17モデルスキーブーツの選び方〜足のエキスパートノリロー店長が解説〜

上級用スキーブーツ(適度なフィット感と操作性を重視するスキーヤーに)

上級用のスキーブーツはパワー伝達性の高いレース用をやや幅広にして、ブーツの剛性もやややわらかめにしたモデルが中心ですので、全体的に履きやすく、いろんなタイプのスキーヤーに適応できるブーツです。

パワー伝達やレスポンスはレース用と変わらないが、フィット感やフレックスはより扱いやすいようにソフトにしています。

全体的に幅はやや広めですが ブーツにより足型が若干違うので、下記のコメントを参考にお選びください。

中心価格帯 6−8万円台

上級用スキーブーツ 人気アイテムベスト3では

 LANGE/ラング スキーブーツLANGE/ラング/RS120S.C.・・2017シーズンで7シーズン目を向かえる王者LANGEのRSシリーズですが、5シーズンの間に細かなモデルチェンジを重ね、完全に熟成した感があります。ますます履きやすく、抜群の操作性、伝達性、ストレスのないフィット感、ほとんどのスキーヤーに対応する多彩なラインナップ、もうどこにも死角はありません!
もちろん、これほどに高性能化したのはベースとなった初期モデルの基本性能の高さが原因です。まずは、
モノインジェクション‥単一素材だからパワー伝達がダイレクト!
ナチュラルスキースタンス‥レースから生まれた絶妙のポジション!
チューズユアワイズ‥同じ性能で異なる足幅を設定!そのうえ、日本特別仕様のカフの高さを低くしたS.C.モデルも設定!
すべての体格、性別、年齢の上級スキーヤーにとってのベストモデルに対応できるラインナップが揃っています。






LANGE/ラング スキーブーツ/RS120S.C.・・足幅97mm

LANGE/ラング スキーブーツ/RS110S.C.・・足幅97mm

LANGE/ラング スキーブーツ/RS90S.C.・・足幅97mm

足幅に余裕が欲しい方はミディアムラストモデルもあります!

LANGE/ラング スキーブーツ/RS110WIDE・・足幅100mm

LANGE/ラング スキーブーツ/RS100S.C.WIDE・・足幅100mm

 

アトミックスキーブーツ ATOMIC/アトミック REDSTER PRO130・・現在の上級用スキーブーツのキーワード、足首角度の直立性やつま先のオブリーク形状などをいち早く採用した以前のレーステックから2013シーズンフルモデルチェンジしたレッドスター。まちがいなく2013シーズンの台風の目でした。2015シーズン新たに採用されたメモリーフィットによって超簡単にブーツのカスタマイズが可能になりました。デザイン的にもFISシリーズとPROシリーズとでカラーリングを変えてよりコンペティブなFISシリーズと少しコンフォータブルなPROシリーズが表現されています。











ATOMIC/アトミック REDSTER FIS 130・・足幅95mm

ATOMIC/アトミック REDSTER PRO130・・足幅98mm

中級者のかたには

ATOMIC/アトミック REDSTER FIS110・・足幅95mm

ATOMIC/アトミック REDSTER PRO120・・足幅98mm

女性や年配のかたには更に柔らかい

ATOMIC/アトミック REDSTER FIS90・・足幅95mm

 


 

中級用スキーブーツ(快適性を重視するスキーヤーに)

中級のブーツは 快適性が1番、操作性2番でいかに履いている間の楽なフィット感や 歩いたり 履いたり脱いだりするときの快適性も考慮に入れて設計されている。

中級くらいの方がゲレンデで1日滑っていても疲れにくいブーツにと言える。ふくらはぎの簡単にバックルも幅を広げれるものが多いのでふくらはぎの太い方や 幅広の足の方も 要チェックのゾーンだ。

ブーツを快適につかってもらうため、バックル長さ調整が簡単だったり、リアカフが後方に開く(リアエントリー)構造にしたり、使い手に優しいブーツを考えている。

中心価格帯 4−6万円台

中級用スキーブーツ 人気アイテムベスト3では

 REXXAM/レクザム スキーブーツREXXAM/レクザム/パワーマックス100・・2014シーズン満を持してフルモデルチェンジを果たした純国産メーカーREXXAM。2014シーズン評価の高かったハイエンドカテゴリーのパワーレックスシリーズをベースにより快適で扱いやすさを重視したパワーマックスシリーズがニューリリースです!性能的にはパワーレックスを完全に踏襲していますが、シェルの構造変更やバックルの変更、インナーの変更などにより、かなり軽量で足入れも快適なモデルになっています。一般中上級者からシニアの方にもおススメです!!












