい。 汚れは、ぬるめの薄めた中性洗剤(または石鹸液)に湿らせた柔らかい布でよく拭き取り、そのあと、水で湿らした布で洗剤液をよく拭き取って下さい。 「ご注意」ビニール製品等を長時間重ねておくと、変色の原因になることがありますのでご注意ください。

皮革製品・再生皮革製品

日常のお手入れは、柔らかい乾いた布で軽く拭いて下さい。 年に2回程度は市販のレザークリーンで磨いて、充分乾燥させてからウール地等で拭いて下さい。 汚れは、薄めた中性洗剤(または石鹸液)に浸した柔らかい布でよく拭き取り、水で湿らせた布で洗剤液をよく拭き取って下さい。 そのあと、乾いた布で磨いて下さい。 この場合、シミなどを防ぐため汚れた部分だけでなく、周囲もまんべんなく拭いて下さい。 「ご注意」靴クリーム、溶剤(シンナー・ベンジン等)は使用しないで下さい。 また、整髪剤も革を傷めますので、丁寧に拭き取って下さい。 ビニール製品などを長時間重ねておくと、変色の原因になることがありますのでご注意下さい。

屋外対応木製製品(オイルフィニッシュ仕上、生地仕上)

屋外対応型商品は過酷な状況に考慮した素材や仕上げを行っておりますが、長期に渡り美しい状態を保つためには定期的なメンテナンスが必要になります。 また、長時間ご使用にならない場合は屋内にて保管して下さい。 ご使用の際は衣服への樹木の成分の付着を防ぐため、事前に乾拭きを行って下さい。 オイルフィニッシュ仕上、生地仕上どちらの製品においても、表面の色の変化は1ヶ月程度から始まり、白く変色してゆきます。 表面の変色を気にされる場合は変色の前に表面のササクレや細かなヒビなどを細かな目のサンドペーパーにて研磨し、オイルを塗布して下さい。 表面が劣化していまった場合はサンドペーパーで表面を剥離した後、塗装を行って下さい。 コーヒーなどの液体を木部表面に放置しますとシミになる事がありますので、直ちに拭き取って下さい。

樹脂成形製品

普段のお手入れは、汚れやホコリを中性洗剤で洗い流し乾いた布で拭き取って下さい。 研磨剤などをご使用になりますとキズになり、ホコリなどが着きやすくなりますのでご使用に注意下さい。 長期に渡り美しい状態を保持するには、汚れを除去した後にワックスのご使用をおすすめします。

樹脂ピール編み製品

普段のお手入れは、汚れやホコリを中性洗剤で洗い流し乾いた布で拭き取って下さい。 編み目の汚れやホコリは柔らかなブラシにてブラッシングを行って取り除いて下さい。

木製天板

木製の天板には、硬く重い物や底のざらついたもの、また熱したものは直接置かないようにして下さい。 日常のお手入れは、乾拭きを行い、汚れの度合いに応じて薄めた中性洗剤で拭き取ったあと、専用ワックスで磨いて下さい。

メラミン化粧天板

普段のお手入れは、汚れやホコリを中性洗剤で洗い流した乾いた布で拭き取って下さい。 研磨剤などをご使用になりますとキズになり、ホコリなどが着きやすくなりますのでご使用にご注意下さい。 長期に渡り美しい状態を保持するには、汚れを除去した後にはワックスのご使用をおすすめします。

ストーンクラフト天板

ストーンクラフト天板は吸水性があり、濡れたものや汚れ、ホコリなどの放置によりシミを作ることがあります。 日常のお手入れは、柔らかい乾いた布でホコリを払い、専用ワックスで磨いて下さい。

ガラス天板

卓上には、硬く重いもの、鋭利なものはなるべく置かないようにして下さい。 汚れは、ガラスクリーナーで拭き取ったあと、柔らかい乾いた布で拭いて下さい。

ステンレス天板

普段のお手入れは、汚れやホコリを中性洗剤で拭き取り、乾いた布で水分を除去して下さい。 沿岸地域にてのご使用は赤サビが発生しやすいので、早めに除去して下さい。 手アカや指紋などの汚れは中性洗剤で拭き取り、乾いた布で水分を除去し、出来ない場合は有機溶剤(アルコール・ベンジンなど)をスポンジが布に含ませて拭き取ります。 以上で十分ではない場合は、ステンレス用清掃薬液を使用し、使用後は水拭きを入念に行って下さい。 なお、金属たわしやワイヤーブラシのご使用は絶対にお止め下さい。

※ここでは、一般的なお手入れ方法をご紹介させていただきましたが、汚れの程度や経過時間により、必ずしもご納得いただける結果が得られない場合がございます。予めご了承下さい。

業務家具の使用上のご注意

CHAIR

安全にご使用いただくため、この「使用上のご注意」とその他の説明のある場合は合せてよく読み、必ず説明書は保管して下さい。

1.使用する際、脚を浮かせて傾けて使わないで下さい。イスが転倒したり、変形したりして、ケガをする原因になります。

2.折り畳みのイスなど形状が変化する家具の操作で手を挟まない様に充分注意して下さい。ケガをすることがあります。

3.肘かけや背もたれに掛けたり、乗ったりしないで下さ い。倒れてケガをすることがあります。

4.座る目的以外には、使用しないで下さい。また、保護者の目の届かない所でお子さまひとりでは、使わせないで下さい。思わぬケガのもとになります。

5.直射日光や、熱、冷暖房機の強風などが直接当たらない様にして下さい。家具がゆがんだり(木質)熱をもつと火傷する原因となることがあります。

6.家具は水平を保つように置いて下さい。ガタツキのまま使っていると、家具が壊れたりケガをする原因となることがあります。

7.ウッドフロアーや畳などの上で使用する場合は、床面に傷がつかない様カーペットを敷くなどしてご使用下さい。

8.イスの上に立ったり、跳んだり、踏み台代わりに使ったり、不安定な姿勢で掛けたりしないで下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。

