ポイントは「強火の遠火」
干物は冷凍のままでも焼くことができますが、一層おいしく焼くにはを冷蔵庫に半日置いて解凍してから焼くとおいしくなります。
本当においしく焼きたいなら、七輪を用いて焼くのが良いでしょう。
七輪で焼く場合、焼き始める前に、網をしっかりあぶっておきます。
最初に網をあぶることにより、網に干物がくっつきづらくなります。
そしてまずは、皮のついている方を火に向けて焼き始めます。
身のほうから焼いてしまうと油が一気に流れ出てしまい、ぱさぱさになってしまいます。
ですから、皮のほうからじっくりと火を通して行くわけです。
火加減は「強火の遠火」を心がけ、網との距離を意識しながら近すぎると思ったら火を弱めてください。だんだんと身が白くなり油が流れ出したらひっくり返します。このときの7割がた火が通っているくらいが目安です。
何度もひっくり返さず、1回で済ませるのがベスト!!
焼き加減を見極める目を養うことがおいしい干物を焼く近道といえます。
家庭用のグリルを使う場合には、最初にグリル内を少し加熱してから焼き始めて下さい。
グリルでも同様に皮を下にして焼きます。通常グリルは上からの火で、ひっくり返さなくても全体が満遍なく焼けます。最後にワンポイントとして、皮をパリッと香ばしく仕上げるために30秒ひっくり返して皮を上面の火に当て出来上がりです。
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