Q&A
 なぜ、こんなに安いのですか?
 海外製ということは、海外の材料を使っているのですか?
 レビューを見ていると生地が多少かたいという評判があるようですが?
 海外生産品は国内生産品に比べて品質が落ちるというイメージがありますが?
 ポリエステル100%学生服の長所と短所を教えてください。
 ポリエステルの学生服は寒いと言われました
 ポリエステル100%の生地だと、テカリが心配ですが?
 この学生服とズボンは、3年間着用できますか?
 学生服には、カラーやボタンは付いているのですか?
 バッヂホール加工とありますが、襟に目に見える穴があいていませんけど?
 台場仕立てではないようですが?
 スラックスにすべり止めがついていないようですが?
 標準学生服のマークはついていますか?
 ワンタックを注文する時は?
 ネーム刺繍はどのように頼むのですか?
 半裏地/総裏地について教えてください
 裾直しについて教えてください。
 裾直ししたスラックスの裾をもう一度を伸ばすことはできますか?
 この服はカンコー・ヨット・トンボさんなどのブランドですか?
 サイズ交換について教えてください。
 どんな梱包で届くのですか?
 発送までにどのくらいかかりますか?
 商品到着までの日数を教えてください。
 



 なぜ、こんなに安いのですか?

 流通経路の見直し等できるだけコストを節約していることに加え、利益を削って薄利多売を行っているためです。
「安かろう・悪かろう」の商品では、販売実績で決定される楽天の学生部門週間ランキングで6年連続1位を続けられるはずもなく、他の店舗様ではこの学生服を値下げした特別価格として上下2万円ほどで販売されている店もございます(たまに”値段なり”といったレビューも頂戴しますが、とんでもない誤解です)。お客様の厳しい目で選ばれ続けている信頼と実績の学生服ですのでご安心ください。



 海外製ということは、海外の材料を使っているのですか?

 この学生服は表生地に日本製東レプラズマスーパーブラック・裏地に東レの抗菌防臭素材・セベリスなど、ほとんど全ての素材を高品質な日本製で揃え、同じ素材を用いて日本と海外の両方の工場で生産しております。
国内工場で生産したものは日本製と表示されますが、衣料品は材料を生産した国ではなく縫製した国を原産国として表示する決まりがございますから、海外の工場で生産したものは素材は同一ですが海外製として表示されます。



 レビューを見ていると生地が多少かたいという評判があるようですが?

  ウール混紡生地の場合、高くて柔らかいウール糸の混率が増えるほど柔らかくて高価になりますが、ポリエステル100%の生地は糸の原料が全部「ポリエステル」ですから、糸の太さが同じなら理屈の上では生地の柔らかさは全部同じ。つまりウール混紡と異なり高級/安価なポリエステルだから柔らかい/硬いといった違いはなく、値段の違いは仕上げ方法など、他の部分に出てきます。
この学生服の生地は品質的にたいへん優れたものですが、より高い機能性を求めるために特殊加工で2013年までの生産分は柔らかい服をわざと少し硬めに加工しておりました。その結果、同じポリエステル100%でも柔らかめの生地の学生服と比べて以下のような長所を得ております。

 ・生地表面が非常に強いので椅子などでひっかき傷がつきにくく、擦り切れにくい
 ・形態安定性に優れ、着用時のシルエットがきれいで見た目にもすっきりしている
 ・撥水・撥油性にとてもすぐれており、汚れがつきにくく落ちやすい
 ・とても丈夫なのでより長持ちし、買い替えのご負担を軽減

そうはいっても生地は柔らかい方がお客様の受けが良いこともあり、2014年生産分より加工法を改良して従来と同等の機能性を保ちつつも生地をより柔らかく仕上げ、ソフトな感触といたしました。仕上げ加工が変わっただけで生地の色・価格・品質に変更はございませんが、2014年以降「値段なり・安っぽい」といったレビューが激減していることからも、変更の度合いをご想像ください。





 海外生産品は国内生産品に比べて品質が落ちるというイメージがありますが?

