16 モデルスキーの選び方 〜滑りのタイプ別に ノリロー店長が解説〜

2016デモモデルスキー(上級用)/より戦えるスキーに!!

海外メーカーのアトミック・フォルクル・ロシニョール・サロモンなどは 日本人の基礎スキー用にジャパンモデルとして 別スペックとして企画したスキーが多く レース仕様のスキーに比べ脚力がない方も扱えるよう設計されたモデルが中心となっている。

デモモデルの中でも 上級用では小回り用 大回り用 オールラウンドの3タイプに分かれているので、目指す円弧により はっきりと目的性を持って選ぶのがお勧めです。

コブや新雪も含めどんなバーンも一本のスキーでこなしたい上級者は デモモデルのオールラウンドを選ぶと良いでしょう。

逆に中級用のデモモデルは基本的にオールラウンド用なので 2級受験までや 非力な方は中級用のデモモデルがコントロールしやすい。 お勧めの長さは スキーのタイプによって変わります。 

男性の場合は大回り180cm小回り160cmオールランド165cm−170cm位が一般的です。女性では大回り175cm小回り160cmオールランド160cm−165cm位が一般的です。

 一般的には 小回り系165cm オールラウンド大回り系170cmが売れ筋サイズとなりますので 人気機種ではこのサイズの品切れが早く起こります。早めにベストサイズを押さえておくことをお勧めします。

 スキーの剛性により微妙にお勧めの長さが変わるので 詳しくはスタッフの試乗の長さを参考にお選びください。

 使われてる素材ではウッドに強化材料を張ったサンドウィッチ構造が多く、スピードの安定感を求める方には チタナル(金属)の強化素材を張ったものがお勧め、逆にコブや湿った雪でのコントロール性を重要視するならチタナルなしのカーボーンやグラスファイバーのみ強化素材を張ったスキーがお勧めです。また、扱いやすさを重要視したスキーではキャップ構造(モノコック)が使われています。

2016シーズン デモモデルに大きな変化は無いものの、本格的なアスリートを対象にした専用モデルがリリースされています。特に小回り専用モデルでATOMICとROSSIGNOLから販売されます。

皆川 賢太郎の愛機!!

アトミック エスエル プロ

ワールドカップで世界を転戦!!。4回のオリンピック回転競技出場で、プライベートでは上村愛子さんの旦那さんでもあるスーパーレジェンドの皆川賢太郎氏が2015全日本スキー技術選手権に参戦!!皆川スペシャルとして開発・使用された小回り用モデルがハイエンドユーザーのために2016シーズン一般販売されます。
ATOMICの代名詞であるダブルデック構造ではなく、テーパデッドサイドウォールコンストラクションを採用!!彼が慣れ親しんだREDSTERのSL用にかなり近く本気で戦えるモデルになっています!!

 

 


中心価格帯 7−12万円台(ビンディング付き)

 

デモ系スキー 人気メーカー名 ベスト2では

オガサカスキー

オガサカ/OGASAKA・・基礎スキー検定や指導者、基礎競技者に圧倒的な人気を誇る 国産第一のブランド サンドウィッチのしなやかさとモノコックの剛性感を合わせもつオガサカ独自のツインキール構造、サンドウィッチのしなやかさと振動吸収性に優れたシェルトップ構造の2つの構造がオガサカのこだわりです。またターンのきっかけをつかみやすい独特のトップ形状‥フロントリードファンクション(FLF) 足元の安定感を増すための‥ビームシステム(BM)、2013シーズンから採用されたトップロッカー‥フロントフロートシステム(FFS) 最高のテクノロジーとクォリティに裏付けられた乗りやすさは定評があります。クオリティにこだわる分 価格的には少し高いです。

15-16シーズンでの新機種 KS-RV、KS-STは14-15シーズンのKS-RS、KS-RS-Gをシェルトップ構造で再現したモデル。FFS5(TOPロッカー5%とF.L.F.の相互作用でよりスムーズなターン始動と安定した走りを実現しました。

2015シーズン最も進化したUNITYシリーズ。今までのコンセプトよりも、もっと雪質やシチュエーションを選ばない本当の意味でのオールラウンドモデルにとして生まれ変わりました!! ゲレンデの扱いやすさはそのままにすべての場面での操作性と安定感を得るために全体的に少しワイドになり、トップだけではなくテールにも3パーセントのロッカーを採用しました。2016シーズンは往年のUNITYを彷彿とさせるWHITE/REDのカラーが追加されました!
U-AS-1のみREDの赤みが若干くすんでおり、これが往年のUNITY-3のオリジナルカラーとのことです!!!

