専務の部屋
 
専務の休日(模型のヨット競技)
  模型のヨットです。 でも模型とバカにできません。
艇長約1.3m マスト高さ約2m の本格派です。(国際的にMクラスと呼ばれています)
今年ニュージランドで行われているアメリカズカップなみの作りです。
水面上にある船体、マスト、コントロールメカ(電池を含む)の合計は約1Kg程度に軽量化されていて、水面下のキールおよびバラスト(重り)が3Kg前後と、アメリカズカップ参加艇の重量配分とほぼおなじです。

 ここは、福岡市の都心にある大濠公園(池の周囲は約2Kmで、地域サークルや学校対抗マラソンなどが催され、福岡市民の憩いの場となっています)で、夏には花火大会が開催されます。 池の中には浮見堂もあります。
左の写真の背景右側の屋根は武道館です。
周りには、美術館や平和台陸上競技場などがあります。 追って、もう少し詳しく案内したいと思ってます。

 写真のように、かなりの高速で帆走するので、散歩中の見学者から「スクリューが付いているのですか」と良く聞かれます。
 このヨットは一定の規格内で製作された艇で、規定のコース(オリンピックコースと呼ばれる三角形のコース)で、順位を争う競技で、ルールは実際のヨットと全く同じです。
三角形のコースの頂点にはブイ(左の写真ではオレンジのボール)を設置します。

この日は、冬場のかなりの強風で、大きくヒール(傾くこと) しながら左側から右側へ、マーク回航中の様子です。 ルールを駆使してのデッドヒートでした。

先頭の白い艇が私です。 トップをとると気持いいですね〜

 
 ちなみに、専務の私は身長170cmですから、艇と比較して下さい。
船体(ハルと云います)の下に長く伸びてるのがキールで、風から横向きの力を受けても直進するように付けられた丁度飛行機の翼と同じ形をしています。
その下の白い砲弾型がバラストで、鉛で作られています。

 日本模型ヨット協会の支部が各地方にあり、私は福岡支部に所属しています。
各支部の定例競技会の他、全日本大会がヨットのクラス別に開催されています。 又世界大会も開催されていて、海外では歴史もあり盛んなようです。

 今後、帆船(凧)とヨット(飛行機)の違いや
競技コースの説明、小型のフィギヤーヨット、大濠公園の紹介など追加したいと思います。