 生地・糸・芯地等の素材品質は日本製品が優れておりますので、この学生服も厳選された国内生産の素材を使用しておりこの点については何ら問題ございません。

お客様のご関心は主に縫製技術についてのことと推察いたしますが、現実にはマスコミに作られたイメージと異なり日本人の縫い子さんが他国の縫い子さんより縫製技術が高いとは限らず、海外工場での技術指導・品質検査は大手商社が現地に人員を派遣し国内生産品と同じ品質管理基準で製造・検品し最終仕上げ/検品は学生服の本場・岡山県倉敷市児島で行っておりますのでご安心ください。

また、海外の生産工場は学生服よりも一般的に品質にシビアなブランドものの高級紳士服を製造する工場で、高級紳士服の品質管理水準をそのまま適用して日本国内工場の平均を上回る最新型の設備(長引く不況と少子化のため、お金をかけて学生服の縫い場に新規設備を導入する国内工場はほんの僅かです)と高度な技術で生産しているため、縫製技術に関しては日本国内よりむしろ上とも考えられます。




 ポリエステル100%学生服の長所と短所を教えてください。

 ポリエステル100%の学生服は、ウール混紡学生服と比べて一般的に以下のような長所と短所がございます。

長所
・強度が高く、破れにくく摩擦に強く傷や毛玉ができにくい
・形態安定性にすぐれ、シルエットがきれいでしわができにくい
・洗った後の乾燥が早く、手入れが圧倒的に簡単
・ウールよりやや軽い
・価格が安い
・ホコリがつきにくく、長期保管時にも虫食いの心配がない

短所
・生地がやや硬め
・黒く染めるのが難しい
・保温力でわずかに劣る
・テカリやすい

生地が硬いといっても、鎧ではありませんから実用上問題になることはありません。
保温力については、長いので次の項目で説明いたします。

ちなみにウール混紡学生服をポリエステル100%の学生服と比べると、以下のような長所短所がございます(ウール混紡率が高いほど、長所も短所も顕著になります)。

長所
・保温力でわずかに勝る
・生地が柔らかく弾力性がある(弾力性=ふっくら感で、ストレッチ性とは無関係です)
・色を黒く染めやすい
・テカリにくい

短所
・強度で劣り、破れやすく摩擦に弱く傷や毛玉ができやすい
・しわになりやすい(当店がウール混紡学生服を試着パック対応にしない理由です)
・洗濯で生地品質が低下する場合があり、乾燥が遅い
・ポリエステル100%に比べると手入れが面倒
・ホコリがつきやすく、ウールの混紡率が高いものは長期保管時に虫食いの心配がごく稀にある
・ポリエステル学生服よりやや重い
・価格が高い

どちらをお選びになるかは好みになりますが、ウール混紡/ポリ100%だから良い/悪いといったことはございません。
少し耐久性が落ちお手入れが面倒でも高級感を優先されるならウール混紡ですし、毎日ガンガン使って頻繁に洗濯をされるのでしたら丈夫でお手頃価格なポリエステル100%学生服の利点が際立ってくるかと思います。



 ポリエステルの学生服は寒いと言われました

 学生服は上着ですから、素肌の上に直接着用することはありません。
ですから、学生服の防寒性についてはウインドブレーカーと同じようにお考えください。
ウール混紡素材が暖かいのはポリエステル100%素材より糸の隙間に空気を多く含むためですが(専門的には含気率が高いといいます)、より多くの空気を含むということはそれだけ糸と糸の間の隙間が多く、風通しがよいということです。
ですから、動かないでいればウール混紡素材の方が多少暖かいのですが歩いたり風が吹いたりすれば風通しの良いウール混紡の学生服はポリエステル100%の学生服よりかえって寒い場合もございます。
それに、冬場には学生服の下にトレーナーやセーターを着込みますから防寒性でいえばそちらの方がずっと重要。ポリエステル素材の特性として触った瞬間にひんやり感じることはありますが普段は素肌に触れないので問題になりません。
ウール混紡の学生服は暖かく、ポリエステル100%の学生服は寒いというのは迷信か都市伝説とお考えください。

※ただし、上着が総裏地か半裏地かの違いは防寒性に大きく影響します。総合的には半裏地の方が良いと思いますが、防寒性にこだわる方は総裏地の学生服をお選びいただいた方がよいと思います。



 ポリエステル100%の生地だと、テカリが心配ですが?