OGASAKAのもうひとつの特徴は圧倒的な品質管理です。製造段階で滑走面をしっかり仕上げておりますので プレチューンの必要がまったくありません。
したがって、プレチューンの価格分予算をスキー本体に回すことが可能です。

海外ブランドにはない 日本製のスーパークォリティーを是非、体感してください。

オガサカ 15-16 デモ系スキー

オガサカ 旧モデル デモ系スキー

 

 

ATOMIC SKI

アトミック/ATOMIC・・発売してから、、高い操作性と安定感で大人気のD2は2015シーズン第3世代に進化しました。第1世代での革新的なダブルデック構造、第2世代で採用の先進的なトップロッカー、2015シーズンに変更されたのは、コントロールデック(D2の上の層)の接続方法で、スキーヤーがターン中でも切り替え時でもいつも理想のセントラルポジションが取れるように装備された”ランプテック”抜群の加速性を生むための”テーパードサイドウォール” ピステロッカーではなくレースロッカーを採用することでシャープな操作性と安定感を生んでいます。2016シーズンはこの”ランプテック”が見直されよりスキー全体のたわみが引き出せるようになりました。
また、トップシートのグラスファイバーをクロス状に編みこむことによりトーションが高まりグリップ感や抜け感が向上しています。

2014シーズンにリリースされたD2をさらに扱いやすく、簡単に高い次元のスキーができるBLUESTER-Sシリーズも健在です。ARC(アーク)テクノロジーを搭載した、一般中、上級者向けのモデルで、オールマウンテンロッカー15%はターン導入や方向付けが安易で、荒れたバーンでもトップが沈み込まずに高い操作性を実現!!フロ−トデック&ショックキラーダンプニングがスキー本来のたわみを 技術を必要としないで引き出すことを可能にしました。このシステムにより一般中、上級スキーヤーが一日中快適で楽しいスキーができるようになっています。また、この自然なたわみとオールマウンテンロッカーにより最高の機動力を実現したBLUESTER-Sはゲレンデだけでなく様々なフィールドでスキーの楽しみを感じることができるスキーになっています。

2016シーズン新たなカテゴリーとしてフルサイドウォールとマルチラディアスサイドウォール採用の一般上級者モデルとしてREDSTER XTシリーズもリリースされています。

ARC(アーク)テクノロジー ‥フロートデックとアダプターデック(スキー本体)の融合によって形成されています。フロートデックとアダプターデックはスキーのセンター部分で固定され2つのデックの間には空間がありそれぞれが干渉しない構造になっています。これによりスキー本来の自然なたわみが生まれるようにできています。干渉しない構造ではありますが結合部にはショックキラー採用のトーションコントローラーが装備されていますのでスキー本体との一体感も損なっていません。

アトミック 15-16 デモ系スキー

アトミック 旧モデル デモ系スキー

デモスキー ノリロー店長が注目する2016注目のアイテム 3機種

ロシニョール デモアルファ ソフト ROSSIGNOL ロシニョール DEMO ALPHA SOFT デモアルファソフト・・3年連続技術選女子トップの佐藤麻子選手が使用するモデルのプレートとビンディングをやわらかめにデチューンされたモデル。レーシングでも採用されているプロップテックはターン前半の抜群の捉えを実現!!2016シーズンから採用のラウンドチップはターン導入での操作性が格段に向上!!実は彼女もコブ種目ではこのスキーを使用しています!
それぐらいの戦闘力を備えてはいるもののやわらかい素材とTPXプレートによって一般上級者には最適な扱いやすさを両立した、ベストモデルです!!