REXXAM/レクザム スキーブーツ/P-MAX100・・足幅98mm

もう少し柔らかいモデルは   

REXXAM/レクザム スキーブーツ/P-MAX93・・足幅98mm

 

SALOMON/サロモンブーツSALOMON X PRO 100・・サロモンのレーシング、デモモデルで採用されたツインフレーム構造を採用。最高の軽さとフィット感が実現されました。足首部分から甲にかけて補助パーツを採用し力をかけずにブーツに足を入れることが出来ます。また、オーバーサイズピボットも採用しパワー伝達のロスを最小限にしています。現在のサロモンブーツのトップテクノロジーをより快適に安価に体験できるコストパフォーマンスに優れたモデル。2017シーズンも間違いなくオススメです!!











SALOMON/サロモン/X PRO 100(エックスプロ100)

 

ノルディカスキーブーツNORDICA/ノルディカ/SPEEDMACHINE 120・・老舗のスキーブーツ専業ブランド ノルディカならではのコストパフォーマンスが特徴のスピードマシーンシリーズが帰ってきました!狭くも広くもない絶妙の100m/mラスト。最高のフィッティングを得るためにコルクライナーと部分的に熱加工しやすく設定されたシェルを採用!!
硬さ120から硬さ100までレベルに合わせて3種類のモデルをご用意しました。。価格のほうもかなり良心的になっていますので中級者には本当におススメです!!











NORDICA/ノルディカ/SPEEDMACHINE 120

もう少し柔らかいモデルは

NORDICA/ノルディカ/SPEEDMACHINE 110

NORDICA/ノルディカ/SPEEDMACHINE 100

 

フリーライド&モーグル用スキーブーツ(軽さとスピードコントロールを重視)

コブでの操作性キッカーでのエアーを重視したフリーライド系のブーツはブーツの軽さと柔らかさを重視して作られている。バックルなどの締め付けも特徴的なものが多くて、スキーを走らせるというよりは 雪面からくる衝撃をいかにやわらげるか大事です。

ブーツの硬さもキッカー中心の方は 衝撃に負けないようやや硬めのブーツを選び、ジブやグラトリなどパーク中心の方はやわらかめをお選びください。

コブ斜面中心の方は中間の硬さのブーツで大丈夫です。

中心価格帯 4−6万円台

フリーライド&モーグル用スキーブーツ 人気アイテムでは

サロモンスキーブーツ/GHOST FS90SALOMON/サロモン/GHOST(ゴースト) FS100・・長年のベストセラーフリースタイルブーツ SPKをベースに、よりフィット感を上げました。イージーで ある意味ルーズだったSPK!!イージーさはそのままによりフィット感は高く、パワー伝達性もあがっています。その理由はベースとなっているブーツにあります、なんと、上級用スキーブーツのX-MAXシリーズがベースになっています!!すなわち、ハイエンドモデルのフィット感と2バックルのイージーさ軽さが両立したスペシャルなブーツとして生まれ変わりました!!かたさも100と80の2種類から選ぶことが出来ます。2017シーズン フリースキーブーツの台風の目になること間違いありません!!










SALOMON/サロモン/GHOST(ゴースト) FS100

SALOMON/サロモン/GHOST(ゴースト) FS80

 

エフティースキーブーツFT/エフティー/ DROPKICK(ドロップキック)・・モーグルとフリースタイルで絶大な人気のエフティーブーツ。古くはライケルというブランドやクナイスルというブランドで販売されていました。その当時から変わらない足首部分の可動域とフルサーモのインナーの使用による超軽量などがこのモデルの人気の秘密です!!TOMウオリッシュとB&Eのシグネチャーモデルをレイトで発売されました。
この特徴的なブーツを安価で提供する為に生まれたモデルがクラッシックです!名前の通りキャリアのあるスキーヤーには懐かしいカラーリングのこのモデルは毎年大変な人気で早くに完売するモデルです。







 

FT/エフティー/CLASSIC/ クラシック

FT/エフティー/TOM WALLISH/ トム・ウオリッシュLTD 

FT/エフティー/DROPKICK/ドロップキック

 