 テカリは様々な情報が都市伝説のように流布しておりますが、衣料品を扱うプロとしての見解は以下の通りです。
ポリエステル100%の学生服がウール混紡学生服よりテカリが出やすいのは事実ですが、テカリは”光を乱反射させ、黒く見せている糸表面の目に見えないほど細い毛羽が、摩擦や汚れなどの理由で一方向に寝ることで生地表面が平滑性を増し、光を反射するようになる”現象ですから、表面の毛羽を起こしてやればテカリを取ることができます。(洗ってもテカリが消えないのは、汚れが落ちただけでは毛羽が起き上がらないため)方法としては

・硬めの歯ブラシでブラッシングしてから当て布をしてスチームアイロンをかける
・アンモニア水を水に染みこませて軽くたたく
などがございます。




   この学生服とズボンは、3年間着用できますか?

 通常の使い方であれば、上下とも3年間着用してもまず大丈夫なだけの耐久性はございます。ですから身長があまり伸びない高校生の場合はさほど問題はないかと思われますが、
中学生の場合は3年間の間に平均すると身長にして約16cm、股下で約7cm、
ウエストで約10cmほどサイズが大きくなるというデータがございます。
ですからそれを見越したサイズ選びをすれば一応3年間着用することはできるのですが、上着はともかくスラックスに関してはウエスト+10cmといったサイズ選びは着用されるお子様のためにならないと考えておりますので、当店ではお勧めしておりません。
また、同じ理由でズボンが3年間着用できるかのような宣伝も行っておりません。

※ご購入いただいたお客様に対しての裾上げ等のサービスは3年間有効ですが、これは高校生の方とご兄弟などで同じ学生服を引き続き着用される場合を想定しておりますのでご了承ください。



 
 学生服には、カラーやボタンは付いているのですか?

 標準型マークのついた学生服は、工場出荷の時点では中学生用の標準ボタンをつけていなければいけない、という決め事がございます(付いていないと標準型マークの使用が許可されません)ので、この学生服も中学生用の大ボタンとチェンジボタンが5つずつ付き、袖口には小ボタンが4つ縫い付け済みとなっております。
カラーは2本入っております(1本は予備です)。 ラウンド襟の学生服には必要ないためカラーは付属しておりません。公立中学ならどこでもこの仕様で大丈夫ですが、高校や私立中学校などで学校指定のボタンがある場合にはお客様にボタンの手配と交換をお願いしております。



 バッヂホール加工とありますが、襟に目に見える穴があいていませんけど?

 パッジホール加工はバッジを付けやすいよう襟の芯地に穴をあけてあるもので、表の布地には穴はあいておりません。(表の布地まで穴があいていると、バッヂを付けない学校で使えなくなってしまいます)ご了承くださいませ。



 台場仕立てではないようですが?

 学生服業界全体が高級感を出すための手法として台場仕立てを推し進める販売戦略を取っており当店もその例外ではございませんが、台場仕立てはもともと外見を優先する変形学生服から広まってきたもので、メリットは主に

・服の裏を見たときに格好いい
・胸の裏ポケットの出し入れが多少やりやすい

の二つに集約されます。

また、デメリットとしては重くて厚みのある生地がもう一枚重なる作りのため

・コストアップと価格の上昇につながる
・少し重くなる
・胸の部分の生地の厚みが倍になるため(1枚→2枚重ねに。ポケット部分は2枚→3枚重ねになります)胸の部分がかなり硬くなり、着心地で劣りがちになる
が挙げられます。

分厚くて硬いコートと、柔らかい素材の上着を想像していただければお分かりになるかと思いますが、台場仕立ての着心地は一般的な仕立て方法に比べ優れてはおりません(ウールの混率の高い軟らかい学生服ならほとんど問題になりませんが、しっかりしたポリエステル100%生地の場合には往々にして悪影響が出がちになります)。
また、通常のポケットが別に使いにくいわけでもありません。
当店も台場仕立てを否定するものではありませんが、この学生服については”あえて台場仕立てにしないメリット”の方が大きいと考えております。



 スラックスに滑り止めがついていないようですが?