ROSSIGNOL DEMO ALPHA SOFT ロシニョール デモ アルファ ソフト


VOLKL フォルクル PLATINUM R プラチナム アールVOLKL フォルクル PLATINUM TRS プラチナム ティーアールエス・・プラチナムシリーズのベストセラーは2016シーズンフルモデルチェンジです。スリーサイズは若干細くなり、シャープさがましました。特徴的だったフルロッカーは他の一般的なトップロッカー+キャンバーに変更されやわらかい中でもしっかりしたグリップ感を感じれるようになりました。フルモデルチェンジはしたものの、よりシャープになりあつかいやすさはそのままですからやはり、ベストセラー間違いなしです!その理由はバツグンの操作性としなやかさです。一般中・上級者(特に女性や年配の方々)に絶大の人気です。レーサーのような早いレスポンスと強烈なグリップ感が必要でない一般スキーヤーの方には、ハードパックされたハイシーズンのゲレンデから 気温が高くなってかなりザクザクになった春のゲレンデ、はたまたハイシーズンのちょいパウダーまで、本当の意味でのオールラウンドスキーだと思います。また、価格設定が安いのもかなりの魅力!!本来なら9万円代後半の実力を備えているように思います。カラーも珍しくREDとBLUEの2色展開でお好きなカラーが選べます。 




VOLKL フォルクル PLATINUM TRS RED プラチナム ティーアールエス レッド
VOLKL フォルクル PLATINUM TRS BLUE プラチナム ティーアールエス ブルー



ELAN エラン AMPHIBIO  12 アンフィビオ 12ELAN エラン AMPHIBIO 12 アンフィビオ  12・・またまたベストセラーモデルのご紹介です。最大の特徴はインサイドとアウトサイドのベント形状が違うことです。インサイド側は従来どおりのキャンバー形状、アウトサイド側はトップ&テールロッカーの形状を採用しています。インサイド側をキャンバーにすることにより確実なエッジグリップを得ることができ(ロッカーにするとエッジグリップがあまくなる)アウトサイド側をロッカーにすることによりより安易な操作性を実現(キャンバーの場合は引っかかりやすく操作性が悪い) このようにロッカーとキャンバーの良いとこ取りをするような構造がエランのアンフィビオです。このアンフィビオシステムの性能は絶大で2014シーズンからはエランのレーシングスキーにも採用されました。実際に雪上でもこの効果は体感でき、どんなシチュエーションでも快適に滑ることができる、すばらしいスキーです。この夢のようなスキーをぜひ体感してください。




  

ELAN エラン AMPHIBIO 12 アンフィビオ  12



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オールラウンドモデルスキー(初級用)/コストパフォーマンスの高さに注目

初級から中級の方が 乗っていただいて楽に滑れる コントロール性の高いモデルです。 上級モデルに比べるとサイドカーブもきつくなく フレックスもソフトに作られているので、中級までのかたが コブや整地も含めて 滑ってもらえます。デメリットとしては アイスバーンでは グリップが多少弱くずれやすいです。また高速のスピードを出したときにもスキーの振動が感じられる場合もあります。あくまでステップアップのための一台目のスキーとして、スキーにそんなにシビアに性能を求めない レジャースキーヤーにもお勧めです。

長さは男性165cmー170cm位 女性155cm−165cm位が一般的です。素材的にはウッドまたは 発泡系の心材を お饅頭のように強化素材で包んだキャップ構造が主流で、軽くてずれやすくコントロール性に優れます。

中心価格帯 4−7万円台(ビンディング付き)

  

ロシニョールスキー ROSSIGNOL/ロシニョール・・フランスの伝統的で伝説的なメーカー ロシニョールは中級機種であってもしっかりとした作りで 扱いやすくストレスのないスキーに仕上がっています。












ROSSIGNOL/ロシニョールスキー オールラウンドスキー

 


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フリースタイルスキー / 自分の滑りのスタイルに合ったブランド選びが大事

ゲレンデ内のパークやキッカーも整備されて盛り上がっているフリースタイルスキーですが、フリー系スキーは大きく分けてワンメイクやジブなどエアーやトリック中心のモデルとパウダー系で滑り中心のタイプの2つのタイプに分かれます。

2016シーズンも2015シーズンに引き続きはここ数年よく売れているパウダーモデルが充実してきました。より扱いやすくオールラウンド性の高いウエスト100mm前後のちょいパウダー系が各社より多数エントリーされています。
 