ダルベロスキーブーツDALBELLO/ダルベロ/RAMPAGE2(ランページ2)・・FTブーツと同じ3ピース構造のブーツです。FTに比べると全体にソフトな足入れが魅力です。

あくまでもパークライドに固執してインナーもフルサーモを採用したフリースキーのスーパーヒーロー"タナーシグネチャーモデル"。タナーをベースにパークライドをしっかり楽しめる" ブードゥー"。パークライドだけではなくしっかりしたホールドでコブもゲレンデも、パウダーもオッケーなオールラウンドモデル" ランページ2"。ランページ2のホールド感はそのままにより扱いやすく設定された"ボス"。エントリー層のために2ピース3バックルとお求め安さの"ジャック"。2017シーズンのダルベロのラインナップです。




 

 

DALBELLO/ダルベロ /VOODOO /ブードゥー

DALBELLO/ダルベロ /IL MORO"T"ID/イルモロ

DALBELLO/ダルベロ /KR RAMPAGE2/ランページ2

DALBELLO/ダルベロ /BOSS/ボス   

DALBELLO/ダルベロ /JAKK/ジャック

        

ゲンスキーブーツGEN/ゲン/TRANS(トランス)・・ジャパンブランドのゲンもFTと同じくモーグラーから絶大な人気のブランドです。2ピースブーツならではのホールド感と2ピースブーツではありえない足首のやわらかさが人気の秘密です!上級機種の基本的なシェル型は共通でシェルの硬度と使用目的によるカテゴリーとカラーリングがラインナップを形成しています。
WEBSPORTSでは硬さをベースに3機種をラインナップしています。
硬度90のドラゴン 硬度85のフィール 硬度80のトランスとなります。ダイレクトな足裏感覚はGENならではです。
トランスはパークライドに特化したモデルでフルサーモのインチューションインナーやプラスティックバックルを採用し超軽量仕様になっています。フレックスも極端にやわらかく、スキーヤーの自由度をサポートします。(成型インナーを採用しているので基本的には成型してご使用になられることをお勧めします。)







 GEN/ゲン/DRAGON/ドラゴン

GEN/ゲン/ELEMENT/エレメント

GEN/ゲン/TRANS/トランス

GEN/ゲン/BUMPS9RS/バンプス9アールエス

GEN/ゲン/FEEL LIMTED/フィールリミテッド       

初心者用スキーブーツ(快適でやわらかくスキー入門の方に)

スキーブーツはスキーに足のパワーを正確に伝えるため非常に大事な道具です。もちろん入門者にとっても同じです。

もちろん快適性も大事、ゲレンデで足がしびれて辛いとスキーどころではありません。ウェブスポでは足幅はゆったりしていて、ふにゃふにゃすぎずに パワーが逃げない有名ブランドのブーツのみ扱っています。

また、サイズ選びで悩んでいる方には・・サイズ交換も対応可能です。

ご購入後サイズがしっくり来ない場合は 購入後一週間以内で 未使用の場合 サイズ交換にも応じさせていただきますので、安心してご注文ください。(返品送料はお客様のご負担です。)

中心価格帯 2−3万円台

初心者用スキーブーツ 人気アイテムでは

ロシニョール EVO70 ROSSIGNOL/ロシニョール/EVO70(エブォ70)・・フランスの老舗ビックブランドのロシニョールがお届けするエントリーモデルブーツがEVO70です。本格的な2ピースシェルを採用しながらもストレスのないラスト幅104mm、バックルも少ない目の3バックル。まさにコンフォート(快適性)に特化したモデルです。カラーもBLACK/GREENとBLACK/REDの2色展開で選べる楽しみもあり、初級者の方におススメです。














ROSSIGNOL/ロシニョール/EVO70(エブォ70)ブラック/グリーン 

ROSSIGNOL/ロシニョール/EVO70(エブォ70)ブラック/レッド

   

ロシニョール EVO70NORDICA/ノルディカ/GRANDTOUR S RTL・・世の中から絶滅したと思われているリアエントリーブーツが存在します!さすがノルディカ!!本来の商品紹介媒体にはまったく載っていませんが全世界展開モデルには存在します。WEBSPORTSではこのノルディカリアエントリーブーツを2シーズン取り扱いし、おかげさまで大変好評であります2017シーズンもお取り扱いいたします。グランツアー S RTLは本来はレンタル用ですがかなりしっかりした作りと調整機能も足首のワイヤー締めとインステップアジャスターを装備!リアエントリー全盛のころの上級機種に引けをとらない感じです。