9.キャスター(移動用小車)付の場合は、その上に立ったり、座ったまま激しく動かしたり、押して遊んだりしないで下さい。倒れてケガをしたり他の物を壊したりすることがあります。

10.木材の接着剤等(ホルムアルデヒド)が残っている家具で、肌の弱い人はアレルギー症状をおこすことがありますので、換気を充分にして取り除く様にして下さい。

11.イスの上に灰皿や食器等底のザラついたものを直接置いて引きずったりすると傷がつくことがありますのでご注意下さい。

12.安全のため、破損、変形した家具は使用しないで下さい。

13.イスに座る時には、床や止まり木などに両足をつけ安定させて使用して下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。

14.大きな家具や重量のある家具を移動する時には二人以上で運んで下さい。腰を痛める原因となります。

保守点検

15.蝶番(ちょうつがい)や組立用固定ネジ類がゆるんでいないか時々点検し、ゆるみはじめたらしっかり締め直して下さい。ゆるんだまま使っていると家具が壊れてケガをすることがあります。また、家具を移動した時も点検し、ゆるんでいたら締め直して下さい。

16.虫害(木製)を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をして下さい。他から虫が入ったことも考えられるので、放置すると虫害が拡大する恐れがあります。

17.経時劣化製品の場合、長期使用の劣化破損によるケガの恐れがあります。定期的に点検し、もし異常を発見した場合は使用を中止して下さい。

18.脚先の樹脂製キャップ類を時々点検し、もしすり減っていたら交換して下さい。そのまま使っていると、床を傷つける原因となることがあります。

TABLE

安全にご使用いただくため、この「使用上のご注意」とその他の説明のある場合は合せてよく読み、必ず説明書は保管して下さい。

1.直射日光や、熱、冷暖房機の強風などが直接当たらない様にして下さい。家具がゆがんだり(木質)熱をもつと火傷する原因となることがあります。

2.家具は水平を保つように置いて下さい。ガタツキのまま使っていると、家具が壊れたりケガをする原因となることがあります。

3.ウッドフロアーや畳などの上で使用する場合は、床面に傷がつかない様カーペットを敷くなどしてご使用下さい。

4.テーブル、机の上に立ったり、跳んだり、踏み台代わりに使ったりしないで下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。

5.キャスター(移動用小車)付の場合は、その上に立ったり、座ったまま激しく動かしたり、押して遊んだりしないで下さい。また、物をのせて移動する場合は、安定させた平らな床面で静かに移動させて下さい。倒れてケガをしたり他の物を壊したりすることがあります。

6.引き出しや引手(のあるもの)の上に乗ったり、ぶら下がったり、無理な力で引っ張ったりしないで下さい。引手がとれたり、家具が倒れてケガをすることがあります。また、扉や引き出しを同時にいくつも開けたり、引き出したりしないで下さい。重心が前に移り転倒することがあります。引き出し付の場合、これをいっぱいに引き出すと抜け落ちてケガをすることがあります。

7.木材の接着剤等(ホルムアルデヒド)が残っている家具で、肌の弱い人はアレルギー症状をおこすことがありますので、換気を充分にして取り除く様にして下さい。

8.伸長式テーブルなど形状の変化する家具の操作で手を挟まない様に充分注意して下さい。ケガをすることがあります。

9.突板や無垢材使用の天板等は直接熱いものや濡れたものを置いたりビニール等で長時間おおって使用しないで下さい。塗料が変色したり、はがれることがあります。

10.テーブルの上に灰皿や食器等底のザラついたものを直接置いて引きずったりすると傷がつくことがありますのでご注意下さい。

11.ガラス使用の商品のガラスは乱暴な扱いはしないで下さい。ガラスが割れてケガをすることがあります。

12.テーブル、机を横にしたり壁などに立て掛けないで下さい。倒れてケガをすることがあります。

3.安全のため、破損、変形した家具は使用しないで下さい。

14.地震などで家具が倒れ、ケガをすることがあるので、建物の壁、床、天井等固定用金物や固定部材でしっかり固定して下さい。また、家具の上に物を置くと落ちてケガをすることがあるので、置き方にご注意下さい。

15.高温多湿の部屋では、空気が滞留するとカビやダニが発生しやすくなり、健康を害することがあります。家具の裏側も空気が流れるように壁から少し離したり(10cmが望ましい)、部屋の換気をして下さい。

16.蝶番(ちょうつがい)や組立用固定ネジ類がゆるんでいないか時々点検し、ゆるみはじめたらしっかり締め直して下さい。ゆるんだまま使っていると家具が壊れてケガをすることがあります。また、家具を移動した時も、点検しゆるんでいたら締め直してください。

17.虫害(木製)を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をして下さい。他から虫が入ったことも考えられるので、放置すると虫害が拡大する恐れがあります。

18.経時劣化製品の場合、長期使用の劣化破損によるケガの恐れがあります。定期的に点検し、もし異常を発見した場合は使用を中止して下さい。

19.家具を移動する時は、落としたり倒したりして物を壊したりケガをすることがない様に、手でしっかり持って運んで下さい。

20.大きな家具や重量のある家具を移動する時は、二人以上で運んで下さい。落としてケガをしたり、腰を痛める原因となります。テーブルの端に手や肘で荷重をかけないで下さい。重心が極端にかたより、転倒してケガをしたり、他の物を壊したりすることがあります。