1)フリースタイル・飛びジブ系・・ワンメイクジャンプ(キッカーでの飛び) パークでのエアー・ジブに特化したモデル 軽くてソフトなのが特徴。 スイッチ(後ろ向き)でも滑れるようにツインチップ(テールにもキック・・反りがついている)になっている。ビンディングの取り付けは通常よりやや前につけることによりスウィングウェイトを軽くしてスイッチ(後ろ向き滑り)での安定性とトリックので自由度を高めます。ドセンターでの取り付けにも対応する。

2)パウダー系・・ センター幅が100mm以上のモデルは主にパウダースノー用 太いモデルでは130mm位のものもあります。最近ではトップやテールはロッカーしているがセンター部分はキャンバーにしたモデルが多くリリースされています。このようなモデルの利点としてはセンター部分のキャンバーゾーンで整地されたバーンも普通のスキーのように滑ることができます。そのうえ、トップ テールがロッカーしているのでパウダーや深雪でバツグンの浮力や滑走性、操作性が得られます。

3)ちょいパウダー系・・ウエスト幅100mm前後でトップよりテールが細く ビンディングの取り付け位置も後ろ気味のモデルで一般スキーヤーが使っても違和感なく滑れる。圧倒的な深雪ではやや物足りなさを感じるもののゲレンデサイドの新雪やサイドカントリー程度ならまったく問題ない。全体の幅も抑えられているのでゲレンデをごく普通に滑ることも可能で特に注目のカテゴリーです。実際に春先の悪雪などでは一般的なデモモデルよりも操作性がよく楽に滑れます。

大事なのがビンディングの取り付け位置

パーク中心のスキーヤーではドセンター(スキーの実測長の真ん中)から2−3cmセットバックが 多い。ただ、前に付けすぎると エアーやスイッチ(後ろ向けに滑る)は安定するが、通常に滑り辛くなるので、滑りも重視の方はドセンターではなく3cm以上セットバックすることをオススメします。

メーカー推奨の取り付け位置は各メーカー 各モデルによって様々です。推奨位置が1箇所の場合もあれば、複数箇所からスキーヤー自身が選択するものもあります。上の項目で説明したようにドセンターとメーカー推奨位置の関係を鑑みて、ご自身のプレイスタイルに合わせて取り付け位置を決めましょう!使用の目的がはっきりしない場合はメーカー推奨位置に取り付けするのがオススメです。(推奨位置が複数ある場合でもベストな位置は記されているのが一般的です)迷った際にはお気軽にスタッフにご相談ください。

また、パウダー系の場合一昔前まではトップを浮かせたいので敢えて後ろ目にビンディングを取り付けるようなことをしましたが現在のロッカースキーに関してはトップのロッカーで十分浮力は得られますので後ろめに取り付けすることはあまりオススメしません。ロッカースキーでは全体の長さに対する取り付け位置よりもキャンバーゾーンに対応した取り付け位置をメーカー側で設定している場合が多く、この場合は極力メーカー推奨位置がオススメになります。

WEBSPORTSでフリースタイルスキーをご購入の際には 取り付け位置の希望がある場合は備考欄に書いていただくか お電話でご相談いただければ お好みの位置への取り付けさせていただきます。

