さあ、ベランダにウッドフェンスをつけよう!
でも色はどうしようかな?デザインはどうしようかな・・・。

そんな時、専門の業者さんにお任せするのもいいですが、
自分でプランを練って、自分で設置すれば、費用も節約できますし、愛着もひとしお。

WOODPROでは多彩なサイズ、デザインのご希望にお応えできるよう、
さまざまなフェンスをご用意しております。
一番大変な「フェンス製作」は、WOODPROにおまかせいただければOKですので、
一番楽しい「プランニング」は、じーっくり考えてみてくださいね。

※今回プランニングに使ったフェンスは「枠付きフェンス:横板」 「枠付きラティス」です。
幅4.8m×高さ1.1mにフェンスを
設置した場合の配置例
枠付きフェンス:横板B【上下枠】
>>具体例
枠付きフェンス:横板C【上下枠】
>>具体例
枠付きフェンス:横板C【上下枠】
+枠付きラティス:格子B(枠幅40ミリ)
>>具体例
枠付きラティス:格子B(枠幅40ミリ)
>>具体例
枠付きラティス:斜め格子(枠幅40ミリ)
>>具体例
※素材はすべて「国産杉」の場合

価格の目安として5例ほど試算しましたが、一番高いものと、安いものでも、価格差は2割程度。
価格を重視するなら「枠付きフェンス:横板B」を、デザインを重視するならば「好みのデザイン」で決めるといいと思います。
(ちょっと余談)
個人的な好みになりますが、私(WOODPROスタッフ 女性)のお気に入りは、3の「横板C+ラティス格子Bのミックス」
これは
 ・ 物干し金具の障害物部分をDIY素材で隙間埋めしてもデザインがくずれない。
 ・ 「枠付きラティス」のみ使用する場合と比べ、フェンスピッチの残りスペースを横板Cで埋めることが可能なため、隙間が最小限に。
 ・ ラティス格子Bがいい感じでアクセントに。
 ・ 1枚のフェンスサイズが最大でも1380×1140で、そんなに大きくないサイズなので、女性一人でも設置可能
   (自分の背よりも大きな家具を組み立てた際、家具の移動で途方にくれた経験があるため、サイズは結構重要視)
なので、「できればベランダぴったりサイズのフェンスが欲しい」「でもちょっとしゃれたものが欲しい」という
要望を満たすデザイン案かな?と思います。

手すりの幅は60ミリ
→ステンレス製フェンス固定金具上部用-固定式(金属手すり用)を使用。