シチズンの技術を象徴する
チタニウムウオッチブランド
シチズン「ATTESA（アテッサ」から、HAKUTO-Rの月着陸船(ランダー)が旅した銀河を文字板に閉じ込めた、コラボレーションモデル第3弾が登場。
強く軽く、洗練された腕時計を作り上げる技術と機能は、
勇気と決断の一瞬をつくる。
HAKUTO-Rとのコラボレーションは冒険心と革新的な技術の融合し、
挑戦し続ける人の腕で、確かな時を刻みつづけます。
シチズンは、月面資源開発に取り組む宇宙スタートアップ企業「ispace」のHAKUTO-Rプログラムにおいてコーポレートパートナーという立場で、2019年からプログラムの支援を始めました。
ランダーの着陸脚部分には、「ATTESA(アテッサ)」に使用されている独自技術のスーパーチタニウム™️が提供されています。
HAKUTO-Rとは、
日本の宇宙スタートアップ企業ispaceによる民間月面探査プログラムです。
独自のランダーとローバーを開発し、2023年に着陸に挑戦したミッション１では、月面着陸を実現する上で必要な、貴重なノウハウやデータを獲得することができました。
ミッション２は2024年打ち上げ予定※、今も開発が進行中です。
月の情報と、地球一月間の輸送サービス構築に向けた技術検証の実施を予定し、宇宙の資源活用を考え、持続性のある世界を実現するために役立てていきます。
※2023年9月現在の想定
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