送料・お届け日について
東北～関西へのお届けは、
送料無料！
同一配送先へのお買い物合計額が
3,980円以上は送料無料！
| その他地域の場合 | |||
|---|---|---|---|
| 北海道&九州 | 四国＆中国 | 沖縄 | |
| 500円 | 250円 | 1,500円 | |
お花の状態について
画像は満開時のイメージになります。お花を少しでも長くお楽しみいただけますよう、また、配送中の花痛みを防ぐために、つぼみの状態でお届けするよう心掛けています。
生花につきお花の色、形、大きさは個々に異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。ラッピング・バスケット等はデザインが変更になる場合がございます。
花のギフト社だからできる品質保証
花のギフト社はお花のギフト通販の老舗で、25年前からギフト配送を対応しています。母の日シーズンには大手百貨店や郵便局などのギフト発送も承っており、毎年10万人以上のお母さんに母の日のお花をお届けしております。
自社出荷場で、母の日専任スタッフが丁寧に1つずつ目で確認しながら箱詰めや梱包をしてお贈りいたします。
もし商品の劣化や破損が起こった場合には同等の商品を再度お届けしますので、ご安心くださいませ。
同梱物について
請求書や明細書などの「金額がわかるもの」はお届け先様のお手元に届くことは一切ございません。
ご安心ください。
お悔み・お供え用のお花の選び方
故人やご先祖様の弔う大切な儀式です。年忌には、ご遺族・ご親族や故人とゆかりのある人々が集まり供養として法要を行います。一般的に、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌が行われます。その際に故人を偲ぶお花を用意します。四十九日までは白いお花でまとめたものを贈り、それ以降は淡くて優しい色合いのお花を送ると良いです。
【仏式】三十五日か四十九日のどちらかに、枕花程度の大げさにならないものがおすすめです。
【キリスト教】命日または法要（追悼ミサ・記念式）の前日の午後にお届けするのがおすすめです。
帰ってくる祖先の霊を迎えて、様々な行事を行います。年に一度のため、故人に想いを込めてお花を贈りましょう。お盆の時期は地域によって異なりますが、7月13～16日の四日間、もしくは一ヶ月遅れの8月13日～16日となります。お花は邪気を払うとされる菊の花が定番。ユリの花も菊の花と同様にお供えに贈られることが多いです。差し色を入れる場合は、ピンクや黄色など淡く落ち着いたカラーを選びましょう。
また、棘のバラや毒のある彼岸花は殺生を思い起こさせるため贈り物には避けましょう。
3月の春分の日、9月の秋分の日を中日とした前後3日間、計7日間ずつがお彼岸の期間です。ご先祖の供養行事として、仏壇仏具の掃除とお墓参りを行います。花の色味に決まりはなく、明るく鮮やかな色が好まれますすが、白・赤・黄色・紫などがよく使われています。故人が亡くなってから日が浅い場合、お花は白・淡い色がよいでしょう。
「葬儀・告別式」は通常の葬式において2日目に行われる故人様とのお別れの儀式です。「通夜」は葬儀の前に故人様との時間を過ごし、別れを惜しむ前夜祭のようなものです。使用するお花は、ユリや菊、カーネーション、トルコキキョウ、洋蘭などの高級花材をメインにしたものが代表的です。通常籠花やスタンド花を贈ります。大きな籠花は、スペースの問題もあるので、通夜または告別式の2時間前くらいには式場に届くとよいでしょう。
喪中の方へお悔やみの気持ちを伝えるはがきやお悔やみ状のほかに、お悔やみの品や香典を贈ります。「喪中見舞い」を送る時期は決まっていませんが、一般的に喪中はがきが１２月中旬までに届くので、なるべく早く年末には届くように送るのが良いでしょう。お花は四十九日までは白いものを、それ以降は淡い色味が入ったお花を選ぶと良いです。