ブランド解説

今やニューブランドが続々と生まれているこのカテゴリーですが、ブランドの生い立ちや形態により2つのグループに分かれます。 

A)あくまでもライダー主体(ライダー自らが立ち上げたブランドが多い)でコスメや独創性のブランドでは・・ARMADA/アルマダ4FRNT/フォーフロントAPO/アポFACTION/ファクションLIBERTY SKI/リバティスキーLINE/ラインDPS/ディーピーエスSURFACE/サーフェイススキー 2014シーズンに新しく登場したのはRIOTSKIS/ライオット スキーズ 久々に表れた純国産ブランド。プロデュースはほぼ10年近く日本のフリースキーシーンの第一線で活躍する 田巻信彦氏。ライオットのコンセプトは「カッコ良くて、最高に楽しくて、終わりのない無限大の遊び!」あくまでもFREESKIではあるけれど既成概念に捉われず、どんな場所でもどんなシチュエーションでもどんな風にでも楽しめるマテリアルと遊び方の提供がライオットスキーズの根本にある考え方のようです。そのコンセプトを具現化するためのマテリアルもライダーも先進的でかなりの注目株です。もう1つはSKILOGIK/スキーロジック2014シーズンで4シーズン目を迎えるスキーロジックはアメリカはコロラドの完全ハンドクラフトスキーブランド。特徴的なデザインを構成するトップシートは本物のウッドをモザイク状に組み合わせてシートにしています。なので木目の入り方やカラーも同じ物は2つとしてないとのことです。工芸品のような美しさです!見た目の重厚感とは違いスキー自体は軽量で扱いやすくできています。ハンドメイドならではのハイクオリティも魅力です。2015シーズンに満を持して登場するブランドはON3P/オンスリーピー今何かとおしゃれなオウトドアメーカーが目白押しのアメリカはポートランドで2年前から製造販売を始めたハンドジョブブランドで2014シーズンは老舗フィルムメーカーのPBPとコラボレーション一躍有名ブランドの仲間入りを果たしました。2016シーズンのニューカマーはなんと国産ブランドのスワロースキーのFREESKIブランドZUMA/ツマです。実はこのスワロースキーは中国に自社工場を持っており以前からヨーロッパの小さなフリースキーブランドのOEM生産を請け負っていました。たとえば、CORE-UPTやKLINTなどけっこうな人気ブランドも作っていたのです。そこで2015シーズン元コアプトライダーのジャスティン・ドゥーリィーがスワロースキーに自分が戦うためのスキーを作って欲しいとの依頼があり、ジャスティンのために作ることになりました。するとジャスティンはVISA US.GRAND PRIX FREE SKIING 2015のハーフパイプで見事優勝を飾ったのです!!この結果スワロースキーは2016シーズンZUMAブランドでジャスティンのシグネーチャーモデルを3機種発売することになりました。

B)オールスノーブランド(歴史のあるスキーメーカーで競技スキーも出している)としてのクオリティー・量産性・マーケティングが特徴のブランドでは・・サロモン/SALOMONK2ロシニョール/ROSSIGNOLフォルクル/VOLKLアトミック/ATOMIC・・ブラストラック/BLASTRACK(オガサカ)などがあります。メジャーブランドが作っているので 価格は安いめで性能的にも安定している。入門者にはお求め安い価格が魅力だ。2015シーズンWEBSPORTSではオーストリアの老舗ブランドブリザード/BLIZZARDのパウダーモデルを取り扱い始めます。確かなクォリティが北米で評価され、人気急上昇のSKIを履いてみませんか?

 

ロッカー? キャンバー?ってどういうこと?


一般的なスキーは平面にスキーを置いて横から見ると左の図のようになると思います。
トップ部とテール部が接地して中心部分は反っていて接地しないこの反りをキャンバー(昔はベント)と言います。
キャンバーが付いていることにより、スキーヤーがスキーに乗ったときにスキー全体が雪に接して安定感が生まれます。また、力をかけた後に力をかけるのをやめたときに元の形に戻って次の運動に備える力(一般的には返りといいます)を生み出しています。雪面がある程度硬いときや雪の状態が良いとき(いわゆる整備されたゲレンデなど)を滑る場合このキャンバーはかなり大切なファクターになります反面、雪が極端に柔らかいときや雪面が荒れているとき(深雪、新雪や春先のボタ雪など)はTOP、TAIL部分の雪面への力がかかりすぎて雪面に潜りこみ操作性が悪くなります(俗に言う引っかかる感じです。)なので、

最近の深雪、新雪用はロッカーと言って左の図のような逆反り形状のスキーが一般的になっています。(一般的にはフルロッカーやフラットロッカーなどといいます。)一般的にキャンバーモデルはゲレンデ中心に使用するDEMO、SPORTSモデルに採用されており、ロッカーモデルはフリーライド、マウンテンモデルに採用されています。



ところで、この2つの形状による特性の良いとこ取りをしたようなSKIが出てきています。それがキャンバーロッカー

図のように足元部分にはキャンバーがついていてTOP,TAIL(TOPだけの場合もあります)はロッカーしています。これによって雪面が硬く整備されているときはキャンバー部分が上手く働き安定感と返りを生みますし、最大幅の部分がロッカーしているので深雪や悪雪では引っかからずに操作がとてもやりやすくなっています。この形状のスキーは本当の意味でのオールラウンドスキーで雪面の状況に左右されずいつでもどんなときでもスキーを動かしやすくひっかかりが無いので楽に操作できますし、滑走時にはしっかりと安定し、ある意味、魔法のSKIかもしれません。