 学生スラックスはベルトの使用が大前提ですので滑り止めはズボンのずり落ちではなくシャツのずり上がりを防ぐのが目的となりますが、学生スラックスの滑り止めにはずり上がりを防ぐほどの摩擦力はございません(本当に滑り止めを効かせると上下がつながったつなぎ服のようになり、タイトフィットな学生シャツでは身動きできなくなってしまいます)。
また、滑り止めをつけると本来できるだけ薄くあるべきウエスト部分に分厚い特殊テープが一枚縫い重なるため、台場仕立ての胸周りが硬くなるのと同じ理由でズボンのウエストがそれだけ分厚く、硬くなりどうしても着心地が少し低下してしまいます。
つまり、滑り止めは主にデザイン的なもので機能的長所はほぼありません。

この商品については、滑り止めにコストをかけるよりもそのお金でより高価で優れた生地素材を使用した方がお客様にとって実質的なメリットが大きくなると当店では考えております。



 標準学生服のマークはついていますか?

 もちろん、当店取り扱いの学生服はすべて標準型学生服認証品としてマークがついております。 
日本被服工業組合連合会の定める厳格な形状と仕様、品質の基準を満たしておりますので、どの学生服も安心して着用していただけます。



 ワンタックを注文する時は?

 ズボンのウエストサイズを選ぶプルダウンメニューの中からお選びいただき、そのままご注文を完了してください。なおワンタックは全品が日本製となり製造原価が大きく上昇するため、ご注文完了後に当店にて商品単価を修正(プラス1200円+税)させていただいておりますのでご了承くださいませ。



 ネーム刺繍はどのように頼むのですか?

 このページを開かれるためにクリックされた赤いバナーのすぐ近くに、ネーム刺繍をご注文するためのリンクバナーがございますので、内容を良くご確認のうえ必ず学生服と同時に商品としてご注文ください(ご注文画面の備考欄に書いただけでは無効になります)。



 半裏地/総裏地について教えてください

 半裏地背抜き仕立ては、背中の身ごろ部分の裏地が半分くらいしかなく、身ごろ生地の裏面がそのまま内側に露出している仕立て方法です。背中の身ごろ部分を全部裏地で覆ってしまうのが総裏地仕立てとなります。長所と短所はそれぞれ以下の通りです

半裏地の場合
・生地が軽量で動きやすく、通気性に優れる
・見た目に高級感がある(服の裏側の縫製が丸見えになるため、縫いに手間とお金がかかり裏地の材料代を差し引いても製造原価が高くつきます)
・温度調節がしやすく、春と秋にあまり暑くない
・洗濯に強く、乾燥が早い
・冬場の防寒性で総裏地に劣ります

総裏地の場合
・保温性に優れる(冬場には違いが出ます)
・ウール50%など表面がざらっとした生地の場合、すべりがよく脱ぎ着がしやすい
・少しだけ半裏地より安くなることが多い
・裏地に水が溜まるため、洗濯機の水圧にやや弱く乾燥が遅い
・一般的に裏地はあまり伸びないため、半裏地よりいくぶん動きづらい
・半裏地よりわずかに重く、春と秋は暑いことが多いです

総合的に考えた場合半裏地の方がメリットが大きいと思いますが、使い方と好みによってお選びいただければ大丈夫です。



 裾直しについて教えてください。

 お客様ご自身による裾直しには、主に「裾丈を間違える心配がない」「サイズを間違えて注文しても交換可能」というメリットがございます。当店がスラックスにお付けしております裾上げテープは強い接着力とはがした跡のきれいさを両立させた高級品ですので簡単かつ確実な裾上げをどなたにも行っていただけますが、裾上げ加工をご希望される方には専門の加工業者さんに依頼する裾上げ加工を承っておりますので商品注文と同時にご指定ください。
安価かつ一般的な「学生服店の店員さんが店の奥で縫っておられる」裾上げとは一線を画した 「衣料加工専門の職人さんがプロの技術と機材で丁寧に仕上げた」当店の裾上げは、ご注文された方からは大変ご好評を頂戴しております。



 裾直ししたスラックスの裾をもう一度を伸ばすことはできますか?

