ランブスコとは >  

まだ一般的なランブスコのイメージが、昔ながらの『安い・大衆向け低品質の甘口がぶ飲みワイン』として残っているだけ、という品質の良し悪しに関係ない、残念な理由からだけで、2グラスに…。でも!ガンベロ・ロッソ2006にて、ガンベロ・ロッソ審査に参加したあるテースターからは、その素晴らしさに、惜しみない賞賛!
 
過去にはガンベロロッソの辛口ランブルスコ部門でNO1を獲得し、先日はアメリカのワイン専門誌『ワイン・エンスージアスト』で、トップ2を独占するという、まさにランブルスコのトップメーカーの名を不動の物としているメディチ・エルメーテ。

もともと13世紀初頭フィレンツェ郊外の土地をほぼ所有していた大地主、メディチ家は、貴族出身者が国家の中枢を担うイタリアにおいて、初めての平民出身の成功者として国民に愛され、18世紀中頃まで権力をふるいました。
4〜5世紀に渡るメディチ家の歴史の中で、トスカーナ州のメディチ大公国から、系列ファミリーの人々がフィレンツェを離れて、イタリアの各地に移り住み、今日のこのメディチ家の基礎を築きあげました。今日では、自社畑から作り出される高品質なブドウを更に選別し、ご存知抜群のコストパフォーマンスを誇るワインを造り出しています。

その品質はイタリアワイン業界だけでなく、他国からもトップ・
ランブルスコの評価を受けるまでに至っております。
 
 
コンチェルトは08ヴィンテージで、ランブルスコ史上初のトレ・ビッキエーリを獲得。09ヴィンテージで2年連続の受賞!更に、ワイナリーは、ヴィニタリー2010でエミリア・ロマーニャ州最優秀ワイナリー賞を獲得しています。正真正銘「政界最高のランブルスコ・メーカー」です。