このタイプは幅広(85mm以上)のフリーライド、マウンテンモデルと普通の幅(80mm以下)のDEMO、SPORTSモデルのどちらにも存在します。

幅広モデルの場合は幅が広くてロッカーしているのに普通のゲレンデも滑ることができるので雪が降った時のゲレンデ脇の新雪ゾーンなどを滑るのなどにもいい感じですし、オフピステからオンピステに帰ってきてもいい感じで滑れます。普通幅のゲレンデモデルの場合はトップが浮いているので切り替えやスキーを動かす動作をするのがかなりイージーに出来るので本当にスキーが楽しくなります。

特例として基礎、中回り、大回りモデルの一部にもこのロッカーは採用されています。この場合は切り替え時にTOPの掛かりを甘くすることによりSKIをより遠くに離すことができ谷回りの円弧がしっかりとれます。また、フォールラインを向いて以降はやはりTOPの掛かりが甘いので必要以上に切れ上がらず落差のとれたきれいなターンが描けるようになるのです。

中心価格帯 4−7万円台(ビンディングは別で2万位)

ウェブスポでは フリースキーのブランドをほとんど網羅しているので自分のスタイルやフィーリングに合ったブランドを見つけよう!

 

フリースキー 人気メーカーベスト3では

サロモンサロモン/SALOMON・・ウェブスポオリジナルのRIPPERは相変わらずの大人気!2016シーズンもトップ機種NFX LABは健在!扱いやすさで定評のあったSUSPECTをベースに耐久性と滑走性をアップグレード!レーシングトップモデルにのみつけられるLABの称号を付けられたこのモデルはひさびさにサロモンの本気を感じます!
また、2014シーズンQシリーズとROCER2シリーズに分けられたオールマウンテンモデルも更に細分化され、2015シーズンにリリースされたウエスト100mmでツイン形状、ツインロッカーのロッカー2 100はますますおすすめ!オフピステやゲレンデはもちろんパークライドもこなす真のオールラウンダーです。
サロモンの特徴はメジャーブランドならではのコストパフォーマンスの高さにあります。NFX LABもROCKER2も他社の同等モデルに比べると圧倒的に安い価格設定がなされています。レーシングスキーからJRまでたくさんの製品をリリースしているので良い材料を低コストで提供できるからです。もちろん、品質は高く、性能も申し分ありません。迷ったらサロモンで間違いありません。

NEW サロモン フリースキー
旧サロモン フリースキー

K2K2・・完全ツインチップのドメインとオールラウンドなプレスの2機種が人気・アメリカの伝統あるブランドで フリースタイルスキーの元祖ともいえるブランドです。大胆なデザインとダイカット(きり合わせ)で作ったソール面に遊び心を感じます。また、2011シーズンより 全面ロッカータイプになり 操作性がぐっと良くなった注目するブランド。2016シーズンフリーライドモデルのシュレデター102のコスメは、レトロなK2ロゴチェーンとトリコロールぽい塗りわけがおしゃれでライダーの1番人気です!!


NEW K2 フリースキー
旧 K2 フリースキー

 アルマダ

アルマダ/ARMADA・・ライダー主体で立ち上げたメーカーの草分け的存在。2013シーズンに創業10年を向かえますます活発な動きを見せています。パークではヘンリックとフィルのB&Eが時代の最先端を担ってますし、パイプでは常勝のトリンも健在です。パークスキーでは創業当初からのベストセラーARシリーズやパウダーモデルのJJ、TSTなどが良く売れています。2015シーズンはパウダーモデルで絶大な人気を誇るJJがフルモデルチェンジして第2世代JJ2.0になりました。2016シーズンのアルマダは2015シーズンに新たなカテゴリーを切り開いた インビクタスがシリーズ化されてニューリリースです!!パウダースキーでゲレンデも滑れるスキーがコンセプトです!!このインビクタスで新しいカテゴリーに挑戦するアルマダもまだまだ目が離せないブランドです!!

NEW アルマダ フリースキー
旧 アルマダ フリースキー

 

 

 

フリースキー 2016年シーズンの要注目メーカー2は

 

on3p/オンスリーピー

オンスリーピー/ON3P・・今何かとおしゃれなオウトドアメーカーが目白押しのアメリカはポートランドで2年前から製造販売を始めたハンドジョブブランドで2014シーズンは老舗フィルムメーカーのPBPとコラボレーション一躍有名ブランドの仲間入りを果たしました。2015シーズンからは日本でも正規販売開始です!!


