
当園は100年以上の歴史があり、さまざまな苦労を乗り越えまた研究を重ね、今日に至ります。
また、一つひとつの果実に袋をかけていくなど、さまざまなことにこだわった栽培をしています。
「ワケあり」「キズもの」といった通常店頭に並べられないようなものではなく、皆さんに自信を持ってオススメできる果実を、厳選してお届けしています。
当農園は、生産に適した気候と土壌条件に大変恵まれているため、「ポンカン」「不知火」「ネーブル」の味には特に自信を持っています。
商品に関するご質問等ございましたら、誠心誠意おこたえいたしますので、お気軽にご連絡ください。

畑は、日照時間日本一の瀬戸内気候に属し、年中温暖な気候と豊かな自然に恵まれた和歌山県海南市下津町にあります。
年間平均気温が約16度と四季を通し温暖な気候に恵まれていることから、南部ではみかんやびわの栽培、北部では桃の栽培が盛んです。
また、紀伊水道を臨む沿岸部では、シラスや鱧、ワカメなどの海の幸にも恵まれています。
江戸時代に紀伊国屋文左右衛門が江戸に運んだみかんは、酸味と糖度の高い味の深い「下津みかん」。
特に下津地区の名産品で有名な「貯蔵みかん」は、全国的に高い評価を得ている自慢のみかんです。
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1 当農園は、減農薬栽培主義
和歌山の温暖な気候の下、本場紀州のみかんの栽培を続けて100年。 有機物肥料をふんだんに使い、農薬は可能な限り使用しないようにしております。
魚粕、菜種粕、海草粉末等を多く含んだ有機肥料は、土壌の微生物の働きを活発化させ、アミノ酸の働きにより、みかんの樹の根が肥料を充分に吸収できるようになり、環境に適した元気な木が育ちます。
こうして、果実が健全に育成され、みかんの品質(味・色・香り)が向上! 自然そのままの和歌山みかんを、お客様に召し上がって頂きたいからの、こだわりです。
2 ほとんどが南向き!&3つの太陽の恵み
みかん栽培にとって、最高ともいえる環境!それは、ほとんどが南向きにつくられた、日当たり良好な段々畑です。 さらに、サンサンと降り注ぐ太陽、海から照り返す反射光、そして段々畑の石垣からの反射熱・・・
この3つの太陽によって葉が光合成を促進し、一つひとつの実に栄養が行きわたり、果実は美味しくなります。 果樹園は、このような果実にとってすばらしい環境に位置しています。
太陽の光をいっぱい浴びた果実たちは、美味しく、すくすく育っています。
3 摘果作業
樹勢や枝ぶり・日当たりを見ながら、風でキズのついた実や、成長の遅い実などを取り除き、良い実だけを残していきます。 暑い炎天下のなか、美味しい果実に仕上げるために適正数の果実を残して木から摘み採っています。
4 抜き取りによる食味チェック、及び糖度チェックは、収穫シーズン中欠かさず行っています。
5 木成り熟成に“こだわり”ます!
木成り熟成とは、「木に成っている状態」で熟すこと。 一般的な「熟す前に収穫する方法」とは違い、「熟すまで収穫しない方法」です。 実の栄養を使って熟成させる方法に比べ、木の栄養を使って熟すので美味しさが違います。
実は、この方法・・・木の栄養をたくさん使うので、木が傷んでしまうことがあるうえ、 寒波などの自然の災害や動物などの被害のリスクもあります。 生産の効率は良くありませんが おいしいみかん作りに対するこだわり。もぎたてのおいしさは「木成り熟成」だからこそ、なのです。
※「貯蔵みかん」は、木成りではありません

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