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2024年3月19日
 
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小型犬の7歳はなんと人間の44歳です。犬の年齢を人間に例えると。。。

ワンコの年齢表

 犬は人間より成長が早いということは、飼い主なら一度は聞いたことがあると思います。 サイズや犬種によって個体差は大きいですが、犬の年齢を人間に置き換えると、小型犬では1歳は17歳、2歳は23歳。以降、1年に4歳づつ歳を取ると言われています。 7歳前後からは老犬の仲間入りといえるでしょう。 近年の医療技術の発達や食生活の改善で犬の寿命はずいぶん長くなったと言われています。 その反面、長寿命化による病気のリスクも高まっています。 健康で楽しいワンコとの生活を少しでも長続きさせていくためには、老化のサインに注意しこまめにケアしていくことが大切です。

犬と人間の年齢の対応表

年齢表

老化の兆候を見逃さない3つの視点

図表1

 ワンコが歳をとるにしたがって、いろいろな変化が現れてきます。
以前は元気に走り回っていたワンコが、どこかダルそうにあまり走らなくなったり、眠る時間が長くなったり。
ここではワンコの行動、体、排泄物の変化という視点からワンコの老化のサインをチェックしていきます。

体に現れる老化のサインをチェック!

図表1
 

 

行動に現れる老化のサインをチェック!

□歩くのが遅くなる
□後ろ足を引きずる
□後ろ足の歩幅がせまい

→足に痛みを感じている可能性

□立ったり座ったりの動作がつらそう

→背骨や足腰の関節などが不自由になってきている可能性

□名前を読んでも反応しない

→聴力が衰えてきた可能性

□歩いていて、いろいろなものにぶつかる

→視力が弱ってきた可能性
→筋力の低下や神経の以上の可能性

□あまり遊ばなくなる

→好奇心や体力の衰えの可能性

□寝ている時間が多くなる
□おしっこやうんこを我慢できなくなった

→老化のサイン

 

排泄物に現れる老化のサインをチェック!

図表1

*おしっこの変化
□赤っぽい

→血液が混じっている可能性
腎臓や膀胱などにトラブルがある可能性があります

□いつもと違う臭がする
□にごっている
□ちゃんと出きっていない
□回数が増えたり減ったりする

図表1

*うんこの変化
□ゆるすぎた、硬すぎ
□消化されていないものが混じる
□いつもと違う臭がする
□粘液や粘膜が混じっている
□赤っぽい、または黒っぽい
□ちゃんと出きっていない

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