NEW ON3P/オンスリーピー 
旧 ON3P/オンスリーピー 

 

BLIZZARD/ブリザード

ブリザード/BLIZZARD・・オーストリアの老舗ブランド レーシングでは今でもワールドカップの常勝ブランドです。その製造ノウハウとクォリティを継承して作られるオールマウンテンモデルが北米を中心に高い評価を得て数々のアワードを受賞しています。WEBSPORTSではほぼフルラインナップを販売いたします。
そのうえ、2015スキージャーナルの編集部いっき乗りのオールマウンテン部門でLATIGO/ラティーゴがベストスキーに選ばれました!!



NEW BLIZZARD/ブリザード 

 

まだまだ注目のフリースキーメーカーは


riot/ライオット

ライオットスキーズ/RIOT SKIS・・純国産ブランド。プロデュースはほぼ10年近く日本のフリースキーシーンの第一線で活躍する 田巻信彦氏。ライオットのコンセプトは「カッコ良くて、最高に楽しくて、終わりのない無限大の遊び!」あくまでもFREESKIではあるけれど既成概念に捉われず、どんな場所でもどんなシチュエーションでもどんな風にでも楽しめるマテリアルと遊び方の提供がライオットスキーズの根本にある考え方のようです。そのコンセプトを具現化するためのマテリアルもライダーも先進的でかなりの注目株です



NEW RIOT/ライオット 

 

SKILOGIK・スキーロジック

スキーロジック/SKILOGIK・・2016シーズンで6シーズン目を迎えるスキーロジックはアメリカはコロラドの完全ハンドクラフトスキーブランド。特徴的なデザインを構成するトップシートは本物のウッドをモザイク状に組み合わせてシートにしています。なので木目の入り方やカラーも同じ物は2つとしてないとのことです。工芸品のような美しさです!見た目の重厚感とは違いスキー自体は軽量で扱いやすくできています。ハンドメイドならではのハイクオリティも魅力です。


NEW SKILOGIK/スキーロジック 
旧 SKILOGIK/スキーロジック 

サーフェス サーフェス/SURFACE・・サーフェススキーは、2004年アメリカ ユタ州 ソルトレイクにあるAUTUMN GARAGE(オータムンガレージ)という名の小さなショップから生まれたブランド、アメリカらしいグラフィックがポイント。



NEW サーフェス/SURFACE 
旧 サーフェス/SURFACE


ブラストラック ブラストラック/BLASTRACK・・国産の雄オガサカがついに出したフリースタイルスキー・基本的な性能の高さは間違いなく、スキーの有名雑誌スキージャーナルのスキーテストでいきなり2012シーズンのベストスキーに選ばれるなど高評価で注目のスキーだ。



NEW ブラストラック/BLASTRACK 
旧 ブラストラック/BLASTRACK

 

リバティースキー リバティ/LIBERTY・・リバティー・スキーは、2003年に米国コロラド州エイヴォンで地元のスキーヤーにより、最高のフリーライド用スキーを作り出すことを目的に設立されました。芯材には竹を使うなど 素材やスキーのスペックにこだわり 2011シーズンより日本上陸しました。



NEW リバティ スキー/LIBERTY SKI 
旧 リバティ スキー/LIBERTY SKI

 

DPS・ディーピーエス ディーピーエス/DPS・・2011-2012シーズン、日本販売と同時にその高いクォリティと独自のテクノロジー、他に類を見ない乗りやすさ、シンプルなデザインなどでFREERIDERたちの間で瞬く間に人気となったDPS(ディーピーエス)2013シーズンからサンワスポーツでも取り扱い開始です。
プリプレグカーボン搭載の100%カーボンモデルが特に有名ですが芯材に竹を使い軽量化を図ったHYBRIDモデルもコストパフォーマンスが高いです。

NEW DPS/ディーピーエス 

ファクション ファクション/FACTION・・2013シーズンからはフリースキー界のレジェンドにしてまだまだ現役のキャンディド・トーベックスが参入し、開発にも参加!まったく新しいリサイクル素材を使って更なる軽量化を実現した FA/CTシリーズをリリース。パークスキーだけではなくファットスキーのクオリティも高く 北米ではアワードもたくさん受賞しています!



