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日本初のリーデル社認定ワイングラス・エデュケイター「庄司」氏。
ソムリエ呼称資格を持ち、サーフィン(ロングボード)が趣味?の35歳。
2006年には、その活躍ぶりに「シニア・ワイングラス・エデュケイター」へ昇格、また同年に恋愛結婚をし、愛犬りょうま♂?(右写真)が入り込めないほど、熱々な生活を送っているとか。。。
今後も、さらにパワーアップしたテイスティング会を期待していまーす!
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庄司 大輔(しょうじ だいすけ) |
1971年 |
神奈川県生まれ。 |
1993年 |
明治大学文学部卒業(文学科演劇学専攻)
(卒論は「仮名手本忠臣蔵:その人気の理由」) |
1996年 |
吉祥寺パリジェンヌ入店
(同店オーナーシェフの増井譲二氏は、帝国ホテル村上ムッシュの弟子。
同店では村上ムッシュ80歳の記念パーティも執り行われた。また「チューボーですよ」の街の巨匠としてもとりあげられた。) |
1998年 |
日本ソムリエ協会公認 ソムリエ呼称資格取得 |
1999年 |
ボルドー地方サン・テミリオンのCh.トロット・ヴィエイユ(同地区最高のプルミエ・グラン・クリュの1つ)にてワイン造りの現場を体験。
(まさに「うるるん滞在記」のような感じ。シャトーのゲストハウスに半年間住み込む傍ら、ブドウの収穫や収穫後の一連の作業、ボトルのエチケット貼りなどを体験。予定の帰国当日には歴史的な台風で、シャトーが崩落、飛行機は飛ばずに1日伸びての帰国。) |
2000年 |
帰国後ワインショップ勤務(エノテカ)を経てリーデル・ジャパン(株)入社。
現在は、日本人初の「リーデル社認定ワイングラス・エデュケイター」として、リーデルグラスとワインの深い繋がりやその機能を、グラステイスティングを通して伝えるため、文字通り東奔西走している。 |
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