HERMES バーキンやケリー等のエルメスの奥深い世界をご案内。World of the HERMES - エルメスの世界 - BRAND SHOP YOCHIKA ブランドショップよちか

「花火」　 Feux d'Artifice

創業150年を記念した祝典でセーヌ川に打ち上げられた花火が、最初の年間テーマです。

「エキゾチズム」 　Exotisme

亜熱帯ならではの美しい植物や鳥などを取り上げました。クロコダイルも活躍。

「フランス」 　Vivre la france

フランス革命200年にちなんで、祖国フランスやメゾンのルーツを意識したデザインを発表。

「アウトドア」 　Aie Libre

自由に大空を舞う鳥のように新しい発想で臨んだ年。空を感じさせるアイテムが多数。

フルーツをモチーフにカデナを発表。

「遠い国でのエルメス」　Extreme Hermes

遠い異国の地、日本で見つけた刀や提灯、鳳凰などのモチーフをエルメス流にアレンジ。

「海」　La Mer

大いなる海に冒険の可能性を見出したエルメスは、

舵をはじめ航海に関するデザインを展開。

「馬」　Le Cheval

自分自身を乗り越える、障害を越え、身を守りながら前進しようというエルメスの計画を象徴。

エルメスの飛躍の意味合いを込め「天を翔けるペガサス」がモチーフ。

「太陽」　Le Soleil

生き物を温かく照らし続ける太陽に敬意を表し、カデナやカレも燦々と輝く太陽のイメージに。

太陽の光によって向きを変えるひまわりがモチーフ。

「道」　La Route

未来へ成長していくために進むべき自らの道を模索。

少しずつ着実に道を進んでいくかたつむりがモチーフ。

「音楽」　La Musique

カレでは『コンチェルト』が、カデナでは美しく繊細な音を奏でるハープが登場。

パリで開かれた音楽祭がテーマの基。

「アフリカ」　L'Afriqua

アフリカの動物や自然をモチーフにした年。

ゾウとライオンの2種類のカデナが登場して話題に。

「木」　L'arbre

大地に根を張ってゆっくり育つ木を、職人の技になぞらえました。

アフリカから続く原点回帰への思いが込められこの年、植林イベントも実施。

「星」　Dans les Etoiles

広い宇宙で美しい輝きを発している星がテーマ。エルメスのロマンと冒険心が伝わってくる。

日本では“星を巡る旅”が開催され、漢字を使ったデザインが大反響を呼んだ。

「新世紀の第一歩」　Premiers pas dans le siecle

新しい21世紀を飛躍の100年とするために、

新しい可能性をさまざまに試した年。

「未知なる地球の美を求めて」　A la decouverte de la beaute du monde

地球全体で美しく生きることを提案。

地球がモチーフの玉がついておりくるくると回転します。

「手」　La Main

エルメスの技術(メティエ)はまさに「手」を使って熟練した職人が責任を持って丁寧に作られる。

原点である皮革製造技術の根底を見つめるテーマ。

「地中海」　La Mediterranee

ヨーロッパとアフリカをつなぎ、

活発な文化交流が繰り広げられてきた地中海をテーマに設定。

「ファンタジー」　La fantaisie

創作上の奔放な空想力を意味するファンタジーを胸に、

新しいエルメスが生まれています。

ファンタジーの世界の扉を開く鍵とワクワク踊るハートがモチーフ。

「大河」　Grand fleuve

大地をゆったりと流れる大河がテーマです。

大河に生きるカバがカデナのテーマに。

「パリの空気、パリの風」　Paris

フランス・パリとともに歩んできたエルメス。

パリの紋章のセーヌ川に浮かぶ帆船をイメージしたカデナを発表。

「ダンス」　ANNEE DE LA DANSE

ペガサスが舞うメリーゴーランドがモチーフ。

「魅惑のインド」　Fantaisies Indiennes

インドの国花、蓮の花がモチーフ。エキゾチックな作りになっています。

「美しき逃避行」　Lechappee belle

逃避行→旅。旅に欠かせないスーツケースがモチーフ。

「語りつがれる物語」　Conte et raconte

物語が書かれている本がモチーフ。

「現代（いま）に生きるアルチザン」　La main de l'artisan

「時の恵み」　Le temps devant soi

“時”にまつわる新色や復刻カラーがお目見えするなど、エルメスの世界観を堪能できる。

「スポーツは素敵！」　CHIC LE SPORT!

古くは娯楽そのものを意味していた”スポーツ”にとどまらず、 心までアクティブにしてくれる。

「メタモルフォーズ―変身」　Metamorphose

バリの豊穣な森の奥深く、ミステリアスに変化をつづける自然の中で、

エルメスのオブジェもまた、変身の物語をかたり始める姿を豊かなイマジネーションで描いています。

「フラヌール−いつでも、そぞろ歩き」

クリストフ・ルメールによる最後のショーとなる春夏は、

太陽とアフリカをテーマに清々しい気分が表現されています。