NEW ファクション/FACTION
旧 ファクション/FACTION

 

4フロント フォーフロント/4FRNT・・スティールスペンスやビンセントドリオンが開発したフリースタイルブランド、ここ数年はパークを飛び出し BCやナチュラルバーンでの評価も高く、HOJIやワイリーなどのシグネーチャーモデルが人気!2016シーズンはカイ・ピーターソンのシグネチャーが3機種リリース!!




NEW フォーフロント/4FRNT
旧 フォーフロント/4FRNT 

 

APO/アポ アポ/APO・・APOは老舗スノーボードメーカー アポカリプスの流れを汲むスノーボードブランドですが、2012シーズンからFREESKIにも参入しました。元サロモンライダーのサミー・カールソンをライダー兼アドバイザーに迎えフリースキーの分野でますます目が離せないブランドです。




旧 APO/アポ 

 


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モーグルスキー/速い切り替えしを産む 細身のスキー

上村愛子さんのようにコブを攻めて滑るためのスペシャルスキーです。センター幅が狭くてコブでの早い切り替えしが可能になります。逆にフラットではスキーがカービングしにくく、コブ限定でのすべりにお勧めです。世界的にモーグルスキーを作るメーカーが少なくなってきています。WEBSPORTSではK2とDYNASTARの2ブランドを扱っています。


 5−7万円台(ビンディングは別で2万位)

モーグルスキー 人気メーカーでは

K2・ケーツースキー244 K2・・モーグルスキーの元祖、昔からコブ斜面で一番目立っていたスキー。ことしもトラディショナルなロゴチェーンのデザイン。コブ入門者も楽にこなせる。













K2 モーグルスキー

ディナスターモーグル 6th SENSE TWISTER DYNASTAR/ディナスター・・名機と誉の高いツイスターですが、熱いディナスターファンのご要望から今年も入荷することになりました。ソフトで扱いやすいスキーです。













DYNASTAR モーグルスキー

 

 


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ショートスキー/セカンドスキーとして女性を中心に人気

持ち運びも楽でちょっとスキーを楽しみたい方に 人気です。120cm−140cmくらいと通常に比べると長さは短いですが、ショートターンをしている分には楽しむのに十分な安定感があり、初級者から上級者まで 気楽に遊んでいただけます。

また、軽くて短いので持ち運びや車へ積むのも楽です。ほとんどのモデルにワンタッチでブーツの長さを調整できるお手軽ビンディングが付いているので、ファミリーで一台持ってると便利です。

非常におてがるなスキーおため 女性や子供にも人気ですが、基本的に大人のブーツ用に作られている。大人用ですので体重で40kg以上ある方がお使いください。

中心価格帯 2−4万円台

ショートスキー 人気メーカーベスト3では

SALOMON サロモン スキー 13-14 SHORTKART 120+L10【サイズ調整式ビンディング付スキー2点セット送料無料】[%OFF]【送料無料】【ボーナス特集】サロモン/SALOMON・・人気ブランドなので ショートスキーでも くせのない乗りやすさで 人気あり、ビンディングはトゥもヒールも簡単に調整可動するタイプ。












サロモン ショートスキー

OGASAKA オガサカ スキー 13-14 YOIDON1+LRX10【送料無料】オガサカ/OGASAKA・・長野製のトップメーカーらしく、ショートスキーとっても手を抜かないもの作りがうれしいスキー、4万〜5万円台と若干高めですが、ショートスキーをメインに滑られるなら 価格以上の価値があるスキーです。











 

オガサカ ショートスキー

 

ROSSIGNOL ロシニョール スキー 13-14 SHORT 7【送料無料】ロシニョール/ROSSIGNOL・・老舗スキーブランドのショートスキー 2016シーズンのファットモデル 7シリーズのデザインを採用してなかなかにカッコよくできています。ビンディングもROSSIGNOLの軽量モデルでカラーリングもバッチシです!
そのうえ!なんと!ウェブスポではロシニョール製の専用ケースとキザキのストックをセットで特別価格にてご奉仕します!
かなりお徳になっています。本当にオススメです!








 

ロシニョール ショートスキー

 

 

 


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