ホームシアター製品スクリーン部門賞受賞
シアターハウスのフルハイビジョン対応スクリーンは、ビジュアルグランプリ2007SUMMER以来、連続でホームシアター製品スクリーン部門賞を受賞しています。

進化し続けるシアターハウスのスクリーン
地上デジタル放送のようなハイビジョン番組の一般的な普及にともない、精細な映像を映し出す機器の開発が進んできています。 特にフルハイビジョンに対応したプロジェクターは各メーカーから続々と販売されるようになってきました。 フルハイビジョンとは、ハイビジョンが1280ドット×720ドットであるのに対して、さらに細かい1920ドット×1080ドット の映像を映し出す高解像度のデジタルテレビ放送の方式です。
 クリアな画像が得られるフルハイビジョンなのですが、干渉という現象によりスクリーンに映し出したときにはモアレの発生する 確率が高まります。シアターハウスはプロジェクターが進化することと同時にスクリーンにも進化が必要だと考え、 2007年3月にホワイトマットHDを、さらに一般的ホームシアター用にと、よりクリアで自然な映像が得られる シアターマットHDを2007年5月に発売しました。


 フルハイビジョン対応のスクリーンは、「シアターマットHD」と「ホワイトマットHD」の2種類があります。 生地選びは使用する環境によって決まりますが、通常のシアター鑑賞においてはシアターマットHDを お使いになることをおすすめします。ホワイトマットHDは、光を極限まで抑えるために壁、天井、そして床などを黒っぽくした 部屋に向いています。


 また、それぞれのスクリーンにはブラックマスクのあるものとないものがあります。ブラックマスクは画像を引き締める効果が 得られると言われています。

フルハイビジョンスクリーンの主な特徴:
1.生地表面に見られた従来の織目模様を無くしました。これにより  フルハイビジョンプロジェクターを使用してもモアレが発生しません。
2.生地表面にマイクロシボ(ごく小さな凸凹)加工を施し、  映像の解像度、階調表現性能が向上しています。
3.生地の基布(ベースとなる布)の構造、および織り方の組織を見直し  映写スクリーンとしての平面性を向上させています。
4.生地の表面素材にはEVA(酢酸ビニール)を採用し低音焼却時に環境に有害な  ダイオキシンを発生させません。
5.720pのプロジェクターで使用しても同じような映像品位向上効果が得られます。
6.生地のタイプとしてはプロジェクターから受けた光を適度に拡散する  いわゆる 「マットタイプ」 のマテリアルです。
トータル的には映像のさらなる自然さ、ナチュラルな色と階調など 表現能力が従来品より向上しています。
マットタイプはどれも同じですが完全遮光に近い環境で使用することにより 黒の再現性、階調表現など、その性能がフルに発揮されます。