NORDICA/ノルディカ/グランツアー S RTL 

   

ウォークモード装備スキーブーツ(バック&サイドカントリー&ゲレンデユース)

現在のスキーシーンでは 世界的な傾向としてオフピステの滑走(バックカントリーを含む)が大流行中です。それにともなってブーツメーカーもウォークモード装備のモデルを数多くリリースしています。

カテゴリーもいくつかに分かれていて、大きく分けると 本格的なバックカントリー(長時間登行も行う)、バック&サイドカントリー(滑るために登る)、ゲレンデメイン(基本的には登らない)の3カテゴリーに分けられます。

本格的なバックカントリーモデルとバック&サイドカントリーモデルの違いは ウォークモードにしたときの可動角度(前者は90度以上、後者は大体90度まで)、ソールの形状(前者は登山靴のようなゴム系のブロックソール、後者は通常のスキーブーツの規格にあわせたもの)、重量(前者はとにかく軽さ重視でブーツの剛性感は少ない、後者は軽さよりも滑るときの性能重視)となっています。本格的なバックカントリーモデルはほとんどの場合が通常のビンディングには対応していないので注意が必要です。

WEBSPORTSではバック&サイドカントリー(滑るために登る)ゲレンデメイン(基本的には登らない)の2カテゴリーを取り扱いいたします。一部、本格的なバックカントリー対応のモデルもございますのでお困りの場合はお問い合わせください。

中心価格帯 3−8万円台

 

バック&サイドカントリー 人気アイテムは

TECNICA/テクニカブーツTECNICA/テクニカ/ZERO G GUIDE PRO/ゼロ G ガイド プロ ・・このカテゴリーで一人勝ちモデルのコーチスライトプロDYNがより進化しました。シェルは更なる軽量化、ただしホールド性を上げる為に4バックル化。よりバックカントリーに対応してTECHシステムは標準装備!アルペンでの使用を想定したカテゴリーに変更されたコーチスもフルモデルチェンジです。







 

 

 

TWCNICA/テクニカ/ZERO G GUIDE PRO/ゼロ G ガイド プロ

TWCNICA/テクニカ/ZERO G GUIDE/ゼロ G ガイド

 TWCNICA/テクニカ/COCHISE 120 DYN/コーチス120 DYN  
 
  

LANGE/ラングLANGE/ラング/XT130 FREE TOUR・・2013シーズンに発表されたラングのXTシリーズ。基本的なブーツの構造はデモモデルのRSシリーズと同じ物を採用し、快適性をあげる為によりソフトで足あたり良いのインナーブーツに変更、ウォークモード自体もただ単にシェルとカフのロックを解除するだけではなくシェル側のバックに切れ目と補助パーツを追加し、しっかりと直立できる機能を開発しているのはさすがラングです!!最近のラングは昔の 狭い!痛い!辛い!ラングとはまったく違い、前足部分の快適さはブーツメーカーすべての中でも1.2を争います!!
この新生ラングが真面目に作ったXTシリーズは一番のオススメです!
2017シーズン このXTシリーズをベースに遂にTECH対応モデルをリリース!グリラミドという軽量新素材とフルサーモインナーを採用して、驚異の軽量化に成功しました!!軽くて歩きやすいが滑ればレーサーブーツ並みの性能!!2017シーズン台風の目です!!






LANGE/ラング/XT 130 FREETOUR/フリーツアー

LANGE/ラング/XT 110 FREETOUR/フリーツアー 

   

SALOMON/サロモンSALOMON/サロモン/QST PRO 120・・2013シーズンにリリースされたクエストマックスシリーズがQSTシリーズに進化しました。アルペンモデルベースではあるのですが、より山用のMTNモデルを踏襲!!新たにオーバーラップのないエンドフットタンや、ツインフレーム2を採用!!軽量化と快適性・フィット感を実現しました!WEBSPORTSでは硬さ違いで120、100、90の三機種をお届けいたします。









 

 

SALOMON/サロモン/QST PRO 120

SALOMON/サロモン/QST PRO 100

SALOMON/サロモン/QST PRO 90

        