 シングル仕上げはおよそ8cmの折り返しを取ってありますので、糸をほどけばその分伸ばすことはできます。また、ダブル仕上げであれば、糸をほどけば簡単に3cmほど伸ばすことができます。
ただし、これらの折り返しは裾の部分に重量をかけてしわを伸ばしたり、ズボンのシルエットをきれいに見せるためのもので、成長に合わせて股下を伸ばすためのものでは本来ございません。
特にシングルの裾をほどいて伸ばした場合、それまで折り返しに隠れていた部分が表に出てくるわけですから伸ばした部分の見た目の印象がどうしても周りと違ってしまうことは避けられません。(裾が傷になって、横に線が入ってしまう場合もございます)
また、この時期のお子様は身長と一緒にウエストも大きくなりますので、着用できる期間から考えても一般にお客様が想定されるほどには後々で丈直しができるメリットはございません。
丈を伸ばす頃にはウエストもきつくなっていることがほとんどですから、とにかく股下を伸ばせればいい、という裾上げのリクエストは結局お客様のためになりませんのでお受けしておりません。
当店では殆どのお客様がワンサイズ大きな新品へのご買い替えを選択され、また多数のご満足のお声をいただいております。



 この服はカンコー・ヨット・トンボさんなどのブランドものですか?

 大手有名メーカーさんのように費用をかけた大規模な宣伝などは行っていませんが、最新の技術で製作された学生服をより良心的な価格で提供しているメーカーさんの商品を厳選して販売しております。



 サイズ交換について教えてください。

 商品到着後一週間以内に当店までメールにてご連絡ください。
折り返しメールにてご連絡させていただきますので(直接ご連絡させていただく場合もございます)メールの内容に従って当店まで商品をご返送いただければ、折り返し交換品を発送させていただきます。
その際、お客様には交換に要する送料と(発生する場合は)商品差額のご負担をお願いしております。
なお、試着後の交換は問題ございませんがラベル等の不足、サイズ直し品、汚損されたり一度でも使用された商品の交換はご遠慮いただいておりますのでご了承ください。

また、当店では二着を同時に購入してサイズの合う組み合わせを選んでいただき1着を返品する、試着サービスパックを行っておりこちらもたいへんご好評をいただいております。



 どんな梱包で届くのですか?

 当店では荷物が届いた瞬間からお客様にご満足していただけるよう、学生服は化粧箱に入れた上で耐衝撃性に優れた段ボール箱に梱包して発送しております。
コスト削減のためビニール袋でくるんだ学生服の箱に送り状ラベルを貼っただけで発送される店舗さまもございますが、当店ではお客様が人生の節目に着用される大事な学生服は梱包の箱にも気を使うべきという考えから、コストはかかりますがしっかりした段ボール箱を使い続けております。
(写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。)
※試着サービスの発送に使用する段ボール箱は通常のものとは異なります。また、出荷が集中するなどで新品の段ボール箱の在庫がなくなった場合はリサイクル品を使用する場合がございます。ご了承ください。



 発送までにどのくらいかかりますか?

 あす楽対応商品なので、お住まいの地域を問わず正午までのご注文は基本的に即日発送となります(日付をご指定いただければその日に到着するよう調整いたします)。ネーム刺繍・裾上げ加工を依頼されると専門業者さんに業務委託しております関係で、発送までに2〜3営業日ほど要する場合がございます。



 商品到着までの日数を教えてください。

 発送から配達完了までにかかるおよその日数は関東信越・中部・北陸・近畿・中国地方で1日、東北・四国・九州地方で1〜2日、北海道と沖縄および離島は2〜4日です。
(裾上げを別途ご注文される場合、配達時間帯を指定される場合はもう少しかかる場合がございます)