オンラインWassy'sにとって、ニュージーランドはとても思いいれのある国。
NZの美味しいワインを皆様に知っていただこうと力を注いでいるワイン産地です。
オンラインwassy's店長ハダノリは、地震の被災地となったクライストチャーチ のVineyardで6年間
働いた経験があり、 さらに、ワインの知識を深める為に留学している国でもあります。
私たちにとって、今回のニュージーランド地震はとても衝撃的な出来事。
かかわりの深い生産者さんや、知人も多く住んでおり、とても他人事ではありません。
「私たちに何かできることはないか」という想いから
急遽今回の企画が決定しました。
3月1日から10日までの間オンラインWassy'sでニュージーランドワインをご注文いただければ、
お買い上げ金額の5%をNZ地震復興のために寄付いたします。
今クライストチャーチに実際に必要なのは、食料でも水でもなくお金なのだそう。
ニュージーランドワインを買う事で、ワイナリーの皆さんを助けることになります。
皆様にいただいた復興資金は、責任をもって現地にいる店長波田が寄付いたします。
賛同いただける皆様がいらっしゃれば幸いです。
以下、店長ハダノリからのメールマガジンを転載いたします。
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オンラインWassy's 店長ハダノリです。
ブログ等でご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが。
私は今、ニュージーランドに住んでいます。
海外在住店長です。(10ヶ月の予定)
現在オンラインWassy'sで、
日本最大数クラスのニュージーランドワインを販売しています。
スタッフも、皆 ニュージーランドワインが大好きです。
ニュージーランドのワインメーカーさんも多くご来店いただきました。
Wassysにとっては、とても親交が深いニュージーランド ですが、
多くの人にとってニュージーランドとは馴染みの少ない国だったかもしれません。
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しかし、2月22日 クライストチャーチでおこった大地震
によりニュージーランドは日本人にとって、とても聞き慣れた国となりました。
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私は、その1週間前にニュージーランドに到着し、
地震のあったクライストチャーチとは別の北島で、ワインテクノロジーの授業を受けていました。
(ニュージーランドは北島と南島の2つの島からなっています。)
私の通うコースが開始して、2日目、授業中に先生の携帯が何度もなりました。
(普通ではありえない事ですよね。)
そして先生が、教室を出て話をしていました。
【クライストチャーチでまた地震があったらしい。】
【今回の地震では死者がでている。】
先生のお母さまが、今クライストチャーチに住んでおり、電話が通じない。
と先生の兄弟、家族からどんどん電話がかかっているようでした。
教室が一瞬凍りつきました。
心臓が飛び出しそうでした。
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私は、2001年から2007年の6年間。
クライストチャーチの郊外のヴィンヤードで働き、暮らしました。
クライストチャーチはホームタウンです。
今でも、沢山の友人達が暮らしています。
今回、こうしてニュージーランドに戻って来たのも、 クライストチャーチでの6年間があったからです。
去年9月の地震の際も、友人達は、多くの被害をうけました。
あの時は死者はでませんでしたが、やはり町はダメージをうけました。
そして、それがきっかけで、私自身も、クライストチャーチにもう一度行こう。と決意しました。
避けるのではなく、訪れる事が大事であるはずですから。
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授業が終わり、学生寮に戻るまえに、学校のラウンジに寄りました。
テレビがクライストチャーチの姿を映し出していました。
ニュースを読む司会者の声も、心なしか震えていました。
速報なので、画像は全く編集されていません。
崩れ落ちたビルと血まみれになっている人々が そのまま映像として流れていました。
何人かの生徒が、ひとけの少なくなった校舎で、そのテレビを見つめていました。
声が出ませんでした。
すぐに、クライストチャーチの友人達に電話をしました。
ですが、
誰1人つながりませんでした。
その時点では、
まだ死者がどの位なのか、いったいどの辺りに被害がでているのか、、、
全くわかりませんでした。
もしかすると、私の友人達は皆、死んでいるんじゃないか。
そんな事をずっと考えていました。
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夜になるに連れて、最新の情報が次々と入って来ました。
震源地は、リトルトン
(クライストチャーチの郊外です。そして私が住んでいた場所がまさにリトルトンでした。)
クライストチャーチに近く、震源地が浅かったので、
特に大きなビルがある市の中心地が一番のダメージを被っていました。
クライストチャーチのシンボルである、大聖堂が“折れて”いました。
高いビルが少ない、小さな町の、背の高いビルがことごとく崩れ落ちていました。
ニュースでは、電話がつながりにくくなっていると、報道していました。
【ビルの中に閉じ込められている人々がまだまだいる。
その人達は、携帯で、外の人達と連絡をしようとしている。
だから、電話の回線をなるべく開けておいてください。】
そう呼びかけていました。
その日は、電話をするのはやめました。
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次の日、何人かの友人が連絡をして来てくれました。
生きてた。よかった。
無事にいるよ。
家には電気も水もないし、寝るところもないけど。
生きてるよ。
でも、○○さんと、誰も連絡取れてないけど、連絡来た?
じゃぁ、○○さんは???
それが、被災した友人たちのの心配事でした。
友人達、皆が仲間の安否を確認していました。
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その頃から、私の元にも沢山の日本の皆さんから、 メールが来るようになりました。
私は日本でも大きなニュースになっている事を知りませんでした。
日本の留学生の方達が犠牲になっている事を知ったのは、翌日でした。
日本の家族や、友人、お客様からのメールででした。
本当に今までにないほどの沢山のメールをいただきました。
嬉しかったです。
嬉しいなんて言ってはいけないのですが、とても心が温まりました。
この場を借りて、深く感謝致します。
ご心配いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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クライストチャーチの状況はまだまだ深刻です。
そして、余震が続いているそうです。
阪神大震災の時、私は大阪に住んでいました。
幸い私自身は大きな被害を受ける事はなかったのですが、
何より、余震が怖かったです。
一度恐ろしい光景を目にしてしまうと、
またアレが起こるのではないかとビクビクするのです。
クライストチャーチの皆さんが
いま受けている心労は大変なものだと思います。
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ニュージーランドでは、 国内外からたくさんの物資がクライストチャーチに送られています。
その活動は本当に迅速でした。
そして、
今、クライストチャーチに最も必要なのはお金です。
地震発生から、3日後国内ではすでにそう呼びかけていました。
崩壊した、あの街を修復する事。
傷ついたこころのケアをする事、そして治療をすること。 全てにお金が必要です。
今、私達にできる事・・・・
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ボランティアで助けに行く事ができたら良いのだけど、、、
毎日の生活がある私達にはやはり難しいです。
今、私達に出来る事・・・・・
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私たちは、ワインが好きです。
クライストチャーチでもワインを造っています。
ワイン作りに関わるたくさんの人達がクライストチャーチに住んでいます。
そして、被災しています。
ニュージーランドのワイン、カンタベリー地区(これが クライストチャーチが属するワイン地区です。)の
ワインを購入し、クライストチャーチの再復興の お手伝いを一緒にしませんか?
私達Wassy'sからワイン好きの皆さんにお願いです。
ニュージーランドのワインをご購入ください。
お客様のお買い上げ金額の一部を皆様のお心として
私達が責任をもってクライストチャーチに寄付をいたします。
そして、
クライストチャーチがもとの美しい街に戻ったら、 是非クライストチャーチを訪れてください。
あの街は、きっと前のように明るい、幸せな人々があふれる街にもどります。
どうぞよろしくお願いいたします。
3月1日〜10日の10日間、
オンラインWassy'sのニュージーランドワインの売り上げの一部を
クライストチャーチに寄付をいたします。
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