ATOMIC/アトミックATOMIC/アトミック/WAYMAKER CARBON 120/ウェイメーカー カーボン130・・レーシング・デモで1番人気のアトミックからもウォークモード付きブーツがリリースされました。より扱いやすく軽量化を考えられたウェイメーカーシリーズは圧迫感の少ない101mmラストに加えて足の最大幅部分の外側にはライブフィットゾーン(特殊ラバーで圧迫感を軽減)も採用、3バックルとあいまってまったくストレスの無いブーツに仕上がっています。もちろんかかとや足首周りはトップモデルのレッドスター譲りでしっかりとホールド、スキー操作にも不安はありません。
バック部分にレッドスターに採用されているカーボンスパインを搭載した ウェイメーカーカーボン130、120は一般上級者の方が一日中ハードに滑っても快適でなお且つ高いポテンシャルを持つ魔法のブーツです。
尚120は弊社のみATOMICにお願いして展開しているオリジナルモデルになります。



 

ATOMIC/アトミック/WAYMAKER CARBON120/ウェイメーカー カーボン120

 

ゲレンデメイン 人気アイテムは   

           

SALOMON/サロモンSALOMON/サロモン/QUEST ACCESS 80/クエストアクセス80・・2012シーズン販売開始から、ひそかに人気のクエストアクセス80は2017シーズンも健在です!脱ぎ履きの楽なシェル構造に3バックル、ウォークモード付き、とスキーに行った時のストレスをすべて取り除いてくれるのはレジャースキーヤーにはもってこいのモデルです。もちろん1流メーカー サロモンが作ったブーツなので基本的な性能は間違いありません。
歩くのも滑るのもとてもイージーなクエストアクセスシリーズはかなりオススメです!










SALOMON/サロモン/QUEST ACCESS 80/クエストアクセス80

          

買ったブーツの調整について

カント調整・・人の頸骨(すねの骨)は足元より 若干O脚気味に開いています。ブーツもそれに合わせて若干外側に開くようにカフの角度(カント角)を保つように作られています。ただ、個人によってその角度が微妙に違います。その際は調整機能(カント調整)機能をつかい 調整します。機種によりますが、一般的には ブーツのロワーシェルとアッパーシェルの接合部分のネジを緩め、ブーツを履いた時に膝が スキーの前方向にまっすぐ動くよう ブーツをはいて膝を曲げたた状態で調整します。

フレックス調整・・ブーツ自身にフレックス調整レバーが付いている機種もありますが、一般的には下記の方法があります。

ブーツを硬くしたい・・リベットが付属している機種は ドリルでブーツに穴をあけアッパーシェルとロワーシェルを固定します。もっと簡単な方法ではブーツに差し込むだけで硬くなるパワーライドというパーツがあり 気温が上がりブーツが柔らかくなる春スキーだけ硬くしたりできるので便利です。

ブーツを柔らかくしたい・・2ピースブーツの場合は ロワーシェル(下のシェル)の立ち上がり部分を5ミリほどハサミで落としてあげると 柔らかくなる場合があります。ご購入ショップでご相談ください。



買ったブーツの加工について

スキーブーツを買ったけど 一部分が痛いとか・エッジがうまくかからないとか・ブーツの硬さが柔らかすぎたり 硬すぎたりで操作しにくいなどの場合の方法を解説します。加工には自己責任で自分で行うものと ショップへ持ち込んだほうが安全なものがあります。下記を参考に 購入ショップなどでご相談ください。
(ウェブスポでは他社ご購入の商品の修理は受け付けておりません。)

部位別 痛みへの加工

小指側の幅が痛い・・一番早いのはショップでのシェルだし、熱を当ててブーツを膨らせます。購入店でご相談ください。強力なドライヤーがあれば 自分でもできなくないですが 素人がやった場合、焦して穴をあけてしまう可能性があります。

親指の先が痛い・・かかとが十分に収まっていない場合が一番を多いので、ブーツをはいた後 床にかかと落とし(ヒールキック)を何回もして バックルを締め直してみましょう。それでも駄目な場合は ショップで行う2つの方法があります。つま先を削ってボリュームを出す方法と 足が外反している場合はシダスなどの立体的インソールを入れるだけで改善する場合があります。ご購入店でご相談くさい。

足の甲が痛い・自分で出来る方法としてはインナーブーツのタングをドライヤーなどで温め少し柔らかくしてから履くと甲の形にタングが馴染んで 痛みが消える場合が多いです。別の方法としてはシダスなどのインソールで外反を矯正することでもかなりの改善がみられます。